『…そうだ、ちーくん、ちゅーするね!』 (悪魔は拗ねたまま魔力体を抱きしめていたが、ふと彼は魔力不足で味覚に異常が起きているのではないかと考えるとそう告げてから魔力体に自身の魔力を流し。一方、自分は「うん、夜ご飯買いに行こうと思って…アンジェロはお留守番しててくれる?」と伝え、青年は「分かってるもん」と言いつつ楽しそうにご飯を食べていて)