ひとりごとみたいなトピ

きらく　に　やってく　こと　わ　できるんだよね
なるべく　かんがえないよに　して　っと・・・

ぼく　が　でるはず　も　なさそな　こたえ　かんがえる
のわ　なにか　の　おやく　に　たてられる　こと
ぜったい　ない　とわ　いえないかも　なので・・
どこまで　じょうきょう　わるくても　いがいすぎる
ほど　ふあん　わ　ないよ　・・いちお～　いま　わ　なにも
おきて　いない　もの　だから

それに　しても　よのなか　しらんかお　の　ひと　だらけ
だよね　しゃかい　の　しんぱいごと　に　たいして

しかたないんだよね　この　じょうきょう　わ
（あまり　たくさん　わ　かんがえない　で　いきると
　きぶん　わ　らく　だよね　）
おかげで　ねむって　いる　あいだ　わ　あんみん　だよ

くま　ニュース　に　でない
ほんとに　でないのか　でても
も～　ニュース　で　ない　のかな
どっちだ？

スーパーに　たべるもの　かい　に　いくと
いっさい　ぐらい　まで　の　こども
のせて　かいもの　できる　カート　も
あってね

それが　そこ　に　のってる　こ　が
わー　って　ないている　とき　も　よく
あるんだぁ～

で　りゆう　とか　ぼく　にわ　なさそに　みえる
もんだから　こころ　の　なかでわ　おかしくって
わらって　しまう
なんで　ないてんのかなぁ～　って

さいきん　こう　かんがえる　よに　なったんだね
そうかぁ　ことば　しゃべれない　こと　ばかり
まだ　おおい　から　なにか　いいたくっても
なく　しか　ないんだね　おや　に　きづいて　もらうしか
あかちゃん　にわ　しゅだん　わ　ないんだ・・

もっとも　うれしい　とき　わ　わらうだろけど

こんな　とこ　げんいん　かな　が　ふたあつ　みえて
きた・・・

・たかさ　５０センチか　６０センチ　くらい　のとこに
いす　が　あって　そこに　すわって　いる　わけ　でしょ？

すれちがう　ひと　つぎつぎ　
いくら　そこそこ　ゆっくり　あるいての　すれちがい　でも
め　の　まえ　なんどと　なく　おとな　の　からだ　が
すぐ　そば　すれちがってくん　だろから　けっこう　
せいしんてき　にわ　あつ　が　かかる　かもね

だから　ほんとうわ　だっこ　の　ほうが　あんしん　できる
のかも　しれないけど・・・

それが　ね　そんな　こ　でも　ないてる　こ　が　いて
ぼく　にわ　おかしいんだ　こころ　の　なかで　わらって
しまう　なんて　こと　だろ　って

だから　どうも　どれだけ　あかちゃん　に　しても
ちびたん　たち　に　しても　おや　が　かかわって　くれる
こと　が　つまり　ことば　と　たいど　と　ひょうじょう　で
それが　だいじなのか　って　そうぞう　できる

いえ　で　あかんぼう　が　なく　のわ　おや　が　そうゆう
かまいかた　してくれる　じかん　が　すくなすぎる　こと
の　ふあんかん　と　かなしい　きもち　な　こと　な　ばわい
かなり　おおいのでわ　とか　そうぞう
で　なければ　そんな　なきやまない　りゆう　が　ないんだ

もどる　けど　スーパー　いけば　おとな　わ　なに　かうか
みていく　のに　ぜんしゅうちゅう　でしょ？

こども　わ　おや　わ　そば　に　いても　とつぜん　おや　が
きえて　なくなったか　おや　でわ　なくなっちゃったか　みたいな
き　に　なって　その　こどくかん　で　ないてるのかな　って
ゆ～　き　が　する

だっこ　されてても　ないてる　ちびたん　も　いてるけど
おや　が　かけてて　くれる　ことば　に　うえてるんだね
こども　って

こども　そだててく　にわ　そのくらい　かかわって　かまって
やりつづけないと　こころ　とか　もんだい　おこさない
そだちかた　なる　のわ　むずかしい　のかも

かならず　ちいさな　きず　として　なにか　せいかく　じょう　の
もんだい　が　のこる　のでわ　ないかな　と　そこまで　
おもって　しまった　

おむつ　してたって　ふんち　か　××　すれば
それも　なく　こと　の　わけ　の　ひとつ
なんでしょね

クリスマス
風邪をひいて
寝正月

寒いね

みかん　たべなくっちゃ
かぜ　なおすのに

・・こどもって　おとな　の　やってる　こと
じぶん　も　できる　よに　ならなくちゃ　と
ゆう　いしき　だけ　わ　も～　いっさい　なる
まえ　から　まるで　ほんのう　レベル　で
いしき　ある　よーだ

