希望×絶望が渦巻くこの学園で。【ダンガンロンパ様也/創作枠有】

>17

<罪木>
ふぇぇん…零門ちゃん…うゆぅ…ありがとうございますぅ…また転んでしまいましたぁ…！
(小さく涙を溜めながらも相手に助けてもらいゆっくりと立ち上がっては絡まったカバン等をよろけつつも外し。妹に対しても態度はいつも通り変わらないようで。)

<モナカ>
……お姉ちゃんだぁれ？モナカの名前は車椅子さんじゃないんだけど…。
(車椅子、というワードに自分のことだと気付き声のした方に車椅子を向ければ見知らぬ顔に首をかしげつつも車椅子さんと呼ばれたことに不満だったのか小さく頬を膨らませ。)

<未空>
えっ……とっ…。あ…あの！こ、この辺でぬいぐるみ見ませんでしたかっ！？こ、このくらいの大きさで猫のぬいぐるみなんですっ！
(声のした方に振り返り不意に話しかけられたことに驚き一瞬言葉に詰まるも手で形の大きさを示したりをしてみせると「うぅ…どうしましょう…」とうつむきがちにそういって見せて。)

(/絡んで頂きありがとうございます！お褒めの言葉までっ…！一度背後は引っ込みますが何かあったら仰ってくださいね！改めまして非似ですがよろしくです！)

>18

<モナカ>
…なぁにお兄ちゃん？…うぅ会ってそうそう嫌いなんてひどいよぉ…！
モーナーカーはー子ー供ーだーけーどーそーんーなーふーうーにー言ーわーなーいーでーよー！
(突然回り込まれたものの驚くような反応はせず頬を膨らませながらも相手を見ては嘘泣きをし首をいやいやとするように横にふり手も小さく前後に振りつつ一文字一文字言葉を伸ばしながら駄々をこねるようにそういってみせ。)

<未空>
ひぁっ！？…あっそっそれです！探してたんです…良かったぁ…！
(突然聞こえた背後からの声にびくっと肩を跳ねあがらせ後ろを振り向くものの相手の持ったぬいぐるみを見ればほっとしたようにぱぁっと顔を分かりやすく小さく輝かせては見つかったことにホッとしてみせ。)

(/いえいえこちらこそ参加していただき嬉しさでいっぱいです！大変なんてことありませんので返させて頂きますね！こちらも似非ですがよろしくお願いします！一度背後は引っ込ませて頂きますが何かあったらお声かけください！)

>19

(/すみません！台詞書いてる間にレスが…！ありがたや…！参加希望ありがとうございます！赤松ちゃん&苗木くんと絡めるの楽しみです！トリックスター組いいですよねぇ！皆最高です！それではオール文を出すのでもすでに出ているものに絡んでも構いませんのでお待ちしておりますね！)

>七海先輩

ひゃうっ……ああっ、すみません、大丈夫ですかぁ？(どこで絵を描くかと校内を見回して歩いていた為、曲がり角から出てくる相手に気付かずぶつかって、転んでしまうも自分の身より先に相手を心配し)

(/七海がいるのが嬉しくて、つい絡んでしまいました！
もしよろしければ仲良くしてください！)

>お姉ちゃん

な、泣かないでよ、お姉ちゃん
…あ、そうだ、僕の絵見てよ、さっき完成したんだよ(目に涙を浮かべる相手を見て、少し悲しげな表情になり、どうしようと少し考えると、姉に笑ってもらいたくて数日かけてスケッチブックに描いていた絵を見せ)

>モナカちゃん

ふえっ…ごめんなさい、好きなところに落書きしていいので許してくださぁい！(不機嫌な表情になった相手に、泣きそうになりながら自分の身体と引き換えに許してと頼み)

>未空先輩

あ、えっと…探し物か分からないんですけどぉ…
さっき拾って…これ、ですかぁ？(大きさ等から先程拾った事物と一致し、変わらず怯えながらスカートのポケットからぬいぐるみのキーホルダーを取り出して聞き)

>罪木 零門ちゃん

あ、ゲームオーバーに……。
えっと…………私は大丈夫、貴女は?
(ぶつかった拍子に手元が狂い、良い所まで来ていたゲームのライフがゼロになりゲームオーバーになれば、人の心配よりもまずそちらを呟いてしまい。ゲームオーバーになったのなら仕方ない後でやり直そうと考えた所で顔をやっと上げて前を向くと、ぶつかった相手に自分は無事なのと相手の心配をするが、頭の中で言葉を考えて言葉を発する癖がついているので、一呼吸ホド遅れて相手へ質問して、顔を見ればどこかで見た事あるなぁ?とは考えられてもその似ている人物が同じクラスの罪木蜜柑だと言う所までは辿り着けず、誰にだっけと小首を傾げて)

