あ、う、うん… (自分は魔力体が2人の元へ向かえば心配になるも見送って、悪魔は未だ眠り続けており。一方、青年は部下が部屋に入ってくると「…さっき、ごめん。俺、よくわかんなくなっちゃって…酷いこと言った」と眉を下げ謝り)