主 2022-10-22 09:14:48 |
通報 |
【用語 】
ドラゴライト
火山が近い国。国周辺にはドラゴンが多く生息していて
国にも一家に1匹ワイバーンを飼育してる程。
巨龍などの大きなドラゴンを戦力に加えれば最強の軍事力だが完全に従える事は出来ず内戦状態。
しかし、ドラゴン無しでも王と民の絆は強く一遍の隙もない
レオネス
光の国と言われる都市国家。
もっとも栄えて豊かな国。獅子の聖騎士団と呼ばれる魔導騎士100人の先鋭達は小国3つ分の戦力を誇っていた。
しかし、光が強ければ闇もまた…
良く見れば貧困の差は激しく、大臣が裏で暗躍している。
ハイタカ
小さいが喉がで美しい和の国。他脈の関係で世界で唯一魔法がない国。
簡単に侵略されそうに思われるが、国民の殆どが侍と忍と呼ばれる強者達であり迂闊に手を出せない状態。
この世に魔法がなければハイタカが世界を支配してたと言われている。
剣王
国の最大戦力と言われる剣豪。
絶対的な力が求められる国の象徴的存在。剣王の死は世界の均衡の崩壊を意味する。その為、自身が死ぬ前に継承者を育てなければならい
【募集キャラ 】
剣王
A ドラゴライトの剣王♂
ドラゴライトの剣王にして国王
豪快で男らしい大男。
スピードはないが異常なほどに強靭なパワーと異常な程のタフさが自慢の剣豪
戦場にも自身が先陣を切り敵軍を薙ぎ払う。
国民からも慕われていてこの国の最大の武器は王と彼らの絆とも言える。
武勇伝
ドラゴン戦争の大英雄。
先代の王がドラゴンの力を得て世界を支配しようとドラゴンとの盟約を破り、ドラゴンの王の息子を騙し暗殺した事によりドラゴンの王、巨龍の怒りに触れてしまい先代の王は死亡する。
その後巨龍は多くのドラゴンを連れて国を攻めて来た。
一人でドラゴン達に立ち向かい巨龍に一騎討ちを申し込んだ。そして巨龍との戦いは7日も続き、引き分けにし怒りを鎮めさせた。
B レオネスの剣王♀
レオネスの剣王、そして獅子の騎士団の団長。
獅子の様に気高く美しい戦乙女。
この世で膨大で最高の魔力を持つ騎士。
故国に身命を捧げ自身を育ててくれた王に絶対的な忠誠を誓っているが、影で動く大臣の尻尾を掴めず焦りを感じている。
武勇伝
月下の牙狩り
大臣の策略により、とあるヴァンパイア族ワーウルフ族の軍がレオネスに向けて押し寄せた。
騎士団も遠征で不在の中、たった一晩それも一人でで鎮圧させた。
ハイタカの剣王(主がもらいます)
ハイタカの剣王。誰よりも慈悲深く誰よりも怒らせてはならない剣豪。その繊細な剣技は相手に痛みどころか斬られた事さえ感じさせない程。
数年前に自身で両眼を失明させたがその為の嗅覚、聴覚、触覚が異常に発達していて見る以上に周囲を感じ取る事ができる。
武勇伝
百鬼伝説
1000年の間ハイタカの人々はは鬼人族と呼ばれる凶暴な種族に襲われ続け侍達も手を焼いていたが15歳の時に旅をしながら全ての鬼を討伐し"鬼殺し"と異名を持つようになった
D ・Aの弟子♀
Aの弟子にしてドラゴライトの姫
と言っても血縁はなく養子。古より伝わるシャーマンの末裔でドラゴンと心を通わせる事ができる。
しかし、心優しいが故争いを好まない。
E・ Bの弟子♂
Bの弟子にして獅子の騎士団の副団長。
天性の剣の才能を持ち若くして完成された強さと称されている。
強すぎる正義感は時に過ちを起こしてしまう…
F ・Cの弟子♀
Cの弟子にしてハイタカの侍。
Dの様な特異体質でもなければEの様な生まれ持っての才能もない。周囲からは凡人と呼ばれているが誰よりも努力し強さを求めている。
本人は気付いてないがかなり強い潜在能力を秘めていて国刃の弟子として招かれた。
レス禁止
【名前】 ヤイチ
【年齢】27
【性別】男
【容姿】
サラサラした艶やかな銀髪。前髪は左に流して両目の傷を隠す為、布で目を隠している。身長は172センチの細身の筋肉質。
服装は暗い白ベース足元に舞い散る雪の結晶の刺繍がある浴衣を着ていて青色の帯を巻いてる。帯には刀を1本を指している、 履物は下駄
【性格】
ハイタカの厳格な侍とは裏腹に大人しく落ち着いた性格。
何かを縛ったり縛られる事を嫌い、自由気まま風の赴くままに生きている。 慈悲深く滅多に怒りを表に出すことはない 。一度怒ると冷酷な鬼となり冷静ゆえ誰にも止められない