だから　おとな　と　なんでも　おなじ　こうどう
だから　いつも　おや　に　どうはん　して　いたい
もの　みたいだ　せかいじゅ～　の　にんげん　の
こ　に　おいて

ほうち　された　じょうたい　でわ　なんの　せいちょう　
の　ざいりょう　も　ない　こと　を　あかんぼう　の
ほんのう　わ　ちょっかん　するだろね

それで　ないて　みる　わけ　だろね
おや　きてくれるか　よんで　みる　わけだ

そのうち　いま　どこか　いってて　いないのか
ないても　むだなんだ　とか　ゆ～ふ～に　がくしゅう
して　いくの　でわ　ないだろか
（※　かせつ　です）

そうぞう　で　かんがえてる　けど
（それ　しか　ない　でしょ　なんでも）
ちびたん　が　なく　りゆう　の　いっこ　に
なにか　とつぜん　の　きもち　の　みだれ
きょうふ　とか　さみしい　とか　なんか　はら
たった　とか　そんな　きもち　もと　に　なおして
もらいたくって　おや　に　よし　よし　して
もらいたくって　なくとき　だって　あるはず　だよね

なづけて　あまえなき　だヨ　
そ～いえば　おなか　すいても　なくんだよね
かぜひいて　ねつ　だしても
トイレ　の　ときも・・

みかんがミッカンナイ
ってね

な　なんと
くろう　するね

おいら　かぜ　ひいても　くすり
わ　のまないんだよね

なんか　いろいろ　たべたり　のんだり
たべれる　とこ　まで　かいふく　すれば
だけど
・・・たまござけ　だ　とか　つくったり

かいふく　してないとき　わ　うめぼし　おかゆ
たべたり　するよ
たべなくちゃ　きびしい　かぜ　との　たたかい　

たべると　ぐんぐん　なおってくね

さいばんかん　も　おやくにん　でしょ
おやくにん　の　なかに　あくどい　ひと
それなり　に　いっぱい　いてる　わけ
だからさ

よのなか　どんだけ　かなしい　おもい　だ　とか
がけ　から　たにそこ　つきおとされた　みたい
なんとも　いえない　もの　あじわってる　ひと　が
いようが　なかなか　すくい　の　て　に　すくわれる
ひと　わ　すくなく　それどころか　きょ～つけないと
ちょと　あくどい　しゅ～きょ～　かんれん　の　（まじ）
えさ　か　かも　に　されてる　みたいな　あんまり　
たいして　すくわれて　ないな～　で　ほんと　じさつ
かんがえたり　やっちゃう　ひと　いるんだ　もんね

しぬ　のも　いいけど　いきて　もっと　じゆう　の　くうき
すって　みろよ　なの　だよね

こっかけんりょく　の　なか　でさえ　たちば　よわい
ひと　わ　いじめられっぱなし？みたいな？

んで　どんな　に　かわいそうな　ひと　よのなか　いても
こっかけんりょく　の　なか　にわ　ぎゃくに　それが　
ゆかい　で　たのしく　さえ　ある　よな　おに　きっと
いくらでも　いる　せかい　なんだぞ

できる　ことなら　みんな　こくがい　とうぼう　できたら
それが　いいかも　だけど　かんたん　にわ　そうわ　できないよに
させない　よ～　に　ちゃんと　しくんでる　みたいだ

なんちゅ～　じだい　だろ
テレビ　にっぽん　いいとこ　って　かんこう　しきりに　
アピール　してるけど　にっぽん　の　うらがわ　がいこく　の　
ひと　にわ　みえない　よね

でわ　ささやかな　こうふく　を　ねがいます
いい　おとし　を　ことし　も　らいねん　も　だよ

って　あした　も　たぶん　かきこむよ　

日本は見て呉れだけの国
中身は腐り切ってる

くさっとる　くさっとる
はんせい　が　ありませんよね
ポーズ　とるより　こうどう　だよね
らくな　ほ～　が　いいもんね　にんげん
やりたくないのよ　けっきょく

誰が誰もやらない事を
やらなきゃいけないのさ

うそ　つく　こころ　が
くさっとる　とこ　だね

やばいな　おおしおへいはちろう　みたいな
ひと　でてこられたら　こまる　な

だって　みすみす　ただの　ぎせいしゃ　でしょ

やっぱ～　むかし　と　おんなじ　だったか　　

ごはん　たべたい　くらい
おなか　すいてても　まず
なにか　ホット　な　もの　を
のむと　きもち　も　ほっ　と
なるね
そして　しばらく　わ　がまん　が
できます

