いますよ。移動お疲れ様ですわ。( 鍵が開いたドアに目線やり) 当たり前やないですか、いるに決まってますわ。つちゅーか、食べへん選択肢なんてないっすわ。部長、おおきにっすわ。( 目キラキラさせて、袋見つめ) (/そんな、白石君と絡めるならこんなの朝飯前ですよ。こちらこそ宜しくお願いします。)