…アンジェロ、ネロのところ行ってあげて? (自分は天使の彼は悪魔の元へ行った方がいいと考えてはそう伝え、悪魔は「嫌いじゃないけど…でも、なんか適当にされた感じしたの」と言いながら魔力体と一緒にベッドに倒れ込み。一方、青年は「すぐっていつなの…」と少し不満げにしていたが、天使の兄が入ってくれば部下にしたものと同じ質問を投げかけて)