妖狐の店主 2022-08-18 15:57:27 |
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>真佑さん
小紅善「去年結婚しましたから、少しバタバタしてて…御報告が遅れてすみません」
(結婚したのは去年なので、色々と忙しく報告が遅れてしまったとぺこりと謝る)
>41
謝らんでくれんよぉ!
(謝られたことに苦笑いし
謝らなくていいと言って)
そりゃ嬉しかお知らしぇやなあ!
もっとおまけ必要やろう!
奢るけん何でん言うてくれんね!
(胸を叩きながらお祝いに奢ると言って)
>40
あっ店ちょ~う!はぁ~~い今行くねぇ~!
(店長の姿を見た途端背筋が伸びる、語尾にハートが付かんばかりの弾んだ声で返事をする)
予約客…ってなんか団体ぃ…とかぁ~?
(何も考えず動き出していたが、少し近づいたあたりでようやく話を理解して疑問を浮かべる)
>39
あっ七華さん。おはようございます。…こんばんは、でしたっけ…(店に入ってきた七華に向かって挨拶をして)
>40
わかりました。準備しますね。予約客様…どなたが来るんですか?(店長の呼びかけに了承して、予約客とは誰だろうと問いかけて)
>真佑さん
小紅善「宜しいのですか…?では……イカ焼きを、お願いします。一度食べてみたくて……」
(嬉しそうにイカ焼きを注文する。食べたことが無いのか、一度食べてみたいと楽みにしており)
>46
いか焼きかあ、わかったばい!
今から焼き上げるけんすこし待っとってな
(そう言い、いか焼き作りのために
準備をはじめて)
>44
いえ~楓ちゃん、私さっき起きたから間違いなくおはようだよ~。
(ちゅんちゅんつついていた手を引っ込めてヒラヒラ振る。)
>45
あ~同窓会…あれね~、あれ~。なんか…いっぱい?来るやつ?うん~。あ、卓拭くねぇ~。
(いまいち雑な認識でなんとなく分かったふりをして無駄に大きく頷く。いそいそとその場を離れて布巾を取りに行く。)
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