夏月家当主 2022-09-20 16:22:58 |
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>主さま
(/夏月家藩士でkeep依頼した者なんですが...叔父設定で現役だと少々無理があるのかなと(年齢限界が30なので、ただ任せられるのが30までで任せた人物が何歳になろうが現役張れるならそのままといった感じなら分かるんですが...)
「おぉ!オメェら、ちっと付き合え!稽古するぞ。」
「やっぱ戦はやめられねぇ...楽しいじゃねぇか!オイ!」
「ガハハハッッッ!!さぁ、やってやろうじゃねぇか。」
「冴、お前の気持ちはわかる...俺だって兄者の仇は討ちてぇが、お前にゃ責任がある。」
名前・夏月 轟
読み・夏月 どめき
性別・男
年齢・(相談中に付き未定)
階級・夏月家 範士
家系・夏月本家直系、当主である冴の叔父に当たる
流派・迅雷流
武器・「戦鬼&戦龍」(
轟本人の常人では考えられないほどの身長、体躯に合わせたまるで常人からしてみれば、巨大な両手斧のような一対の「まさかり」、轟はこれを両手に一本づつ持ち軽々と凄まじい速度で振り回す。
見た目は白く金色の雷の如き文様が刻まれた刃に神秘的にも、猛々しくも受け取られる木の根を絡ませたような柄が特徴的。
武器自体の破壊力は、その重量、刃自体のすさまじい切れ味から分かる通り物理的破壊力は素の状態でも規格外であり、それに加えた激しい雷の力をその規格外の破壊力に併せた力に溜め込んで放つ事ができる。その桁外れの破壊力の代わりに精神生命体に対しては物理的破壊力が通用しない場合が多く、雷だけでの攻撃になるため破壊力が半減してしまう。
この武器は投げることもでき、投げると雷の如き速さで飛び、そして戻ってくる。(手を翳すと離れたところからでも呼び寄せられるが、それでよく屋敷の屋根や壁を破壊して冴に怒られている。)
「戦神」
戦鬼、戦龍2つの武器の力を開放し合わせることで形が変化して完成する途轍もなく巨大な戦鎚。四角く白い雷の文様が特徴的な鎚の部分は無骨で当に金属の塊そのものだがどこか神秘的で圧倒される。重量も相まって流石に前述の戦鬼、戦龍には速度で非常に劣るが一撃一撃の破壊力は当に必殺級、その攻撃は雷神の鉄槌そのもの。
しかしこの形態を使うと持っている手が灼け付き、力を保つのが非常に困難になってしまう。
この武器は本来戦鬼や戦龍も含め、海外で出会った日本と同じく雷神を戦神とする北国出身の親友であり戦友が持っていた武器を形見として巫覡の武器鍛造技術を使って合成したもの。
そのため非常に革新的な技術が多用されているがその代わりに途轍も無い負担がついて回り、その大きさからも他の武器と比べて取り回しがし辛い。
身体能力・出生当時から巨大な体躯と異常な筋力から雷神に見初められた男と呼ばれるほどの身体能力を持つ。そのため、基本は素手での戦闘を得意としており大胆で豪快な徒手格闘で戦う、その小節から繰り出される一撃は迅雷流もあり当に落雷の如き一撃へと昇華される。しかしスピードは小柄な人物と比べれば劣ることもあるものの、筋力もあるため予想以上の速度で移動する。
現役の中で最も古株の一人であるため衰えがあり、片目をとある戦いで失っている。
容姿・身長213cm 凄まじい体躯は夏月家の中でも異質であり正に迅雷流との相性抜群な筋骨隆々な容姿をしている。その見た目は体躯も相まってとても日本人とは見受けられず、猛々しさ溢れる蓄えられた金の髭と髪(染めている)雷の色と同様の金色の瞳をもつ。
普段は、その体躯のために特注された袴と羽織を着用しており、羽織には大きく迅雷と刻まれている。左目には革でできた眼帯を着用している
戦闘時には上裸にブーツ、鉢巻きに毛皮を重ね、少し北欧味もありつつ和の意匠を施した腰当てを着用したワイルドな格好で戦う。
備考・夏月家現当主の父にして先代当主の実弟であり兄同様凄まじい強さを持つ人物。そのすさまじい体躯や筋力は夏月家の中でも「雷神の祝福を受けている」と誰もが口を揃える。
性格は非常に気さくで、面倒見がよく、仲間や家族思いでもある。しかしその実非常に戦闘狂であり残忍、どれだけ力の差があろうとも向かってくるものは薙ぎ倒し、容赦なく討ち倒す。
海外へは16歳から出ておりその理由は、兄とは違う道で最強を目指すためであり日本と同じくして雷神を戦神として崇め最強とするとある北国にて修行することで、戦友の助けも有り独自の迅雷流を生み出す。その流派を広めようとは思っていないようだが、聞かれればすぐに教えてやるなどあまり慣習や教えに縛られることがない革新的で楽観的な人物である。
(/年齢については返答を待ってから追加します!雷神といえばタケミカヅチノカミやホノカグヅチなどがいますが、自分はちょっと別の方面から合わせてみました....確認お願いします!)
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