生活の広場

あの～　ね
コメント　ＳＮＳ　なんかで
する　ひと　って　はんぶん　いじょー
の　ばわい　こきおろしてき　むさべつ
むじひ　てき　しせい　を　とってるよね～

にんげん　って　とつぜん　だとか　とっさの
とき　わ　ずいぶん　わけわからん　こと

やっちまうもんなんですよ

で　そーなると　じつ　わ　しつげん　もんだい
だって　じつわ　いんけんな　こころ　の
しかけにん　が　えんしゅつ　した　あげあしとり
こうさく　だった　かのうせい　も　ありますよ

で　もし　おもっても　なかった　よな　こと
ゆわされた　あげくに　ワーワー　はげたか　みたいに
つつかれりゃ　それ　わ　じつに　アンフェア　な　わな
に　はめられた　だけ　な　ことに　なるよ

しんじつ　わ　いつも　かくされる

あのね　たとえば　とつぜん　じしん　が　おきた　と　しますよ
なにか　だいじな　もの　いっこ　て　に　もって　いえ　の
そと　に　のがれた　つもり　だったのが　あとに　なって　みれば
あれ　なんで　こんな　もの　もって　でたんだろ　って
わらって　しまうよな　へんてこな　もの　だったり　する　もの
なんだ　そうですよ

しつげんもんだい　も　やはり　きちん　と　その　まえ　までの
どーゆー　けいか　と　ながれ　の　なか　で　でてきた　ものか
きちん　と　そこ　も　けんしょー　して　アンフェア　な　プレー
した　にんげん　いなかったか　どーか　の　てん　だって　だいじ
な　とこ　だよね　そんな　こと　あったなら　だまってる　だけ
なのわ　あまりにも　だみ　だよ

ぼく　わ　しじ　おうえん　してない　たちば　の　ひと　だって
りくつ　に　あわない　こうげき　わ　はんたい　しますよ

で　その　ひと　の　きもち　わ　くみとる　こころ　を
もたなくっちゃ

たとえば　こー　いいたかった　の　かのうせい　も　ここに

たとえば　うるほど　はつげん　わ・・・（たくさん　の　みなさま
の　ごしじ　ごしえん　を　いただき　その　おかげ　を　もちまして
わがや　の　れいぞうこ　に　おこめ　わ）　うるほど　いただいて
おります　ありがとう　ございます　な　きもち　だった　のかも
しれないね　おこめ　うらがね　もらったのと　おなじ　だと
ゆー　してき　も　ありますね　　ぼく　にわ　ほんとの
とこ　の　いい　わるい　わ　わからないので　せろん　に　おまかせ
しますが　しつげん　だと　つっこまれたら　さいご　へんな　いいわけ
するな　と　ゆー　しそう　わ　ぼく　にわ　あく　に　うつります

みぐるしい　いいわけ　するなと　これ　わ　ある　いみ　ちがう
みぐるしい　だけ　なら　ただ　ひ　が　あった　だけなら　たしかに
さっぱり　いさぎよい　のが　ベスト　でしょ

だけど　そーやって　ふだんから　だまらせられて　ばかり　が
おおい　ひと　わ　なおさら　ことばたらず　も　おきますよね
ただしく　ほんとの　きもち　を　すべて　の　ほーめん　の
ひと　に　りかい　して　もらおう　と　ゆー　べんめい　の
じかん　わ　あたえらるのが　ただしい　ありかた　でわ　ないですか

けいじ　てき　はんざい　した　ひと　でも　ほんとう　の　きもち
とか　きっと　はんざいじじつ　と　だいぶ　かんけい　ない　とき
も　あれば　かんけい　あるとき　でも　しらべる　がわ　の
めんどう　な　きもち　が　きいてやるき　が　ない　わかろう　と
ゆう　き　が　ない　などで　なにも　わかって　わ　もらえ　てわ
いないの　だろな　を　おもいます

つまり　にほん　わ　わりわり　ざこ　が　なに　おもって
それ　が　なんの　かんけい　が　あるの　な　しゃかい　で
あって　きつづけてる　よに　かんじますね

こころ　の　なか　の　こと　など　たいしたこと　じゃ　ない？
おもてに　でた　けっか　だけ　なのです　よのなか　が
とりあつかう　のも　もんだい　に　する　のも

それが　いいか　わるいか　とか　わ　せいじか　の　みなさん　が
かんがえて　みて　ほしいな　を　かんじます

だから　どんな　わるい　こころ　かんがえ　あっても　でなきゃ
セーフ　ばれなきゃ　セーフ　だったのかも

こんなのが　にんげん　の　やってきた　こと　の　いちめん
ですよ　
ぜんいん　で　やれば　もんだい　ない　と　でも？
やらない　のが　あほ　だ　とでも？
そんな　いいぶん　も　あったよね