どうもね　やんでる　のわ　こじんてき
な　だけ　の　こと　じゃ　ない　よ～です

じんるいしゃかい　せかい　ぜんたいてき　に
えらい　ひと　も　わりわり　いっぱん　の
ひと　も　やんでる　と　ゆ～　き　が　して
いる

かげき　な　コメント　とか　おかしな　はつげん
が　せかい　の　どこか　に　ぽち　ぽち　あるよ

よのなか　ぜんたいてき　に　やみやみ　けいこう
なのだ　とわ　・・
おもしろいね～　ふしぎだ～よ

って　ほんとうの　げんいん　を　けんきゅ～
したく　なる　のだ

1人で解を求めても
偏って行ってしまう
その結果が安倍晋三襲撃
良いかい？1人の解はあくまで
一つの思考なんだ
周りと話し合い最適解をだす
それがオイラの思う　解　の本分

さいこう　の　さいてきかい　が　いつも
この　よのなか　に　みつかって　いくように
なって　いって　ほしいね

すこしでも　たましい　が　むくわれる　よ～に
いきてる　もの　も　なくなって　しまった　もの　の
たましい　も　とも　に

きせき　も　おきるだろ　そのとき　

くい　あらためよ　って　とこ　かも

自分が不幸？風雲？
違うね今ある物や境遇を
誰か何かのせいにしてるだけ

良いかい無い物だけを見るな
今ある物に目を向けろ
それを大事にしろ
そんな事も出来ないなら
何しても失うだけだ

まいにち　ごはん　たべられてるから
この　こと　わ　じゅ～ぶん　しあわせ　な
こと　なの　かも　ね

ことば　にわ　その　ひと　の
かんじょう　も　きもち　も
あらわれるんだね

ぜったい　の　こと　だとわ　これ　も
ゆえないだろけど

あらわれない　よに　ぎゃくに　いしき
して　いる　にんげん　も　いること
だろうけども

せかい　わ　カオス
たんいつ　どういつ　の　こうどう　や
しこうパターン　を　ぜんぶ　の　にんげん
に　ようきゅう　しよう　とわ　むちゃな
たくらみ　だね　かこ　の　れきし

　

かぐ　なんて　かうとき　わ　たかい　のに
うちら　の　かう　もの　わ　やすもの　だけ
なので　ずぅ～っと　つかううち　ひどい　もの
です

だけど　しなもの　って　そんなに　ぼろっちく
なっても　おなじ　ぼろな　もの　でも　ね
ただ　しなもの　らんぼう　に　とりあつかってる
ひと　の　うち　と　だいじに　なるべく　こわれない
よ～に　って　そこまで　き　を　つかい　ちゅ～い
して　つかってる　にんげん　の　うち　でわ
どこか　なにか　ふんいき　でさえ　ちがうん　でわ
ないかなぁ～　って　ずいぶん　かってな　こと
そうぞう　するんだけど・・

なおせる　とこ　わ　せいしん　せいい　もって
なおして　みる　こころ　あるのか　どうか

あまり　やりすぎても　げんかい　こえると　ただ
みちゃ　おれん　みすぼらしい　だけ　ですけど・・
さすがに　はずかしすぎ・・うち　そ～と～　はずかしな
じょ～たい　なってる　かな

ただ　らんぼうな　もの　の　あつかい　する　のわ　
いろんな　とこ　に　でますよ　やっぱ

どうぐ　にわ　かんしゃ　の　こころ　もって　だいじな
あつかい　するべき　でわ　ないかなぁ～・・

ＳＮＳニュース　の　みだし　みてると
ネットじょう　にも　テレビ　にも
まったく　らんぼ～な　ことばづかい
する　ひと　つぎ　から　つぎ　え　と
ごと～じょ～　の　じだい　です　かね～

やっぱ　はっきょ～　してるぞ　しゃかい　が

あの　ほりえもん　の　コメ　らしくて
フェイク　かも　だけど
みんしゅしゅぎ　わ　なに　も　まとまらんで
トップダウン　な　けんいしゅぎ　でなくてわ
つまらん　てき　ないよう　の　よ～　だけど・・

みんしゅしゅぎ　が　つまらん　の　でわ　なくって
つまらん　のわ　ほか　の　とこ　の　りゆう
だよね

けんいしゅぎ　で　だいじょ～ぶ　って　かれ　ほんとに
かんがえてんのかな　かね　もらって　ない？

あたまくるってても　けんいしゅぎ　で　いい？
どんな　ひと　でも　けんいしゅぎ　なら　いい？
そうりだいじん　だって　だいと～りょ～　さま　だって
そう　ながく　わ　できなくって　せだい　こうたい
だって　あるんだから

