魔法と秩序【学園/ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ/人数制限有/ｷｬﾗ半指定】

(/　＞12をkeepさせていただいていたものです。PFができたので載せさせていただきます。かなり自分好みに作ってしまったのでダメな所は指摘していただけると幸いです。)





【名前】アルマリア(Armria)
(名字は合わせるため無記入)


【性別】男性


【年齢】風紀委員 1年生 15歳


【キャラ】D


【容姿】黒髪でM字分けをしていて、髪の頂点ぐらいにあほ毛がちょんとついている。髪の長さは肩まで届いていて普段は、赤の薔薇がついている黒のリボンで高めに結んでいる。瞳はアクアマリン。肌は透明感があって、ブルーベース。学校では、ワームグレーのYシャツに髪と一緒のリボンで止めていて、中には濃いカーキー系のサスペンダーの上に上半身の半分ほどの黒系のジャケットを着ている。ジャケットには歯車などのスチームパンク要素や、羽を出し入れできる孔がついている。ズボンはハーフで余裕のある大きさのもの。腰のベルトには小さなポーチが複数個あって中には薬、瓶などのものなどが入っている。
靴下はガーターベルトつきのチェック柄、赤の薔薇をチャームにしたローファーを履いている。
身長172cm


【性格】
基本的はおどおどしくて悲観主義。だが、好きな物になると熱弁しだして止まらないオタク気質がある。優しくて穏やかだが、どこか天然じみた所もある。できるだけ、慎重に物事に運ぶため几帳面な一面がある。
頭は良いが、剣術は苦手。剣を持ち上げるときひいひいするほど力はないが、その分体術や遠距離が得意。



【備考】
みんなには良く「アル」と呼ばれている。家族はからは「マリア」と呼ばれることが多い 。自分の名前が天使ぽくて、ちょっぴり嫌になるときもある。
魔法があまりうまく使えず、悩むことはたくさんあるが、錬金術や薬学は大の得意。気分が高まったり、驚いたりすると髪と目が銀髪隻眼に変わったりする。聞いてみると本人いわく解らないんだそう。
①の兄は苦手。昔、色々言われたためとっても忌避している。
Bの風紀委員の副会長さんは、優しくて大好き。
生徒会を全面的に避けているが、手を組むときには組む。
また、昔くまのぬいぐるみのキーホルダーをもらって大切にしている。(自分の中の魔力から防護膜を張ることができる加護つき/任意ではできない。)
強いて得意魔術を言うなら
「氷」苦手は「炎」


一人称「俺」

二人称「貴方」

三人称「～さん、～くん」