ふーちゃん 2022-08-25 16:35:47 |
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3番が、理解できても、まだ、
1番も、クリアーできなければ、
理解が、完成できません。
1番も、その後に。
木目の、かたいところのすごさの一例を
釘打ちの際に、実感できます。
ほそい穴を、ガイドとして、あけておかずに、
単独で、くぎをうつと、木目のかたいところに、
はじかれて、くぎのさきは、まがっていきます。
板を突き破って、横にでてきてしまうことさえ、
いつでも、おきます。かといって、ガイドの穴の径が
まさか、釘の径より大きな穴あける人もないはずですが、
釘の径より小さい穴でも、径が、釘の径に近くなりすぎると、
全然、釘が利かずに、いたが、くっつかないことに。
くらべて、接着剤わ、釘の何倍も、強力ですよ。
まあ、くぎでも、まげるのですから、のこも、まげます。
のこで、きらなければ、まがりません。きるからまがる。
でわ、かーるく、さっっと、ひいたら、どうですか?
かすかに、キズが、材の表面につくだけでしょう。
たとえ、切れない刃になっていても、押し付けて切らない。
必ず、軽快に、サーッと、引く力で、切るだけに。
引く回数が、多いことが、大事です。また、おさえつけずに、
軽く引くのですから、引く回数が、多くなっても、つかれないはずです。
刀じゃありません。一気に、ズガッっと切ろうと思うのは、まちがい。
軽快に、サーッとひくのです。切る意識をもつと、木目のかたさが
ものを言い、曲がりが出ます。軽く引いても、曲がらせる力わ、働くはずですが
何度ものこを引く動作の連続の中で、修正が何度も、はいるのです。
人の意識でなく、のこの刃の、直線を作ろうとゆう性質によって。
ただ、あまり、たかをくくって、自分の意識による修正を、さぼると、
厚みがある材料は、すぐに、曲がりを出してしまいます。
曲がってからでわなく、曲がりが出始める前に、常に、直線を維持する
努力が、大事なところ、要点、になります。
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