そもそも　せかい　の　みんしゅしゅぎ　まだ　みかんせい
な　まま　きてる　それを　いま　の　じょうきょう　を　
みんしゅしゅぎ　なの　だと　おもって　いるの　だ　とわ　

まだ　まだ　ぜんぜん　みんしゅしゅぎ　かんせい　して　ないぞ～
そもそも　ただ　みんしゅしゅぎ　ぶっこわす　だけ　の
しきゃく　みたいに　なってるんじゃ　ないの　もくてき　わ

なんの　ため　の　コメ　だったんだろ　こじんてき　かんそう？

トップダウン　で　ダウン　が　とんでも　おかしな　こと　しか
あわてすぎなのか　やらないから　もんだい　の　ある　この　くに　
なのに　まだ　あんな　こと　つぶやいて　いるよ

よそく　と　おもいこみ

その　いりまじる　りょういき　の　こと

おもいこみ　わ　さいぜん　ただ　の　よそく
で　ある　ほ～　が　せいかい　だと　かんじます

いや　おれ　の　め　に　くるい　わ　ない　とか
そんな　じしん　もってる　のわ　・・どうかな

じしん　もつ　のわ　まだ　し　も　おもいこみ
えの　こだわり　つよすぎたり　が　あれば
おもいこみ　が　ただしいのか　まちがいなのか
たしかめる　のうりょく　が　ダウン
はんだんりょく　を　なくして　いても　まだ
じぶん　の　おもい　を　しんじるのか　どうか
ですよ

ただ　たしかに　にんげん　の　ちょっかん　わ
だて　じゃなく　むしろ　あたって　なくてわ
それ　ちょっかん　じゃ　ないよ　と　いいたい
ですけどね

その　かん　が　はたらいて　なくって　じぶん　の
かん　を　しんじてる　ひと　って　あるのでわ

なにかの　げんえい　でも　みてるんですかね

なにも　わからない　だんかい　だから　よそく　する
しか　ない　ですよ
なにか　おもう　こと　わ　とうぜん　
んで　そこ　たしかな　こと　でてこない　まま　　
こみ　とか　こむ　が　くっついちゃう　と　まずいしょ

ほんとに　たしかな　こと　が　でてきて　それ　も
ほんとに　たしかだ　と　なれば　すこし　わ　おもいこんでも
まちがい　の　ていど　すくなく　なるでしょ

おもいこみ　わ　こだわり　に　つながってる
でも　その　こだわり　そのもの　が　まちがい　が　あるなら
じじつ　も　しんじつ　も　その　ひと　の　こころ　の　め
に　うつる　こと　わ　おきない　でしょね

つまり　そのひと　の　つくった　げんそう　の　せかい　の
なか　で　いきて　それに　げんじつ　の　せかい　を　
とき　に　わ　ねじまげて　でも　あてはめようと　して
いる　こと　にも　き　が　つく　こと　わ　ないでしょう

でも　いま　せかいじゅ～　そんな　もの　が　でかかってません？

おもいこみ　から→きめつけ　とか　のぞましくない　こだわり
って　つながって　いくと　おもうんだけど

めんどう　だから　って　そんな　かたづけかた　で　ものごと
えの　じぶん　の　かんがえかた　きめる　なんて　しょうエネ
すぎる　の　だと　おもうんだけど　ですよ

こだい　の　ひと　ほど　おおい　の　でわ　ないか　と
ここ　も　ぼく　の　きめつけ

まずい荒らし候補者が
来たらしい
荒れるかも

ここ　の　むら　の　こと？

にんげん　まじめ　とか　まとも　とか
あたりまえ　な　こと　わ　おもしろく
ない　って　ゆ～　かんかく　ある　ばわい
おおい　らしい

で　この　こと　が　まじめで　しょうじきで
せいかくで　が　ひつような　おしごと　の　ぎょうかい
に　まで　も　はいりこんで　きて　けっか　ふせい
に　つながってく　みたいだ

これ　が　にんげん　の　しんり　なんだね

わるい　こと　の　ほ～　が　おもしろい　って
こと　なんだろね

まったく　おすすめ　わ　したく　ありませんよ
それなのに　かくしゅ　さまざま　ふせい　が　でてくる
のわ　こ～　ゆ～　こと　なのに　ちがい　ありませんよ

じぶんの　おもしろい　こと　しでかして　みたい　って
わけ　だね

これ　でわ　しゃかい　の　たすけあい　も　ぶんぎょ～
も　うまく　わ　いかなく　なりそう

派手に動かなきゃ大丈夫

あやしいなぁ～　ゆってること

かいしゃ　で　じむ　する　つくえ　の　たかさ
って　たかく　なりすぎじゃ　ないですか？
（いえ　ただしい　か　どうか　わ　ただ　ぼく　わ
そう　おもうのですけどね）
そして　いす　の　ほ～　わ　つまり　ひくい　の　でわ？

