生活の広場

そもそも　そんな　おおきな
しょうひかつどう　どこに
しょみん　の　ひとたち　これいじょ～
したいとこ　ある　っち　けいきたいさく
かんがえてる　ひと　おもってるんだろ

あんまり　たいして　ないはずよ

がいしょく　スポーツかんせん　おんがく　の
コンサート　りょこう　・・・

まあ　いろいろ　あるとこでしょけど　そんなに
おおきな　りゆーこー　になって　こうけいき
うまれるよな　こと　なくって　ないのが　ふつー
でしょ？

けいき　よくして　ど～　したかったんでしょね

ゆしゅつ　が　のびない？　のびない　のが
も～　ふつー　に　がんじつてきでしょ？

なにを　もって　おおもうけ　したいと　ゆう・・

そりゃ　かく　せいぞうぎょー　ふきょー　ぎみ
だ　とわ　いってもね・・・

かんがえてる　ことが　むちゃぽい　そう　な
けはい　が　つたわって　くるから　その　あほっぽさ
が　こわい　　
あほ　だ　　あんがい　あほ　だぞ　

そもそも　せかいじゅ―　ふきょー　わ　あるもの　くるもの
なのに　しらいかお　して　ほっかぶり　してた　
けいざいがくしゃさん　が　いけないのでわ？

ふきょー　の　とき　わ　・・・おかねもち　な　ひと　から
たくさん　ぜいきん　いただくしか　ほうほう　ないのじゃ
ないかなあ

それより　せいふ　が　なんねんぶん　いじょー　の　きゅうえん
しきん　ためて　おくとか

そんなの　しか　それ　いがい　の　やけくそな　せんそう　で
ごまかしちまう　よな　たくらみ　わ　あく　だよね

むかし　と　かわらない　でしょ　その　ごまかしかた
たこく　の　りえき　ぶんどって　じぶんとこ　よくしよう
なんて　さもしい

もともと　そんな　ふきょー　の　とき　くること　だけ
わ　わかってるのに　なんにも　そのとき　どうするのか　わ
かんがえて　おこう　とわ　それ　が　いよいよ　おこりそうに
なるまで　わかんがえて　おくなんて　こと　しない　せいじ
なのが　いけなさすぎたのでわ　せかいじゅ―　おんなじ　でしょ
けど・・

っと　ほざいて　どーすれば　いいのか　かんがえて　みます
なんねん　かんがえたって　ぼく　にわ　むり　かも

かぶぬしせいど　って　よさそうで　いまの　まま　の　でわ
すこし　もんだい　あるかも　です

だって　かいしゃ　けいき　わるいとき　かぶぬしさん　かいしゃ　の
はたらいてる　ひとに　しえん　する　おかね　くれます？

しかも　ふだん　でも　りえき　の　あがり　が　すくなければ
すぐ　けいえいしゃ　かえよう　とか　するんでしょ？

しほんか　とうしか　も　じぶん　の　おかね　ふやすため　だけ
な　ひと　わ　うんと　おおいのだろ　とか　おもいますよ

これだから　けいざい　おかしく　なりやすい　げんいん
で　なくわ　ない　の　でわ？

また　ざいさん　おおい　ひと　わ　おかね　も　じゅうぶん
たくさん　もって　いなく　てわ　せいかつ　が　いじ　できない
よ～な　ほーりつ　の　せいど　に　（ぜいきん　とかで）
なっているのじゃ　ないかな　っと　ゆ～　ところ　にも
なにか　どこか　もしかして　いけない　ところ　が　あるのかも
しれなくて

けいざい　って　よのなか　ぜんたい　が　こまるとこ　ない
よ～に　すれば　いい　わけ　でしょ？

よわい　こくみん　に　だけ　おおきな　ぎせい　や　ふたん
を　しょわせて　おけば　なんてのわ　ずるい　かんがえ　でわ
ないかな　っと　かんじてるんだよね

ぼくの　のうみそくん　にわ　まだ　まだ　むずかしすぎてる

でわ　また　たぶん　あした！

けして　ひがみ　や　ねたみ　の　きもち　から　いっている
つもり　でわ　ありません