世界の中心　〆

名前:アイリス

性別:女性

年齢:28歳

能力:トリトリの実。モデル、孔雀

身長:193cm（ヒール時203cm）

性格:フレンドリーで、上官であろうと敬語抜きで話す（忠誠心がないため）。一応敬っているつもりではいる。ムードメーカー的存在で、明るく振る舞っているが警戒心は人一倍強く、心を許す人物も数名ほど。悪戯っ子の様な事をして、飽きられることもしばしば。トラウマのせいで、何に対しても強がる癖、笑う癖がある。
任務は着々とこなし、普段と打って変わって冷静沈着。


容姿:銀髪にも似た白髪をハーフアップにして結い、月と花弁の簪を挿している。ツリ目で、アンバー色の瞳。人よりも少し白い肌。黒のクロスホルダーフィッシュテールドレス、黒のハイヒールを着用。
能力変身時には、250cmの巨体になり、脚、腕共に孔雀のものに変化させることが可能。
尾の羽は虹色（褐色）ではなく、白。
ちなみに、尾の羽でも攻撃する事が出来る。
カリファと同じ様な体型。


備考:CP9の諜報部員。生まれつき見聞色の覇気を所持しており、気配、心の声、未来、を感じ取ったり、見ることが可能。村程の距離なら感じ取ることは可能だが、島全体、数km離れた場所の気配等を感じ取ることは不可能。
脚技を最も得意としており、カクと同じく六式の中でも嵐脚を得意としている。
人よりも白い事で馬鹿にされ続け、能力を得て変身しても白だったのを馬鹿にされた為に白イジリには敏感。ルッチが連れてるハットリにはシンパシーを感じている。
物心ついた時から実験施設に居た孤児。髪や肌は元から白ではなく、本来は黒髪で、瞳も黒色だったが、とある実験により髪、瞳、肌の色が変化した。悪魔の実も実験施設に居た頃に食す。失敗作だと捨てられるように世界政府管轄の修練場に入れられる。
実験内容は詳しく覚えていないが、兎に角これがトラウマ。弱いと馬鹿にされるし、利用される、と言う事を理解し強がったり笑う癖がついた。
『アリス』の愛称で呼ばれることも





（／寝ておられるかも知れませんが、pfが出来たので提出します！お手隙の際に、不備等確認して頂けると幸いです！）