『うーん…まぁ、容器があれば作れるけど…』(天使は、少し考えてみては、容器があれば可能だが、大きな容器はあるのだろうかと思い。一方、悪魔の兄は、「…いいだろ、別に」と言い、尻尾を揺らしていて。部下は、青年の言いたいことはわかるも、「でも、身体しんどい状態なんだろ?」と言い、「また次の時にしよ?」と伝えてみて)