(/ こちらこそ絡んで下さりありがとうございます!!似てない部分もあるかと思いますがよろしくお願いします!!
あと、他の方へ向けた返信内容でこのキャラの名前だよねって感じで返信をしておりますので、もし返信さきの名前が間違えていたらすみません……。)

>七海さん

わっ…危ないなー。もう、危うくぶつかる所だっただろ！……って、誰かと思えばオレの大親友の七海さんじゃん！
（ ロボットのクラスメイトを追いかけ廊下を走っており、丁度角を曲がろうとしている時に誰かとぶつかりそうになるも何とか既の所で止まり。自身が廊下を走っていた事は棚に上げて怒りを表そうとしたかと思えば、相手の顔を見るなり大親友どころかほぼ初対面の先輩ではあるものの軽い態度のままキラキラとした瞳を向けて。）

（／七海ちゃん…！変な絡み方になってしまいましたが、良ければよろしくお願いします…！）


>塔和ちゃん

もー、嘘泣きは良くないよ！オレは人の嘘は大嫌いなんだ！…あ、ちなみにガキが嫌いってのは嘘だよ。オレは子供と動物には優しいって評判だからさ。
（ 相手の嘘泣きや駄々に全く動じる事も無く、此方もわざとらしく頬を膨らませては他人の嘘は嫌いだと怒ったような仕草を見せて。しかし直ぐに何事も無かったようにコロッと態度を変えると、後頭部で手を組みつつ「それでさ、キミは何しにこっちまで来たの？」と不思議そうに首を傾げ ）

>美空さん

んー、でも簡単に渡すのもつまんないなー…そうだ、オレとこのぬいぐるみを賭けてデスゲームでもしようか！
（ どうやら自分から声を掛けておきながら素直に渡す気は無いらしく。片手に持ったぬいぐるみをひょいと高く掲げると、元々相手の所有物である為おかしな話ではあるが物騒な遊びを提案して。 ）

>20

<未空 愛>
え、えーっと…これで今の依頼分は終了…ちょっと縫いすぎちゃっ……………わっ…！？
(近所の幼稚園の子供達に配る、依頼されていた可愛らしい熊や犬などの動物のぬいぐるみをかごいっぱいに……すでにかごから溢れるくらいを抱えながら。本科の廊下を曲がろうとしたのと同時に人影が見え咄嗟に急ブレーキをかけぶつかることを回避したものの勢いあまり後ろに小さく尻餅をつき。)
いたたた……ってあう！？
(転んだものの相手の顔を見ようと顔をあげれば先程こけたときに手から離れ見事に宙を舞い行き場を失ったかごが大量のぬいぐるみと共に自身に降ってき、ぬいぐるみにまみれるとともにかごを頭に被るというなんとも間抜けな格好になり。)

(/すみません！なるべく全員と絡みたく先程返そうとしましたが用事で遅くなりっ…！もし負担でなければ色んな人が色んな方と絡めればと思っていますので、他に絡んでる方もいますがこちらも別でお話できれば幸いです！)

>23

<罪木蜜柑>
ほわぁ…流石零門ちゃんですぅ…！！……うゆぅ、私なんかがこんなすごい零門ちゃんの姉でいいんでしょうかぁ…？
(ほわぁ、という変な擬音をあげつつもその絵に涙目のままだがうっとりとしつつも自信が無くなったのかうゆぅ、という再び変な擬音をあげつつ相手の様子をオドオドと伺うように聞いてみせ。)

<モナカ>
あははーお姉ちゃんすっごい変なこと言うねー？じゃあ後で顔に落書きしちゃおーっと！それで？モナカに何か用なの？
(相手の言葉に笑い、用事を聞くもどうやら落書きをするのは決定事項らしく車椅子に乗ったままだがわーいと手をあげて見せて。)

<未空>
あぁっ、それです！えっと、あの、そのっどこに落ちてましたっ…！？
(あっと声をあげつつ見つかったことにほっとしたようで。最もぱっと言葉が出てこなかったのか途中で言葉につまり胸の前の何もない空間で何かを縫うように手を動かしながら。)

