【ファンタジー系】自警団と傭兵【オリジナル】

(/こんばんは！⑤の新人傭兵で参加したいです！pfを置いておきますので確認よろしくお願いします！)

名前：アンジェリカ=マリア・カッターネオ

性別：女

年齢：18

所属：傭兵

性格：マイペースで怠け者だが小心者でビビり。自警団にも傭兵団にも多少怯えている。だがナチュラルに上から目線でモノを言ってしまう悪癖があり根本的に団体行動に向かない。少なくとも人助けをしたいと思う気持ちはあるが、その起源は褒められたいチヤホヤされたいという承認欲求である。また、カフェラテが大好きで任務の時はわざわざ現地までエスプレッソマシンと豆を持っていく。

容姿：156cm57kg、長い茶髪と緑の瞳、少し焼けた肌を持つ。髪は少し巻いていて、顔の両サイドに緩い縦ロールがある。金属製で要所のみを守る軽い鎧と深緑のマント、魔力のこもったインナーを身につけておりどれも高級品。また全てにイルカの紋章が描かれている。武器として先端に珊瑚の嵌ったワンドを持っていてこれにもイルカの紋章の銀細工が嵌め込まれている。

クラス： 魔法使い

レベル： 9

備考：南の海岸にある暖かな都市を支配する武家であり代々優秀な魔法使いを排出してきたカッターネオ家の次女。だが彼女は性格が災いし一族で落ちこぼれ、数人のメイドだけがそばにいる環境で育つ。その結果元々出不精だったのがさらに悪化、人に怯えつつ承認欲求を滾らせ進退極まってしまう。当主である父は悩んだ末傭兵として半ば放逐することを決め、本当に追い出されてしまう。
実家での訓練とほんの少しの自主練習を糧に初陣を迎える彼女を突き動かすのは承認欲求と住み慣れた地元に帰る希望である。
ベテラン傭兵のエダさんにちょっと親近感を感じている。