すっかり暗くなっちゃったなぁ… (自分は店内を見て回ってから会計をし外に出るも、近いとはいえ暗くなっていることに不安に思いつつ家へ向かい。一方、悪魔は『…変なの』と言いつつお湯で遊び、店主は「ああ、おかげさまでな」と青年の頭を撫でて)