『容器かぁ…』 (悪魔は家にはあれくらいの大きな容器はなかったと考え、買おうかと思うもあまり無駄遣いをしないよう言われたことを思い出してはしゅんとして。一方、青年は「今しないとだめなの、今じゃないと…」と言いながらも涙目になっていて)