やだ、折角2人きりなのに。顔見られたくないなら…ほら、おいで。 (目を合わせると恥ずかしがっているのがありありと分かってしまい、笑いで肩を震わせて。だが、背中合わせで寝ないかと言われると嫌だと述べて相手に向かって腕を広げて。向かい合うのが嫌ならば抱きしめて顔を隠せば見えないだろうと考え、にこにこと待って)