>25

<モナカ>
…モナカは嘘泣きなんてしてないけどなー。嘘をついたのはお兄ちゃんの癖にー。
(数秒の沈黙の間の後こちらも何事もなかったかのように涙を引っ込めケロッとするとむぅ、と小さく唸りながらそう言い。)
えーお兄ちゃんみたいなオトナに言う必要ないと思うんだけど…まぁいいや。モナカはね人を探してるだけだよ？

<未空 愛>
えっ！？か、返してくれないんですかっ！？…かえっ！…してっ！…くだっ！…さいっ！
(てっきり返してくれるのかと思っていたものの相手の言葉と高く掲げられたぬいぐるみを見ればなんとか奪還しようと言葉にあわせてピョンピョンと跳ねていたがどうにもこうにも相手も小柄だが自分はそれ以上に小柄なため届く気配は全くなさそうで。)
…………うぅ届きません…。し、勝負って何ですか…？
(ジャンプも届かず膝に手をあて少し息を切らしながらも諦めた様子で恐る恐る相手に尋ね。)

>27

(/すみません、いくつか普通に未空の見間違え&誤字あったので訂正失礼しますっ…！レス消費すみませんん…！)

>25

<未空>
えっ！？普通に返してくれないんですかっ！？デ、デスゲーム！？…か、かえっ！…してっ！…くだっ！…さいっ！
(てっきり普通に返して貰えると思っていたらしく相手の言葉とデスゲームという言葉に驚きつつ高く掲げられたぬいぐるみを見れば厄介なことに巻き込まれる前に奪還しようと言葉にあわせて跳び。とはいっても相手もだが自分はそれ以上の低身長のため届かず。)
………うぅ届きません…。デ、デスゲームって何するんですか…？
(膝に手をつき疲れたのか小さく息を切らしながら相手を見ればもう自分はすでに巻き込まれたのかも、と察し。)

>七海先輩

よかったぁ…あ、だ、大丈夫ですっ！
僕、その…ちゃんと前見てなくてぇ…本当にごめんなさぁい(相手が無事だと聞くと、安心した表情になり、自分も大丈夫だと伝え、オドオドとしつつ言っていれば目に涙浮かび、謝罪して)

(/ご指摘ありがとうございます！
名前ミスです、ご迷惑おかけしてすみません！)

>お姉ちゃん

誰かの妹になるなら、僕はお姉ちゃんがいいなぁ…
むしろ僕の方が、こんなに凄いお姉ちゃんの妹でいいのか…(相手の手を握り、姉は相手がいいと伝えるも、すぐに自分こそと不安になり)

>モナカちゃん

そ、それで許してくれるなら…
はわっ、そうでしたぁ…えっと、さっき…ジュンコって聞こえた気がしたので…(落書きされる事を受け入れ、なんの用かと聞かれるとオドオドと声をかけた理由を言い、持っていたスケッチブックに落書き程度ではあるものの、自分の知っているジュンコとつく人物の似顔絵を描いて見せ、「この人、ですかぁ…？」と聞き)

>未空先輩

よかったですぅ…
あ、えっと…ろ、廊下に…(相手のものだと分かると、嬉しそうに笑いながら相手に渡して、相手の質問に廊下に落ちていたと言い)

>29

<罪木蜜柑>
わ、私はそんなすごくなんてないですよぉ………うぅ……ごめんなじゃぁいっ…嬉しくて涙が出てしまいましたぁ……びぇぇぇんっ！
(相手に手を握られそう言われると嬉しさのあまりか再び泣き出してしまい。)

<モナカ>
…わー！その人だよー！お姉ちゃん、絵が上手なんだねー！ジュンコお姉ちゃんの知り合いなの？
(相手の絵を見ればわー、とコドモらしく大袈裟に驚いたようにしてみせ。車椅子を彼女に近付けるとコドモらしい笑顔でそう尋ねながら。)

<未空 愛>
よ、よかった…。あのあ、ありがとうございます！これで納期に遅れないで済みます…！
(相手からぬいぐるみを受けとればホッとしたように、相手が恐らく初対面のせいか慣れていないのかぎこちなく微笑んでみせ。)
あ、あの…すっごく失礼なことを聞くのですが…何処かで会いました…？
(ふと相手を何処かで見た気がし喉元まででかかってるのにどうにも言葉が出ず知り合いだったら失礼だろうなーと思いながらもやはり何処かでたまに…いやほぼ毎日会う顔に見えた気がし。)

