『俺の魔力入れちゃったけど、大丈夫…?』 (悪魔は魔力体に頭を撫でられるとそういえばと言うように気がおかしくなったりなどしていないかと思いそう心配をして、自分は彼だけに荷物を持たせてしまっていることを申し訳なく思いつつ家へ向かい。一方、青年は「ねむくない…」と言うも寝かせられてはすぐに眠ってしまい)