ふーちゃん 2022-08-25 16:35:47 |
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百害あって 一利なし・・ でも
たばこが そうだと 言わないで
ください・・
ぼくわ 吸ってません
また 周りの人への 健康上の
ことも 聞いてわ いる つもり
でもね ただね ほんとに そうなのなら
どーして 存在してたんだろ ってゆうとこわ
無視することわ 理解したことでわ ないですよね
「いよ、国」が見えた→「1492年」→コロンブス、アメリカ大陸
周辺の諸島に至る
つまり、ヨ-ロッパの数か国わ 諸外国の産物に触れ、有用な
ものを、自国にもちかえることで、国内の全般的な貧困からの
脱却、起死回生のチャンスをもとめていたと、ゆわれても
いいと思います。
ぞうげ・金・奴隷とゆう労働力→アフリカ
コーヒー・チョコレートも、原産地わアフリカですよね
もともと、伝わったのわ、ぼくにわ、不勉強(ぜんぶ!)ですが
かつてのオスマントルコ帝国の広域支配の時代の影響とか
からなのでしょうけど。(いつになったら、ちゃんとした
勉強するんだろ。いいかげんです。)
各種香辛料・茶・綿・麻などを→インド
アメリカから、もちかえられ、導入された、産物各種。
ジャガイモ・トマト・トウモロコシ・(たばこも)
ジャガイモのおかげで、ドイツわ、おおいに 食糧事情が
向上したはずですし、イタリアと言えば、トマト・トマト・トマト
ですよね、少なくとも、ぼくのイメージでわね。
世界わ、インカの人々のめぐみに 感謝の念を けして 忘れてわ
ならないのです。
たばこは、どうだったでしょう。北アメリカ大陸の
インデアンとの交易のさいに、知られることのなった産物でわ
なかったかとゆう記憶。
嗜好品として、かれらの生活様式のなかでわ、じゅうぶん、
満足感を あたえてくれる 産物であったろうと
思いたいです。
そもそも、むしろ、ぎゃくに、ニコチンの作用で
肺の中に侵入した有害な何らかの菌類にわ 有効
なのかも。しかも、住居内のダニなどにも
有効なのでわないでしょうか。
蚊やの身にも、忌避効果があるはずだと
つい、想像しますよ。
なんのわけもなく、たばこが、嗜好されたはずも
ないはずですが。
アフリカのサバンナで生活する部族の人たちが
皮ふに、油を塗るのも、皮膚のアレルギー的
炎症を、起こしにくくするためだとか
人の血をすう小動物にとってわ、皮膚表面の
油分の存在わじゃまでやっかいなものであると
思いますよ。
いつも、想像ばかりの おはなしで すみません。
国によるのか 時代によるのか
いまも あるものなのか キリスト教関連の儀式に、
赤ん坊に聖油を ぬたくるとゆうのが、あるそうですけど
これも、むかしわ、のみ・だに・しらみなど
たくさんだった時代の あかちゃんに
かゆすぎる 思いを させないための 配慮も
あったのでわないかと すぐ 推測を
始める ふー です。
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