>20 王馬くん

あ、超難関クリア。これでフルコンプ。
…………えっと……会った事無いような気がするけど、誰かな?
(ゲームに夢中になっていて周りが見えてない所か話しの序盤すら聞いておらず、ゲームの中で最難関と言われていた部分がクリア出来たのか、どこか満足気にした後、ゲームをフルコンしたのもあり、顔を前に向ければ見慣れぬ人が居て、その人が自分を大親友と言うのでまず頭の中で交流あっただろうかと考え、やっぱり知らないと脳内で相手の顔と名前がヒットせず、発したい言葉と共にそれらが脳内完結すれば、誰かと小首を傾げて問いかけ)

(/ 絡んで下さりありがとうございます!!七海ちゃん可愛いですよね!!似てない部分もあるかと思いますがよろしくお願いします!!)


>29 罪木 零門さん

えっと……私もゲームに夢中で前を見てなかったからお互い様だと思う。
ごめんね……その態度、罪木さんに似てるんだけど…もしかして姉妹?
(こちらもこちらでゲーム機を見ていて前を見てなかったし、相手は自分に全て非があるみたいな物言いだが恐らく非はこちらの方があるような気もしつつも指を顎の先に持ってきて上記を言うと、先程誰かに似ていると思っていたが、相手の反応が、自分の同クラスであり超高校級の保健委員の罪木蜜柑にそっくりと思えば、姉妹?とリュックの紐を掴みながら首を傾げて問いかけ)

(/ いえいえ!!名前間違えは誰でもあるので大丈夫ですよ!!)

>お姉ちゃん

よかった、喜んでくれて…でも、僕は笑って欲しいな
僕、お姉ちゃんの笑顔が大好きだもん(今度は嬉し泣きをしている姉の頭を優しく撫でながら言い)

>モナカちゃん

えっと、江ノ島さんは…僕の、く、クラスメイト…です…
こ、こんなので良ければ、あげますけど……僕みたいなのが描いた絵なんて、いりませんよね…(江ノ島との関係を聞かれると、クラスメイトだと答えた後、急遽描いた似顔絵で喜んでくれた相手にそのページを破って渡そうとするも、どうせいらないと自分の中で答えを勝手に出し、やめて)

>未空先輩

納期…？！
じゃあ僕なんかが触ったせいでゴミに…？！(納期と聞いて、商品だと分かると、自分のせいでまた1から作ることになるのではとネガティブになり)
ふえぇ？！初めて、だと…思います…
……も、もしかして、罪木って知ってますか…？(自分は初対面だと思っていたが、相手の質問により分からなくなり、自分と似た人を見覚えがあるのかと思い、自分の苗字を知っているか聞いてみて)

>七海先輩

お、お姉ちゃんを…知ってるん、ですかぁ？
その、僕は…妹の……零門、です…(姉妹かと聞かれると、小さく頷いて答え、自分の名前言い)

(/お優しい方で良かったです！
以後気をつけます…！)

＞20　七海


《日向》


「なぁ、七海。またゲームか？よく飽きないなぁ……」


(そういい、苦笑しつつ七海の前に立つ。彼女がなんのゲームをやっているのか少し覗いてみるとそれは偶然にも自分を持っていて、なかなかやりこみ要素のあるゲームだなと楽しんでた物であり。自分の鞄から小型のゲーム機を出して電源をつけながら)


「そうだ、確かこのゲーム協力でしか貰えないアイテムも無かったか？七海、良かったらあのベンチでやらないか…？」


(このまま、歩いてどこかぶつかってもそうだし、ベンチに案内して。そして、このアイテムがそうなんだ、とゲーム画面を見せながら。)



(/こんばんわ、七海の背後様。日向の背後をやらせていただいている者です。この度はお声かけありがとうございます！此方、本編アニメ小説フルで見ていますのでその点は大丈夫です。一応面識のある方でロールを出させていただきました。では、なにか問題があれば教えてください！)



＞all



《最原》


「……うん、そこで伏線回収か…！」



(あくる日の放課後、最原は教室で一人、小説を読んでいた。著名な作家の新作で、新たなトリックを取り入れてなかなか面白いものであった。次々と明かされる真相。トリックを用いての隠蔽工作、そして、最後に主人公の心理を巧みに文に表している今作は最原の心をわしづかみにした。ちなみにお得意の机上の旅行でも良かったのだが、生憎それよりこちらの小説の方が何倍でもよい。ついつい夢中になって教室で独り言を言いながら読み更けて……)


