生活の広場

ひとと　つきあわない　ひと　と
そうで　ない　ひと　と　そこ　の
さ　わ　じつ　わ　そんなに　ちがい
が　あるわけ　でわ　ない　・・こと
に　ついて・・

ひと　と　つきあおうと　しない　ひと
にわ　それなり　りゆう　が　あって
なかにわ　あとで　とんでもない　はんざい
やる　ひと　いますね　そーゆー　こと
を　こころ　の　なかで　かんがえて　いれば
あまり　ひと　と　つきあえば　こころ　の
なか　の　かんがえかた　の　ちがい　わ
どこかに　でてくるでしょから　・・ひと　とわ
つきあわない　ケース　も　おおいでしょね

ぎゃくに　みため　ひとづきあい　の　よさそうな
まさか　あの　ひと　が・・と　なる　まわり　の
ひと　の　ひと　を　みる　め　が　ない　のか
いちおう　しゃかいてき　ぎれい　と　して　そーゆー
いいかた　で　ひょうげん　してるのか・・

ひと　と　そんなに　つきあおうと　しない　ひと　にも
べつに　そーゆー　もんだい　かかえてる　ひと　だけ
が　そうなのでわ　ありませんよね

こりつ　しがち　こどくしょう　とでも　ゆえば　いいよな
ひと　と　そうでわ　ない　なかま　と　いる　ひとたちと

それぞれ　の　しんりめん　の　とくせい　わ　ちがい　が
あっても　ひょうめんてき　な　もの　の　さ　わ　そう
ちがい　が　ある　こと　でも　ないよね　って　かんじます

ちがい　って　かたほー　の　ひと　の　ばわい　わからない
こと　かんがえこむ　けいこう　が　ある　とわ　いえそう
です　ひつぜん　ほかの　ひと　と　かかわってる　じかん
を　もつ　こと　にわ　なれて　なさすぎる

じゃ　なかま　と　わいわい　やってる　ひと　って　のわ
どうか　と　ゆうと　なかま　と　いること　とか　
だいたい　おなじ　こと　やってると　きもち　が　おちつく
からで　あって　なぜ　ここ　わ　こうなんだろ　っとか
かんがえるより　あんまり　ややこしい　こと　かんがえない
で　いる　ほー　が　きぶん　わ　すっきり　する　こと　も
あるよね

もちろん　ぎゃく　も　あって　ども　よく　わからない
もやもや　な　とこ　が　とうとう　わかった　とき
って　きぶん　すっきり　なれる　でしょね

そもそも　かてい　の　じじょー　とか　じぶん　の
じんせい　に　いろいろ　なんとかしなく　てわ　いけない
よな　さしせまった　こまりごと　あれば　かんがえこんで
しまう　こと　わ　むしろ　しぜん　でしょ？

それ　ぜんぜん　へいき　で　しあわせかん　いっぱい　な
ひと　ばわい　に　よってわ　あぶない　にんげん　かも

かてい　に　いろいろ　ふこう　な　もんだい　あれば
それ　いつも　どしたら　よいか　かんがえてる　よな
せいと　を　かっこう　の　せんせい　わ　ほかの　せいと
から　みため　こりつ　してる　ように　ある　だけで
まるで　その　せいと　が　しゃかいてき　ふてきおう　な　
せいと　だ　とか　の　はんこ　おす　こまった
せんせい　いる　はず　ですよ

なにも　わかっちゃ　いない　すぎますよね
くまった　くまった