生活の広場

せいじ　て　ゆー　とこ　が　じゅーぶん
すぎな　くらい　がたがた　に　なって　きて
そのまだ　きつづけてた　こと　がわかりました

こ～　なる　おおきな　げんいん　って　たぶん

せいじ　が　せいじ　いがい　の　あつりょく　に
ゆがめられ　ただ　いいなり　にわ　なっても
せいじ　そのもの　の　じしゅせい　いちばん
すべて　を　まかされてる　せいじ　そこ　しか
ない　できない　やくわり　が　じつ　わ　ずいぶん
だいたん　ニ　すっぽかされて　きていた　こと
に　あった　のだろう　と　かんがえて　います

じぶんたちの　やってる　こと　の　まちがい　や
もんだいてん



　が　あること　を　かんがえようとも　
しない　だれにも　ないぶ　に　その　てん　を
ていあん　できる　かんきょう　も　ない

でも　いっぱん　の　こくみん　の　それぞれ　の
しごと　していく　うえ　での　ほうりつ　の
ひつぜんせい　の　うすい　もんだい　の　ある
・・そんな　もんだい　の　ある　ほうりつ　を
だれ　ひとり　と　して　ぎいんさん　にも　こえ　を
あげ　こっかい　ないかく　と　して　とりくむ　ため
にわ　ひつような　かんきょう　も　なく　

ただ　まいとし　もっとも　おおまかな　その　とし
と　しょうらい　に　むけての　こと　だけ　で　やって
きたのだな

それで　ひつようせい　の　ない　てん　かきなおす
てん　の　ある　ぶぶん　を　しゅうせい　しない
まま　つかいつづけて　みんかん　が　ただ　むだな　
ひつようせい　が　ない　かきかた　の　ほうりつ
に　むだな　エネルギー　を　つかわされて　じかん
と　たいりょく　の　ロス　が　ありすぎる　らしいよ

かんがえなく　てわ　ならなく　なりすぎてる　でしょね
こんな　とこ　

ほうりつ　わ　ひつような　だけ　で　いい
むだ　に　たくさん　わ　いらない　と　ゆー　のわ
だいじな　とこ　だと　おもうんだ