「そうですよね…起きたらもう一度謝ります」(部下は、元悪魔の言う通りだと思い、微笑みながら言い、紅茶を飲み干して。一方、天使は、どうなのか考えては、『されるのもいいなって思うけど、やっぱりしたいかなぁ』と言い。悪魔は、「魔獣…」と納得したように呟いては、相手も昔あったと言ってたのを思い出しては、「だとしたら、ネイも子供の時あったって言ってたんだけど、それって誰かがつけたってこと?」と質問して)