最強の剣豪同士の喧嘩は戦争レベル【戦闘／ファンタジー／恋愛】

【名前】ユスタフ・ライナー
【年齢】24
【性別】男

【容姿】
黒の短髪の下に覗かせる深い碧の瞳。切れ長の目は凍るように冷たい。鼻筋は通っており、綺麗な顔をしている。身長179cm。色白。細身に見えるが、筋肉はしっかりとついている。レオネス騎士団の団服に身を包み、胸には副団長の証をつけている。腰には愛剣を常に携帯している。

【性格】
信頼している者以外には冷たく興味を示さない。正義感が強く、自分の正しいと思うことを突き進む。自分の思いを通すためなら、剣を抜くことも躊躇わない。自分の剣の腕に絶対の自信があり、プライドも高い。命令に従うのは、敬愛する団長ただひとり。あとはかなりの自由者。手に入れたいと思えば、それを手に入れるまで諦めない。

【武器】サングレ・レイピア
美しく磨かれた銀の剣。人の血を纏う剣身の美しさから「サングレ(血)」と名がついている。持ち手はシンプルな銀の装飾が施されており、一粒朱の宝石が埋め込まれている。

【使い魔】フレキ
狼の使い魔。主人への忠誠心が強く、戦闘能力も高い。ある程度離れていても意思疎通が可能。隠密行動を取る際に使役する。

【備考】
物心着く前に両親を戦争で亡くし、当時レオネスの騎士団団長であった人物に育てられる。血の滲むような訓練を重ね成長。天性の剣の才能を持ち、レオネス騎士団、史上最年少副団長となる。そのため、周りから反感を買ったり、疎まれたりすることも多いが、力で捩じ伏せている。



一人称｢俺｣二人称｢あなた｣｢名前｣



(／>14でEをkeepさせていただいた者です。確認宜しくお願いします。)