どーでしょ　かた　こってる　ひと　おおいのか　おおく　ないのか

せめて　パソコン　キーボード　うつのも　かた　こらないかなぁ？

て　を　だらり　と　したに　さげると　いす　の　すわる　めん　より
も　したに　て　が　さがる　でしょ？

せめて　マウス　とか　マウスパッド　の　たかさ　を　その　ての　
いち　に　まで　さげれば　マウス　あつかう　とき　だけ　でも
かた　さげること　できて　かたこり　うんと　よく　なれる
はず　だとかも　かんがえて　みるの　ですが・・

どうかなぁ～

ないしょく　と　ゆう　なの　おしごと
が　あるのだ　そうなよ

おしごと　じゃないよね　ボランティア　より
ひどいかも　それ　やって　くれる　ひと　が
いる　こと　の　ほ～　が　おどろきで　むしろ

たとえば　いっこ　つくって　なんえん　だとか
ひどいのでわ　なんこ　つくって　やっと　１えん
とか　で　ろうどうきじゅんほう　だか　そんな
あたり　かんぜん　に　ファウル　でしょ

おうち　で　やれる　から　ないしょく　だろけど
ないしょの　しごと　だから　ないしょく　なのが
ほんと　の　とこ　だったり　して・・

それでも　つくりそこない　はいってた　とか　なると
ペナルティ　とられたり　ある　そんな　しゅるい　のも
あるのだそうな・・ほんとけぇ？

それでも　ちかく　に　しごと　ないから　って　ないしょく
する　ひと　も　あるんだね

でも　じかん　が　あっとーてきに　そんだよ
じかんが　もったいない　て　おもうのだけどね
たいへんだね　ないしょく

ほうりつ　だれが　かげ　で　ごそごそ
かんがえてんのだか　おかしな　ルール　を
きめようと　するもんだ
じぶんたち　の　とっけん　で　いくらでも
じょうしき　ひっくりかえす　よな　いんちき
っぽい　ねじまげた　いいぶん　も　とおる
よな　ほうりつ　に　して　おきたいんだな

いつも　ほうりつ　の　せいしん　を　ほう　の
ばんにん　が　むしろ　ねじまげてる　こと　も
しば　しば

とっけん　いしき　と　こっかけんりょく　の
つかいて　で　ある　こと　の　いしき　つよすぎ

にんげん　の　どうとく　とか　じょうしき　さえ
ひと　の　め　さえ　とどいてなければ　まもる　つもり
ないの　だろ～よ

かれら　に　とって　こくみん　わ　ただの　ざこ
じぶんたち　だけ　が　しん　の　にんげん　なのだ　と
こくみん　とわ　しょせん　こっかけんりょく　の　かちく
だと　きっと　そう　おもってる　のに　ちがいなさそうだ

きっと　まちいがい　ない
だから　ここまで　ふこうへいな　かんかく　の　はんけつ
だせるのだ　いくつも　

ずぼし　でしょ？

にんげん　の　こころ　さえ　なくなってる
のに　ちがいない

それか　いっぱん　こくみん　わ　たいした
にんげん　じゃ　ないから　っと　ゆ～　わけ　で　
さべつ？

やらしい　にんげんせい　すぎるよね　ほんしょう　わ
まだ　すごいんだぞ　きっと

この　おかしくなってる　にんげん　の
かんかく　と　あたま　なおせる　ほうほう
ないものか・・・
むし　むし

まともな　かんかく　もってる　ひと　とか
それ　が　まだ　のこってる　ひと　たち　が　
かわいそうな　せかい　なのかな

かこ　の　はんれい　じゅうし　さいだい
そんちょ～　の　ぎょうかい　なの　だったら
その　はんれい　の　せいとうせい　の　しょうめい
わ　なくても　いいのか　と　ゆ～　
つまり　にんげん　の　りょうしん　と　せいぎ　の
かんかく　わ　おきざり　にして　はんれい　の
あやまち　を　せんぱい　せんじん　の　かたみ　がわりに
そんちょ～　していくのかな・・

