Good morning World : 〆

（ / アナスタシアにつきまして、お気に召していただけたようで何よりです！
そしてこちらこそ、ディザイア様とお会いできたことを感謝させてください。不真面目なのに仕事には手を抜かず、身内には面倒見がいいなんて最高ですね！あとこれは完全に背後の趣味なのですが、長髪男性が性癖でして…緩めのサイドテールで止めを刺されました。ありがとうございます…！
変更や追加していただきたい点は特にございませんので、ぜひそのままのディザイア様でいていただければと思います。当方もPFに書ききれなかった点などもあるため、そのような部分は二人の交流の中で表現していければ幸いです！
ただ一点だけ、不老不死という特異体質についての、周囲の認識について記載し忘れておりましたので追記させてください。二人の出会いに想像を膨らませていたところで気が付いた次第です…。
　・不老不死については積極的に喧伝もしていなければ、殊更に隠している訳でもない。
　・街においてその存在は実しやかに囁かれており、大多数の人、特に一般人にとっては都市伝説のようなもの。ただし裏社会においては、ある程度の地位や人脈があればそれを真実と知ることができる。

妄想垂れ流しで恐縮ですが、以下に思いついた二人の出会いについて記載させていただきました。ただ、あくまで当方の考えた一例ですので、ぜひ背後様のお考えをお聞かせいただければと思います！また、やりとりをどの時点から始めるか等のご希望があれば、合わせてお聞かせください！
　①依頼された薬品等の配達や、患者であるターゲットの偵察など、仕事の一環でアナスタシアが診療所を訪れる。
　②路地裏等でどちらかが絡まれているor襲撃されているところをどちらかが助ける。
　③アナスタシアのリセット現場にディザイア様が遭遇。）