神を喰らう者たち(ゴッドイーター/創作/人数制限有/3L)

名前：桜木 シチカ(さくらぎ しちか)
性別：女性
年齢：17
経歴：0年
神機：
剣…バスターブレード
銃…ブラスト
盾…シールド
これらを使用する。しかし、新人なので一時はクロガネ派生系で統一される。

血の力：奮戦(現在使用不可)
戦闘不能になる攻撃を受けた際に、体力を残して堪える。効果は一定の間発動し、その間はいかなる攻撃を受けても力尽きない。
一定時間の経過、または体力が回復すると解除される。

容姿：身長162cm、茶のセミロングに青い瞳。使用武器と相反するスレンダーな体躯を持つ。括れた胴体に露出された腕はしっかりと筋力が付いており、腕っ節も強い。発育が多少劣っただけで、栄養面や健康面に対しても全く問題はない様子。
無地のノースリーブのカットソーに、革の上質なショートジャケット。細身であると分かるコルセットスカート、腰に道具入れのウエストポーチに、黒のニーハイにブーツを着用。

性格：年不相応に落ち着いており、常に一定の余裕を維持して接する。温和であるが、意見する際は容赦なく意見し、物怖じしない、喧嘩も厭わない武闘派である。
姉御肌であるのが大きく影響しているのか、時に世話を焼きたがるが、同年代や年下に、自身より圧倒的に上のキャリアを持つ者や、特殊な経緯でこの仕事に携わる者も存在する為、どの様に接するべきか裏で頭を悩ませている。

備考：父親と弟の2人が極東支部でゴッドイーターを務めており、自身も入隊を希望していたが、危険な仕事の一点張りで猛反対を受けていた。
普段は母親と2人で暮らし、休暇で戻って来た際に一家団欒を楽しんでいた。

ある日、拠点の襲撃を受けて、自身を逃す為に母親が囮に、想定外の事態に揉まれて父親は行方不明に、窮地に立たされた際は、目の前で弟
が自身を守るために戦死する。
極東支部で保護されるが、その際に破損した父のハーネスや神機が回収され、戦死と確認される。

ショックにより一時は廃人状態になるが、療養とリハビリを重ねて復帰、同時に強い意志と復讐心により、改めてゴッドイーターになる決意を決める。

一人称は「私」、二人称は安定しないが、基本は「君」や、呼び捨て、さん付けをする。お前呼びをする事もあるようで、その時は対象に噛み付く予定である。


(/ こんにちは、私が最後のようですね…。
結構時間が掛かってしまいましたし、手直しがない事を祈るばかりですが、一先ずキャラクターを作成したので、プロフィールを投稿しますね。
確認をお願い致します。)