しっぱい　と　あやまち　わ　ずぅ～と　うけつがれ　つづける

そして　ただしい　しこうりょく　が　こわれる　しほうぎょうかい

ただの　おしごと　なんですか　しょせん
もっと　だいじな　せきにん　ある　おしごと　なの　でわ？　
しゃかい　の　どうとく　いしき　とか　わ　だいじじゃ　ないと　でも？
しゃかい　ぶちこわしてる　こと　にわ　ならないの　だろうか　
そして　その　こっかけんりょく　の　おうぼう　そして　
なんとなく　こっかけんりょく　の　しぶつか　みたいだぞ　それ

せかいじゅ～　ひろがってる　けいこう
だから　なにも　しんぱい　ない　よね
でしょ？
じんるいしゃかい　を　くっつけ　まとめる　ちから
が　よわく　なって　いく　こと　に　つみ　の
いしき　ない？

こちん　こちん　に　あたま　かたい
じいじ　おおいんだろ　きっとね
よのなか　わ

でわ　いったん　きゅ～け～ぃ

せとうせい　が　ある　と　ゆ～　せつめい
が　ふかのうな　はんれい　だらけ　だろ
にほん　の　さいばん

ちゅうかん　まとめ

：ないよう　の　そうかつ　でわ　ありません

なぜ　なにに　こだわって　いるのか・・

ほうりつ　に　しろ　しゃかい　の　ルール　に
しろ（ほうりつ　わ　しゃかい　の　ルール
の　だいひょう　みたいな　もの　でしょけど）

ずるい　ひと　わ　とく　に　なる　よな　ずるさ
の　ある　システム　おおければ　おおいほど
しゃかい　の　かつりょく　が　ていか　しますよ
そりゃ　やるき　も　でない　よな　ひと　たあくさん
つくりだしても　それ　わ　ずるい　ひと　が　とく　
できる　そんな　ルール　に　いけない　と　おもうこと
のない　こっかけんりょく　が　げんいん　でしょ？と
ゆう　き　が　します

なお　ちなみに　とっけん　にも　あって　とうぜん　の
とっけん　わ　かくしゅ　ある　のだ　と　おもいますよ

ぎゃく　に　にんげん　として　の　つみ　な　かんがえかた
とか　まで　を　せいとうか　できる　と　ゆ～　かんがえ　の
とっけんいしき　わ　ど～なのでしょ？

だけど　げんじつてきにわ　むいしき　レベルで　そこまで
おもってる　ひと　わ　じゅうよう　な　ポスト　の　ひと
にわ　すくなく　ないのかも　しれない
ここ　まちがって　ますよね　きっと　もし　あるのならば
そんな　かんがえかた　が

もっと　もっと　かつりょく　の　ある　しゃかい　に
なって　ほしいから　が　この　ほざき　の　こんげん　です

せいじ　に　ふこうへい　や　いんちき　めだてば　いきること
はたらく　こと　にも　やるき　なくなす　ひと　いくらでも
でてくる　っと　ゆ～　げんしょう　が　あるのだ　とわ
せいじか　や　おやくにん　の　かた　わ　おもわない　の
ですか？ちゃんちゃら　おかしい？ごまかしたい？

そ～と～　おいら　ほざきました　どんだけ　そんな　こと
やってる　もの　だか

ま　いっか　・・・

テレビ　みた
おわる　とわ　おもわないし　いわない
だけど　おわりかかっている　とわ
いえる　かなり　ある　いみ
じんるいしゃかい　が　ね・・・だど・・・

れんこん　ごぼう　すいか　きゅうり　とまと
ピーマン
これ　ことし　たべなかった　もの
・・まだ　あるぞ　いくらでも
ほとんど　の　フルーツ　パイン　キウイ　あまがき
（しぶがき　わ　ほしがき　つくった）

なす　とか　りんご
これ　ことし　いっかい　たべた　もの

ま　なんや　かんや　かって　たべてるけど
かわなかったもの　かえなかった　もの
こんなに　ふ～　に　いろいろ　あります

でも　ど～にか　まともに（いちお～）
たべられてる　わけ　です

へいきんねんしゅう　が　いくらだか
ねんしゅう　の　かべ　わ　いくらだか　
ぼくの　きおく　にわ　のこらないけど

ふつー　に　はたらいて　そこまで　いかない
ひと　むしろ　たいへん　おおいですよ　たぶん

へいきんねんしゅう　いか　の　ひと　が
７０パーセント　ふきん　じゃ　なかった？

ねんしゅう　２００まん　とどかない　ひと
３０パーセント　ぐらい　なの　でわ？

ことし　わ　おさしみ　２かい　たべた　だけ　だし
とんかつ　も　すきやき　も　もちろん？びふてき　も
ぼく　の　とこ　にわ　きませんでした

おそうざいやさん　の　ちょと　しょぼい　おすし　わ
なんかい　も　かってる

でも　なんおくえん　なんちょうえん　いっきに　なんぜんちょうえん
の　おかね　もってる　ひと　が　うらやましい　とか　きらいだとか
にくい　だとか　わ　まったく　ありません　よ

