妖狐の店主 2022-08-18 15:57:27 |
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>31
はい、お待たしぇした!
だし巻き玉子ばい!
これで注文は全てで大丈夫やなあ?
(焼き終え、切り分けたあとに
お皿に盛り付けて小紅善はんの前に置く)
>真佑さん
小紅善「はい、ありがとうございます。それでは…本日もゆっくりさせてもらいますね」
(ぺこりと会釈し、今日もゆっくりさせてもらう、と言った後焼酎を開け、とっくりに静かに注ぐ)
>33
はいよ、ゆっくりとしていってくれん!
麦焼酎もまだまだあるしゆっくり話そうね!
(そう言い、ニコリと笑みを浮かべて)
>真佑さん
小紅善「今日は…そうですね、夫が海外出張から帰ってきたんです」
(何か話題を見つけようと今日の出来事を思い出す。今日は夫が海外出張から帰ってきたようで、その事を話す。)
>35
ほお、既婚者しゃんやったんやなあ!
知らんやったばい、教えてくれんよぉ~
(既婚者だったことに驚いて
そういうことは教えてほしいと笑いつつ言い)
どうにせれ、良かったなあ!
一杯おまけすね!
(それはともかく、出張から
帰ってきたことを喜ばしいこととし
麦焼酎を一杯おまけして)
>18
こんにちはー。おはようございます。今日もよろしくお願いします。(いつも通り開店から少したって出勤して店長に挨拶をして)
>38
おつかれ様で~す…お、楓ちゃん。いえ~ちゅんちゅん。
(のっそりした動きで出勤してくる。自分より僅かに早く来ただろう楓に気づくと近づいて狐の形にした手でちゅんちゅん肩をつつく。)
>真佑さん
小紅善「去年結婚しましたから、少しバタバタしてて…御報告が遅れてすみません」
(結婚したのは去年なので、色々と忙しく報告が遅れてしまったとぺこりと謝る)
>41
謝らんでくれんよぉ!
(謝られたことに苦笑いし
謝らなくていいと言って)
そりゃ嬉しかお知らしぇやなあ!
もっとおまけ必要やろう!
奢るけん何でん言うてくれんね!
(胸を叩きながらお祝いに奢ると言って)
>40
あっ店ちょ~う!はぁ~~い今行くねぇ~!
(店長の姿を見た途端背筋が伸びる、語尾にハートが付かんばかりの弾んだ声で返事をする)
予約客…ってなんか団体ぃ…とかぁ~?
(何も考えず動き出していたが、少し近づいたあたりでようやく話を理解して疑問を浮かべる)
>39
あっ七華さん。おはようございます。…こんばんは、でしたっけ…(店に入ってきた七華に向かって挨拶をして)
>40
わかりました。準備しますね。予約客様…どなたが来るんですか?(店長の呼びかけに了承して、予約客とは誰だろうと問いかけて)
>真佑さん
小紅善「宜しいのですか…?では……イカ焼きを、お願いします。一度食べてみたくて……」
(嬉しそうにイカ焼きを注文する。食べたことが無いのか、一度食べてみたいと楽みにしており)
>46
いか焼きかあ、わかったばい!
今から焼き上げるけんすこし待っとってな
(そう言い、いか焼き作りのために
準備をはじめて)
>44
いえ~楓ちゃん、私さっき起きたから間違いなくおはようだよ~。
(ちゅんちゅんつついていた手を引っ込めてヒラヒラ振る。)
>45
あ~同窓会…あれね~、あれ~。なんか…いっぱい?来るやつ?うん~。あ、卓拭くねぇ~。
(いまいち雑な認識でなんとなく分かったふりをして無駄に大きく頷く。いそいそとその場を離れて布巾を取りに行く。)
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