(とりあえず、最原君のall文出させていただきました。よろしくお願いいたします。)

>32 罪木 零門さん

私は七海千秋。
罪木さん……んっと、君のお姉さんとは同じクラスだよ。
だから一応クラスメイトになるかな。
……………私はゲームに夢中になりやすいから、あまり話した事無いけど…。
(姉と聞けば、クラスメイトだか普段ゲームをしているか眠気に負けて寝ているか、半分寝てて話を聞いてないなんて事が多々ある為、仮に罪木蜜柑さんが妹が居るとクラスで言っていたとしても自分は恐らく、ゲームに夢中で聞いてなかったか、眠気により聞いてなかったかのどちらかだなと考え。知っているのかと問われれば、彼女とはクラスメイトで普段話さないと言っても流石に顔と名前は一致しているし、どんな風に話したりどんな仕草をするのか位なら覚えている為、自分の名前を名乗るのと同時に同期だと答え。姉妹揃って希望ヶ峰学園に入るとなるとそれぞれ違った才能なのかな?それとも同じなのかなと気になり)

………それで、君の才能は何かな?
罪木さんと同じ保健委員?それとも私と同じゲーマーとか?
(小首を傾げて聞いてみれば、自分の才能は人によってはかなりのめり込むと言うか、いやそこまでやらないでしょみたいな所まで突き詰めてやってしまう為、同じゲーマーなら話が合うかもと鼻息が少し荒くワクワクと言った様子でどんな才能なのかと答えを待ち)


(/ いえいえ、優しいなんてそんなですよ!
私もやらかしかけた事ありますから……ギリ気付いてセーフでしたけど………。)

>33 日向くん

あ、日向くん。
ん?そのゲーム……日向くんも中々コアなゲームに手を出し始めたね。
これも私の影響かな?
(ひょんな事から一緒にゲームをする仲になった相手の姿を見れば、表情が明らかに明るくなっては、彼も自分が今やっているゲームを持っていると聞けば、中々そのゲームを進んでやるのはそれこそ自分位だと思っていた為目が輝き。そのままベンチに案内されて、協力プレイをと言われれば)

勿論だよ。
それにそのアイテム、結構使えるんだけど何せやっている人が少数だから中々集まらないし大変だったから一緒にやろう。

(彼が欲しい協力プレイでしか手に入らないアイテムが何なのか画面を見て確認すれば、流石の自分でも協力プレイでしか手に入らない且つやっている人が少ないそのアイテムの数はこれまでの傾向から見ても所持数はかなり少なく、彼の申し出を笑顔を浮かべて受ければ、早速とばかりにゲーム機を操作して協力プレイの申請を相手のゲーム画面に出るようにポチポチとボタンを押し、申請の許可が来るのを待って)

(/ お返事を書いている中、日向くんからの返信があり、連投になってしまってすみません。
そして日向の背後様、こちらこそ絡み＆面識ありのこちらの声を承諾して下さりありがとうございます!!似てない部分もあるかと思いますがよろしくお願いします!!)

＞35 七海


《日向》



「偶々だ。世間一般的には、俗に言う『クソゲー』かも知れないけど、俺はこのゲームが面白そうだったから買っただけさ。…もしかしたら、七海の影響かもな。」



(中々コア、と言われるのは心外だった…。確かにこのゲームは操作に難あり、癖ありでちょっとコツはいるんだけどそれ以外なら面白いし、中々善いものだなとは思うが………。表情が明らかに明るくなった七海を見て、元気そうなどと他愛のない事を思いつつ、ベンチに座った相手に何故かほっとして。自分も彼女(七海)の横に腰かけて)



「ありがとう。七海ならきっとそういってくれるって解ってたよ。買ったはいいんだけど、中々近くにはやっているやつが居なくてさ、困ってたんだ。このアイテムは、協力プレイのみ出現するモンスターから低確率でドロップするんだが、その確率が……かなり低いんだ。出るまで付き合って貰えるか？」




(笑顔で承諾してくれた彼女に礼をいい、七海から来た協力プレイの申請を承諾する。もう知ってるかもしれないが、一応自分が調べておいたアイテムがどのぐらい低い値でドロップするのか、そのモンスターの出現場所。などを話しておき、自分は画面を見て、装備などを整えておいて)