【武器】妖刀 屍鬼大蛇(ヨウトウ シキオロチ)
数百の動物や植物の毒を鋼に混ぜ込みながら作られた刀。
どんな宝石も霞んで見えてしまう程に薄紫色に美しく輝く頭身には蛇の刻印がある。
技に応じて毒の種類を変える事が出来る。
【使い魔】
[シキ]
雪原大鹿と呼ばれるハイタカで最も高い山の頂上付近に生息する大きな鹿。
高い知能を持ち非常に穏やかな性格の鹿で遭難した人を見つければ助ける事もある。また生き物の心を読み取る事が出来る。ハイタカでは神聖な生き物とされている。
【備考】
ハイタカの剣王にして最強の侍。ハイタカに留まらずあらゆる場所に赴き賞金首を狩ったり、依頼を受けて旅をする流れ者。パワーは並みの剣豪程しかないが、無駄一つない剣技はあまり繊細過ぎて切られた本人が知られた事に気付かず、心臓を貫かれても数分は何もなかったように生きられる程。
居合い技を中心とした"花天光流"と呼ばれるハイタカ最強と謳われるの一子相伝の継承者。
居合の腕は剣王の中でも群を抜いていて、手練れの剣豪でも間合いに入ると鼻唄が聴こえ、いつのまにか後ろにおり知らぬうちに切られている。
並みの剣豪でヤイチの居合で相手を斬りつける瞬間を見た者はいない。
ハイタカの剣王。誰よりも慈悲深く誰よりも怒らせてはならない剣豪。その繊細な剣技は相手に痛みどころか斬られた事さえ感じさせない程。
数年前に自身で両眼を失明させたがその為の嗅覚、聴覚、触覚が異常に発達していて見る以上に周囲を感じ取る事ができる。
【名前】フィーネ・アルナシア
【年齢】24
【性別】女
【容姿】
臙脂色の、背中までかかるロングヘア。普段はポニーテールにして纏めている。背中に古のシャーマンの一族である証として民族模様(トライバルタトゥー)が入っているが限られた人物しかこの事実を知らない。
身長153cm、着やせするタイプで実際はボディラインがしっかりしており大人びた印象を与える。若干の褐色肌。
背中の模様を隠すため肌の露出を減らした、ゆったりとした黒いローブを羽織りローブの下は普段は動きやすくした軽装の白のドレスに黒のブーツ。
【性格】
荒々しき猛者が多いドラゴライトの国民の中でもとりわけ落ち着いた、真面目で誠実な性格。
誰にでも優しく物腰も柔らかで、慈しみの心を持っており国民の身分や職業の貴賤無しに接している。
そんな性格故か争いの類は好きではなく、武力ではなく対話を重視する。
【武器】 宝剣「アンバー・ミストラル」
柄の部分に高純度の琥珀が埋め込まれた、実戦用に改良された宝剣。
宝石が魔力のエネルギーを増幅させる役割を果たしており、この剣を介して魔法を放つ事で少々の魔力差を補う事が出来る。
【使役獣】 ワイバーン「ゲイル」
幼い頃より共に過ごしてきた、家族同然の存在にもなっている中型のワイバーン種。
ドラゴライトではワイバーンの使役は珍しい事ではないが竜族と心を通わせることのできる彼女とは術を使わなくても通じ合える程。
基本的に彼女の命令以外聞かない。2、3人くらいなら背中に乗ることが出来る。
【備考】
ドラゴライトの姫にして、ドラゴライトの剣王の弟子。姫の身分だが国王でもある剣王との直接な血の繋がりはなく養子となっている。
過去に起きたドラゴン戦争において、先代のドラゴライト王の奸計によって巨龍の怒りを買い報復で滅ぼされたとある古き部族の末裔、生き残りであり竜族と心を通わせる事の出来る術を使える巫女。
本人の性格もあり、戦の為にこの力は絶対使うまいと心に誓っており、例え王の命令だろうとそれは揺るがない意志を持つ。
元々争いを好まない性格なのもあって剣術の腕はあまり高くないが、魔法の腕に関しては剣術よりはある。自分を引き取ってくれた義父でもあり剣の師でもあるドラゴライトの剣王の下で日々研鑽を積んでいる。
「奪う為の剣ではなく、守る為に剣を振るう」の信条を持ち、自分から戦いを挑んだりはしない。
一人称は「私(わたし)」、二人称は「〇〇(相手の名前)様」。ドラゴライトの剣王のみ公私(公ではお義父様、〇〇様、私事では師父)で呼び方を使い分けている。
使役しているゲイルに対しては呼び捨て。
(/提出が遅くなってしまい申し訳ございません、>5でDのキャラを予約していた者です。PFを提出いたします。ご確認をお願い致します)
>フィーネ・アルナシア 様
(/素敵なpfありがとうございます!!
