生活の広場

あらいもの　と　せんざい　の　こと

いままでの　おはなし　わ　こうゆう　こと
（いか↓）なのです

いくら　せんざい　が　やすくっても
メーカーに　サービスして　じゃんじゃん　つかうことわ
ちきゅうに　たいしての　はんざいこうい　です

つ・ま・り・！　ひつような　だけを　つかえば　よいことなので
ガンガン　じゃんじゃん　つかうことわ　いじょう　です

しょっきに　かんしてわ　あぶらぶんを　おとすこと　だけに
つかえば　すむこと　です

しかも　あぶらの　ついた　しょっき　でも　ぼろぬの　の　ちいさく
きったもの　を　よういしておいて　その　きれで　よくふきとれば
じつわ　これも　みずあらい　だけで　じゅうぶんな　ことも
しょっちゅう　です
ぬのきれや　ティッシュ　で　あぶらぶん　ほとんど
ふきとれば　みずあらい　だけで　のこりの　あぶら　あらいながせますよ

あぶらが　しょっきから　おちていないときだけ　つかえば
よいのだと　ぼくわ　かんがえて　いますよ

いまの　なんじゅうばいもの　いきものたち　で　あふれかえっていた
むかしの　うみを　おもいだしながら

せんざいの　たいりょうしよう　わ　わずか　すうねんで　かわ　や
いけ　みずうみ　うみ　の　それまでの　せいたいけい　を　ほぼ　
ぜつめつに　ちかいかたちで　はかいしてしまいますから