『あのおっきいパフェ…あった!』 (悪魔はメニューを見つつパフェのページを見つけてはそう喜び、兄は「…あいつらが今幸せなら、それを壊す必要は無いだろ」と言いつつ部屋に戻り。一方、青年は「どこも行っちゃやだよ…」と部下に擦り寄り)