参加許可させていただきます!
当トピックはドッペル有りで進行するつもりですので
絡み文を出すかこの後私が出す文に絡むかして初めてください!
>No.8 匿名 様
(/ありがとうございます!
参加希望承りました!pf心よりお待ちしてます!
(/お初にお目にかかります。素敵な世界観と設定に惹かれて参加希望です!よろしければBのkeepをお願いできますでしょうか?)
>ALL
さて…一雨来そうだ。
どこか雨宿り出来そうな場を探さねばならんな…
(ハイタカを遠く離れ修行がてら旅をしていると目は昔に閉ざしている為空の様子見る事はできないが風運ぶ匂いや感触で雨が来る事を予知し近くに雨宿り出来る場所がないかを探しながら歩み続けて
>ALL
何処までも続く青い空、吹き抜ける心地よい風…願うなら、こんな平和な日々がいつまでも続けばいいのに…。
(国境沿いの草原を歩きながら、ふと歩みを止めれば空を見て。ローブのフードを外し吹き付ける風を顔に浴びながら、何気ない日常を噛み締めては傍に寄り添う竜種…彼女がゲイルと名付けたワイバーンの頭をそっと撫でて)
>ヤイチ様
この空模様…どうやら雨が来そうね。…うん。何処かで雨宿りしましょう、ゲイル…。
(ローブのフードで顔を覆った状態で、ワイバーンと共に道を歩いていて。傍を闊歩する彼女が連れているワイバーンが小さく唸り声をあげると足を止めて空を見れば、今にも雨が降り出しそうな空模様。このままでは雨に濡れてしまうので小走りでどこか雨宿りする場所を探していて)
あそこに東屋が…。ふぅ、これで濡れずに済みますわね…っと、あちらから歩いてくる御方は…?
(暫く行くと屋根がついている建物を発見してはそこに入って。息を整えてから周辺を見ると、少し離れた所からこちらへ歩いてくる人物を発見すれば、じっと其方を見つめて)
(/参加許可ありがとうございます!これから宜しくお願い致します。絡み文と同時に、ALL宛も投下致しました)
> フィーネ・アルナシア
おやおや、随分立派な飛竜を連れてらっしゃる…申し訳ないがあっしも雨が止むまで入れて貰ってもよろしいですかい?
(異常に発達した聴覚で音の反響により周囲が正確に把握出来る為近くの東屋と同時にワイバーンと一人の女性の存在を感知し目が見えていたころの自身なら警戒をしていたが、あらゆる感覚で感じた女性からは強くはあるが清く優しい気配であり警戒の必要はないと判断し丁寧な口調で言葉を述べて
(/改めてご参加いただきありがとうございます!何かやりたいシチュエーションなどあれば遠慮くお申し付けください!
>ヤイチ様
いえ、立派だなんてそんな…。どうぞお気になさらずお座りくださいな
(立派な飛竜だと言われ、少し照れくさそうにしながら謙遜して。入ってもいいかと問う相手に、別に自分の所有物でもないし許可はいらない、と言わんばかりの口調でどうぞ、と言って少し離れた場所に腰掛けなおして)
ここらでは余り見ない出で立ち…何処かへ旅へ行かれるのですか?
(少しの間、降りだした雨音が東屋の屋根に吹き付ける音だけが響いて。その沈黙を破り、相手を見ながら問いかけて)
トピック検索 |