おなじ　にんげん　だもの　そもそも　　

なんぜんまん　なんおく　もってる　ひと　たち　が　じんせい
しあわせ　なりたくて　エンジョイ　しようと　するの
なにも　わるいこと　だとか　おもって　わ　いません

で　こんど　わ　ひっかかる　こと　に　ついて

も～　なんびゃくおくえん　なんぜんおく　なんちょうえん　レベル
で　おかね　かせげた　ひと　たち　が　いってい　の　レベル
いか　の　ひんこんそう　の　ひとびと　の　はめつ　に　じぶん
の　きもち　が　むかない　かんしん　を　はらわない
あらゆる　しゃかいもんだい　に　きもち　を　むけようと
する　き　が　おこらない　こと　わ　どうなのかな　と
おもいます　さらさら　どーでも　よい　こと　なのか　と
ゆ～　こと　ですね

ここ　せいじか　や　しゃかいかがく　の　けんきゅーしゃさん　も
よっく　よく　かんがえて　みて　ほしい　もんだい　が
あること　だと　き　が　つきませんか

だいじな　もんだいてん　あると　ぼく　わ　かんじますよ
そもそも　どこの　おくにも　びんぼーにん　から　だって
ようしゃなく　ぜいきん　とりあげてる　のに　おかねもち
から　いただく　おかね　わ　いくら　そうたいてき　にわ
ものすごい　がく　なのだとか　いいぶん　おくに　も　おかねもち
にも　あるのでしょうけど　そうなのだろうか　とか　けんきゅ～
してくれる　けんきゅ～しゃさん　あらわれて　ほしいな　とか
おもいますよ　ゆめ　だね　ぼくの　これ　わ
ぼく　だって　もすこし　かんがえて　いって　みる　つもり　ですよ
もちろん　だけど

そもそも　みんな　すこしでも　たあくさん　おきゅうりょう　ほしくて
だいじんさん　とか　ぎいんさん　おやくにん　でも　うえ　の　ほ～
の　ひと　も　がく　すごいよ

すこし　がまんするだけ　でも　そ～と～　ぜいきん　せつやく　できる

だって　なにしろ　きぎょう　わ　コスト　の　なかで　じんけんひ
が　さいだいだ　って　こきくさるよ

そんなら　トップ　の　ひと　それ　いか　の　えらいさんたち　の
おきゅ～りょ～　の　がく　わ　どうなの？
それなのに　ひらりん　の　おきゅ～りょ～　わ　パートや
がいこくじんろうどうしゃ　の　おきゅ～りょ～　ひくく
して　きりつめてる

つじつま　あって　ない　とこ　あるよね　けいえい　の　むずかしい
てん　が　ある　だろ　から　ここ　いいすぎ　わ　いけないの　でしょけど

かいしゃ　の　おかね　もちにげ　して　こくがいと～ぼ～　して　
しめいてはい　うけてる　ひと　も　ある　よ～　です　けど　ね　

むずかしいんだな　けいざい　の
こと　わ　あれ　これ　と
あるから　

だって　たとえば　つかわない　おかね　わ
ない　のと　おなじ　でしょ？

だけどね　それ　じゃんじゃん　つかう　ことが
よのなか　どんな　ふうに　かえるだろか　って
なると　よそく　つかないし　けして　よい
ほうこう　に　かわる　よりも　なにか　きっと
まずい　とこ　の　ほ～　が　たくさん　でるのじゃ
ないかな　って　ゆ～　よかん　が　するんだよね

だから　なにか　さいていせん　まずしすぎて
じんせい　はめつ　の　ひと　たち　だけ　わ
せいしん　じょ～たい　けんぜん　に　せいかつ
できる　ほしょ～　と　えんじょ　の　ある
しゃかい　に　して　いって　ほしいんだよね

ほんと　だったら　そのため　に　つかえる　おかね　
ぐらい　わ　あるのでわ　ないの？

どこか　かくしてる　だろ

まずしい　こと　の　げんいん　を　もし
そのひとたち　の　せい　だと　ぐらいに
しか　おもわない　おかねもち　が　いる
と　したら　すこし　あほ　だ
この　よのなか　が　みえて　いないんだ

