お疲れ様です、合うかなって思って勝手になんですけど紅茶を淹れておきました (休憩室にそろそろ相手が来ると思い、紅茶を淹れていると相手がちょうどきたため笑顔で言って。相手が紅茶が好きかは分からないが少しでもリラックス出来ればと思いながら椅子に座って) 早速食べちゃいましょう!