生活の広場

こころ　の　うさ　が
はれない　ときに・・

またまた　おもわせぶり　な　

タイトル　で・・！


ぼく　わ　どうかな　　あんまりにも
ながい　あいだ　そーゆー　じょーきょー
いきてきた　せい　なのか（ほんとけ～？）

また　いまでわ　ふだんやってることが
ぐーぜん　にも　おちこみ　の　よぼうやく（くすり　だよ）
（のまない　おくすり？）に　なってるんだと
おもうなあ～

な～んも　しないで　おもいっきり　じゆー　に
することも　いい

もし　それが　きもちよく　なれない　ときわ
むしろ　ぎゃくに　まいにち　の　ルーティーン
たった　なんこ　でも　やらなきゃと　からだ　に
はたらいて　もらうと　かえって　すこし
ゆううつ　わ　ぼく　だったら　わすれて　くる　だろな

ぼくの　まち　はなれて　なんこか　むこうの　まちに
いくことわ　すごく　いい　しげき　に　なってるはずなんだ
これも　すくなくとも　ぼく　の　ばあい　わね

むかあ～し　むかし　ぼくが　ちゅうがくせい　だったとき
べんきょ　が　なんか　だいぶ　おっかなく　わけわからん
ないよー　に　とつにゅー　していってる　かんじ　が　して・・

こりゃ　なんとか　せにゃ　あかん　と　がんばってみたけど
せんせい！まさか　おいらの　てんすう　ほかの　こに　まわして
やってない？　って　ありえへん　クレーム　かんじょう

べんきょも　ぼくの　にんげん　の　ほかのとこ　の　せいのう　も
じぶん　の　かんかく　でわ　ぜんぜん　かわってない・・

さすがに　おちこんだよ
ぼくわ　しぬほど　くるしくたって　じぶんで　しんじまう　よな
にんげん　で　ないこと　を　じぶんが　いちばん　よく
わかってた（とーぜん　だよね　ひと　にわ　わかること　じゃあ
ないよね）

でも　あのとき　が　じんせい　で　さいだい　に　くるしかった
（なんと　まあ　あのとき　だったよ）

だれも　みてくれてわ　いない　とゆー　ぜつぼうかん
ところが　あてが　はずれた
あかるい　ゆうがた　の　そらの　まうえに　
なんとも　うつくしく　かがやく　ほし
はっけん
おほしさま　が　わたしが　みていますよ　と　いってる
みたいで・・ぐーぜん　すぎる　ぜつみょー　の　タイミング
の　おかげで　ぼく　の　こころ　わ　たちなおれたのだと
おもう
だけど　びっくり　したよね　　だれも　いない　ねこ　いっぴき
いないとこで　あの　タイミング　わ　ふつーな　びっくり　でわ
なかったよ　びびったんだから・・（わかんないだろな～ひとにわ
あのとき　の　たいけん　はんぶん　きょうふかん　で　はんぶん
わ　かんしゃ　の　うれしさ　）

あれからわ　ぜつぼうかん　わ　なくなったよ
ぜつぼうの　まま　ぜつぼう　な　じょうきょう　の　なかで
おわろうとも　くじけることさえ　ない
つよい　けつい（？）だけわ　きえることわ　ないよなきが　する
ぼくに　とって　てん　の　おたすけ　だった・・