夢喰い獏 2022-12-04 15:51:08 |
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>阿呉夢さん、天乃さん
他の入居者さんも無事に
辿り着けたみたいで良かったですね。
(自身の自己紹介を済ますと、もう一人中性的な人物が門へと近づいてくるのに気づいてそちらへと振り返る。早朝から集合場所へ訪れたのは自分一人ではないことと、ここへ来るまで自分の取ったリアクションがほぼほぼ一緒であることに安心する。
後から集合場所へ訪れた妖怪さんの自己紹介が終わると「宜しくお願い致します」と小さく会釈を済ませた。
早朝から集まったのは自分含めて二人だけらしい。
妖怪さんは朝に弱いのだろうか? 朝から眠気眼でも門の前に我慢して待っていた阿呉夢さんと太陽を眩しそうに目を逸らした天乃さん。両者を見てふとそんな疑問がよぎった。
もしかすると夜のほうが妖怪さんにとっては行動しやすいのかもしれない。
夜になったら他の入居者さんもいつかは来るだろうか?
なんて事を考えながら阿呉夢さんに導かれながら門を潜った。)
わぁ…! 綺麗なお庭ですね!
映画でしか見たことないですよ……?
(豪華な豪邸と手入れの行き届いている庭園に感嘆の息を漏らす。)
>24 >25
ええ、本当によかったです、間違えたかと。
(他にも入居者がいて間違えていなかったと安心する。
庭を見渡し、心底驚いた顔をする。)
広い……屋敷の大きさから考えてはいたけどここまで……??
(いかにも庶民らしい反応をして口に手を当て口をぽかんと開ける。)
>25
>26
今日からみんなのものですよ、この庭も。
この家も!
(そう言い、玄関の扉を開ける。
すぐ見えるのは染みさえ見えない
純白の壁紙とそこに飾れている絵画の数々。
玄関入ってすぐ隣にある靴入れも
公共施設にあるような
本棚にように段数の多い靴入れで)
>天乃さん、阿呉夢さん
ここってシェアハウスデスヨネ……。
(庭へと案内されながら高級老舗旅館に間違え来てしまったのではと瞬きを繰り返す。ここへ訪れてから外観から驚かされてばかりだったが中は中で外に負けず劣らず聡明な画家が手掛けたのかもしれない絵画達が白い壁にずらりと訪問者を出迎えてくれた。
本棚のように段数の多い靴入は何故だか銭湯を思い出し、きっと届く事はないだろ最上段を見上げれば「ほぇ~。」と間の抜けた声を漏らす。)
何だここ……
こらシェアハウスん範疇に入っとか……?
ホテルにしか見えんばい……
田舎者にはきつか、こっが都会ん通常?
(明らかに動揺した顔で棒立ちする。思わず方言が出てしまう。
そして、何かを言おうとして口をパクパクと動かすが言葉が出てこない。)
>28
>29
シェアハウスですけど、なにか?
ささっどうぞ、上がってくださいませ!
(靴を脱いだあと、靴を持つ。
そして、ぱたぱたと摺り足で
靴入れへとさっと揃えて入れる。)
あー、ここが特別なだけだと思います!
(天乃さんの疑問に答えつつ
リビングの入口であるふすまを開ける。
そこには大きくて五人は入れそうな
キッチンと最新料理器具の数々。
そして、沢山の人が座れそうなほど巨大な
ソファーと大画面のテレビがあった。)
自己紹介
名前久留島 優希
性別 男
性格 明るくはない たまにふざける
職業 高校生
容姿 緑のパーカーにダメージジーンズと
赤いスポーツシューズ(あと寝癖がちょっとある)
一人称「俺」
妖気名「ショートカット」(操作系)
妖気説明 250m以内にいる物体や自身、
生物などを瞬間移動させる連続で使えるのは5回まで
ちなみに人間
よろしくお願いします
>35
プロフィール提出ありがとうございます。
ひとつ目
妖気を扱う人間が妖怪と呼ばれてます。
なので、人間と呼ばれる者達ならば
妖気を扱えないので、人間側のプロフィールで
お願いいたします
二つ目
妖気名について
妖気名は、妖怪の名前でお願いいたします。
ゆえ、訂正をお願いします。
訂正ダァァァァァァ
自己紹介
名前久留島 優希
性別 男
性格 明るくはない たまにふざける
職業 高校生
容姿 緑のパーカーにダメージジーンズと
赤いスポーツシューズ(あと寝癖がちょっとある)
一人称「俺」
好きな物 タバコ 甘い物
よろしくお願いします
>27
なるほど……?
キッチンも豪華だなぁ……
僕こういうの好きなんですよ。
(並ぶ調理器具の数々を見て目を輝かせる。)
(/申し訳ございません。遅れました。)
>43
(参加希望ありがとうございます
プロフィールをお願いいたします)
>42
いいでしょー、これから使い放題ですよ!
(ニコニコしながら、使い放題だと
明るい声音で言って)
次は此方です、一階の個室に繋がる
廊下になります!
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