妖怪と人間ん居酒屋ばいわ...よろしゅうね！【日常/3L/一部人数制限あり】

>19

(/提出ありがとうごじゃいます！
ばりあいらしゅうて愛らしか娘しゃんやなあ！
問題はなかけんよろしゅうお願いします！)

>20

おお、いらっしゃいましぇー！
勿論よかばい！ゆっくりしていってくれんな！
(そういい、耳をピコピコさせながら
いつものカウンター席へと案内する)

>>21 真佑さん

小紅善｢ありがとうございます…それでは、いつもの麦焼酎と…今日は、だし巻き玉子にします。｣
(ゆっくりと相手に着いて行き、カウンター席にすっと座ると、いつもの焼酎と、つまみにだし巻き玉子を注文し)

>22

まずは麦焼酎注がしぇてもらうねー。
(見えるように麦焼酎をグラスに
注いで小紅善しゃんの前に置く)
おおっ、だし巻き玉子と！
わかった！少し待ってくれんね！
(冷蔵庫から卵を取り出して
子器に割って溶きはじめて)

>>23

小紅善｢ありがとうこざいます…｣
(摘みが来るまで焼酎には手を着けず、調理している様子をじっと眺めており)

>>23

小紅善｢ありがとうこざいます…｣
(摘みが来るまで焼酎には手を着けず、調理している様子をじっと眺めており)

>>23

小紅善｢ありがとうこざいます…｣
(摘みが来るまで焼酎には手を着けず、調理している様子をじっと眺めており)

>>23

小紅善｢ありがとうこざいます…｣
(摘みが来るまで焼酎には手を着けず、調理している様子をじっと眺めており)

>27

今作りよーけん
もう少し待ちよってくれんな！
うもう作るーごと頑張っとーばい！
(溶き卵に鰹の出汁を入れて
卵焼き用フライパンへ流し込む)

>真佑さん

小紅善｢はい…真佑さんのお料理は、温かみがあって好きです。｣
(調理している様子を眺めながら、ふふ、と表情を緩める)

>29

そりゃ嬉しか言葉やなあ！
ほら、もう少しで出来上がるけんね！
(嬉しそうにそう言いつつ
だし巻き玉子が焼き上がっていき)

>真佑さん

小紅善｢はい、楽しみにしてます。｣
(こくりと頷き、そのままゆっくりと待つ)

>31

はい、お待たしぇした！
だし巻き玉子ばい！
これで注文は全てで大丈夫やなあ？
(焼き終え、切り分けたあとに
お皿に盛り付けて小紅善はんの前に置く)

>真佑さん

小紅善｢はい、ありがとうございます。それでは…本日もゆっくりさせてもらいますね｣
(ぺこりと会釈し、今日もゆっくりさせてもらう、と言った後焼酎を開け、とっくりに静かに注ぐ)

>33

はいよ、ゆっくりとしていってくれん！
麦焼酎もまだまだあるしゆっくり話そうね！
(そう言い、ニコリと笑みを浮かべて)

>真佑さん

小紅善｢今日は…そうですね、夫が海外出張から帰ってきたんです｣
(何か話題を見つけようと今日の出来事を思い出す。今日は夫が海外出張から帰ってきたようで、その事を話す。)

>35

ほお、既婚者しゃんやったんやなあ！
知らんやったばい、教えてくれんよぉ～
(既婚者だったことに驚いて
そういうことは教えてほしいと笑いつつ言い)
どうにせれ、良かったなあ！
一杯おまけすね！
(それはともかく、出張から
帰ってきたことを喜ばしいこととし
麦焼酎を一杯おまけして)

(/上げ)

＞18
こんにちはー。おはようございます。今日もよろしくお願いします。(いつも通り開店から少したって出勤して店長に挨拶をして)

>38
おつかれ様で～す…お、楓ちゃん。いえ～ちゅんちゅん。
(のっそりした動きで出勤してくる。自分より僅かに早く来ただろう楓に気づくと近づいて狐の形にした手でちゅんちゅん肩をつつく。)

>38
>39

あっ、来てくれたね！
首ばながぁくして待っとったばい！
今日は予約客しゃんが来るけん
パパッと準備するばい！
(二人が来たのを見てニコリと微笑み
準備をするようにと指示をして)