たべられる　おとうふ　も　くさっとる
おとうふ　も　どちらも　おとうふ　で
あるように

やさしさ　にも　どっちかと　ゆうと
それわ　ほんとうの　やさしさ　の　いみ
でわ　ない　のと　ほんとう　のと
あって　その　ちがい　の　わからなく
なってる　こと　も　あるのでしょうね

それ　に　しても　いつから　にんげんしゃかい　わ
やさしさ　を　うしなったのかな

ほんとう　わ　あの　マスクさん　も　かわいそうな
こどもじだい　を　くぐりぬけて　きた　ひと　の
ようです　みっつ　の　たいこく　の　えらいさん　たち
わ　どうだったかな？やっぱ　そんな　かわいそうな　じだい
くぐりぬけて　いま　も　なお　しゅら　の　せかい　みたい
きびしい　あつ　に　たえて　トップ　の　ざ　に　いたのかも
しれない

かの　ゆうめい　な　ひと　の　ことば　なのだそうな
だれ　なんて　ゆわないけど
やさしさ　わ　すべて　を　とかす・・

ただしい　ほんとの　やさしさ　に　つつまれて　いる　なら
だれ　が　せんそう　なんて　・・・

あ　もうじゅ～　と　おんなじで　そんな　あらくれた　せかい
すきな　おとこ　わ　いるんだったね

それでも・・・こころ　なごむ　もの　に　あふれてたら
ひと　わ　せんそう　やっちまう　よな　き　が　おこるだろか？
こんな　とこ　も　かんがえて　みたいね

かく　たいこく　の　えらいさん　に　たくさん　の　くに
から　プレゼント　おくりつけて　そこに　メッセージ　も
そえて　かっか　せんそう　わ　してわ　なりませんよ
と　いちぶん　くっつけて　だよ・・
それでも　せんそう　やめない　もの　でしょか？
こころ　が　ひえてるんだろ　とか　ぼく　わ　おもったり　する

あまい　かんがえ　だろけど　やってみる　だけ　の　かち　わ
あると　おもいますよ

にんげん　わ　まごころ　が　だいじ　だ　から
むかあし　えいご　の　リーダー　の　じかん　に
シェークスピア　の　リアおう　の　ちょうたんしゅく　かんたん
ばん　が　のってた　けど　
すえむすめ　だけ　が　ほんとう　の　おやおもい　の　むすめ　だった
　たいな　あの　ものがたり　たいこくの　えらいさんたい　よんで　みろよ

あくま　の　きもち　わ？

アナベル　て　ゆう　のろい　の
にんぎょう？って　はなし・・・この
チャット　で　しったの　だったかな？
それ　とも・・

ほんとう　に　あくま　の　しわざ　だったのか
あくりょう　だったのか・・・？

ほんと　に　ぼく　だって　そんな　おんねん　の
ひがい　に　あいたく　わ　ありませんよ

ただね　かんがえて　みた

かみさま　レベル　の　わざ　を　もって　じんるい　に
ふこう　を　もたらす　そんざい　が　ある　のだ　と
しましょう

アナベル　に　とりついたのわ　あくま　だったのか
ぼく　わ　にほんじん　なので　それわ　むしろ　ほんとに
かわいそうな　じんせい　だった　おんなのこ　の　れい
だったのでわ　と・・も～　かってな　ねじまげた　そうぞう
はじめたけど

わたしたち　にんげん　わ　そこで　あ～　なにも　わかってわ
いないけれど　あまりにも　なにか　ふこう　な　じんせい　を
いきて　そして　ふこうな　しにかた　した　ひとり　の
こども　が　むかし　いたのだな　と　おもって　あげる　だけでも
その　れい　わ　どれほど　こころ　なぐさめられる　こと
なの　でしょう　れい　の　おもい　も　いきてる　にんげん　の
こころ　も　きっと　かわり　わ　しませんよ
ただ　も～　わざわい　の　ふりかかる　こと　だけ　を
きらい　あくまふうじ　を　おもうこと　よりも　たとえ　わざわい
こようとも　その　こと　よりも　それ　と　おなじくらい　ふこう　な
さいなん　わざわい　の　なか　で　しんでいった　いっこ　の
かわいそうな　たましい　に　おもい　を　はせて　あげる　こと
それ　を　ぼく　わ　わすれたく　ないと　おもいますね

じじつ　アメリカ　の　かいたくじだい　にわ　そうぞう　の　できない
ほど　ひさん　で　むごい　じんせい　の　おわりかた　が　いくらでも　
あった　のに　ちがいない　こと　だから　・・
あと　わ　ごそうぞう　に　おまかせ　です・・でわ　ね　　　
　

I'mチャッキー・チェン