…え、今のってほんとに…魔法なの…? ( 頬へと感じた冷たい感覚と水を感じては目を開き有り得ないとでも言いたげに見詰め。だが本当に少し代わったペンを振ると水が出てきたという事を受け入れればすごい、と目を輝かせて )