(/いえいえ、こちらこそ似非になっちゃうかもしれませんが、よろしくお願いいたしますね☆ミ)

>32

<罪木蜜柑>
うぇぇぇん！ひっく…わがり…まじたぁ…ひくっ………えへへっ…！
(頭を撫でてくる妹に抱きつきながら端からみればどちらが姉か分からなくなりそうだが涙声としゃっくりまじりのものの微笑んで見せて。)

<モナカ>
…お姉ちゃん、オトナの癖にすーっごくネガティブなんだねー！そんなにウジウジしてるお姉ちゃんがジュンコお姉ちゃんのクラスメートなら私と変わってほしいくらいだよー！お姉ちゃんズルいよー！
(オトナの癖に、と言いながら人差し指を顎につけ首をこてんとかしげるようにしてみせ。相手がウジウジしているのとクラスメートということを知ればぷー、と再び頬を膨らませつつ上目遣いながら言い方と言うものを知らないのかそんな風にいってみせ。)

<未空 愛>
えっ！？ゴミ！？いやあのそのえとそのあの、そんなことないですから！！安心して下さいっ！！
(相手の言葉に驚きを示せばぶんぶんと首と手をふりながらもやっぱりこのネガティブ具合どこかで見た気が…なんてことを考えつつ。)
や、やっぱりそうですよねー。罪木…そうだ！罪木さんに似てるんですよ！罪木蜜柑さん！！
(相手の言葉にあっ、とやっとつっかかりがとれたのか失礼にも相手を指差してしまっては慌てて引っ込め。)

>33

<モナカ>
……あーあ。うっかりしてたよー。ジュンコお姉ちゃんと一緒に帰ろうとしたのに教室の場所聞くのを忘れちゃってたんだもん。もう帰っちゃったかなー？
(放課後。今日こそ江ノ島盾子に会おうとし、校舎に入ったのはよいものの教室の場所を知らないことにやっと気付けば慣れた手付きで一つずつ教室を確認し。１つの教室を覗けば1人の男子生徒が本を読んでいたが気にせず別の教室を探そうとしたとき、ガタンと車椅子がぶつかり音を立ててしまい。)

(/オール文提出ありがとうございます！モナカちゃんで絡ませて頂きました…！相性等問題なければ色んな方と話したいのでお話できれば嬉しいです！)

>36 日向くん

そうかな?
でもこれをクリア出来たら基本どんなゲームも簡単に思えちゃうだろうから……日向くんの才能も超高校級のゲーマーになったりして。
(自分の影響を少なからず受けているかもしれない事、皆がやりたがらない所謂クソゲーにも味があるとわかってきている彼に、そうだろうともと頷くと、だからこそ自分はどんなにクソゲーと言われてもやり込むし、やる時はタイムアタックまでする位なのだが、このゲームは彼が言うようにかなり癖の強いゲームなので、これがフルコンプ出来れば大半のゲームはイージーモードにしか思えなくなるだろうから、同じ才能持ちになるかもと笑って)

こちらこそだよ。
私も頑張ってネットで募ったけど人少ないのとドロップ率が低すぎて皆途中で辞めちゃうから、今日はどれだけ倒せば何パーセントの確率でドロップするか試しに数えてみよう!
(こちらも装備を整えていけば、まぁゲーマーだからこそと言えば良いのか、その装備は最強装備と言われるガッチガチの装備で固めると、そのモンスターがやたら強いのとドロップ率が低いのはわかっていてもどの位低いのか検証できる程、協力プレイをする事が出来なかった為、その情報が無いのあり、今日はとことんやろうといつも言っているような言葉を言えば、嬉しそうに薄く笑みを浮かべて、装備が整い終わったのであとはそのフィールドに行くだけにしておけば、彼は彼で装備を整えたいだろうしと特に急かす事は無く。ふと彼はどんな装備を持っているのか気になり、プレゼント機能が確かあったから装備やアイテムなんかによっては彼にプレゼントしたいと思って、彼のゲーム画面を邪魔にならない位置から覗いて見て)

>七海先輩

えっと、その…イラストレーター、です…
ゲーマーじゃなくて、ごめんなさい(相手からヒシヒシと期待を感じ、それを裏切るようで申し訳なくなり、涙目になって謝ると「何でもしますから許してください」と泣き出してしまい)

(/たまにやっちゃいますよね…！
私は気をつけてるんですが、よくやっちゃって…)

>最原くん

……うぅ、痛い…(相手のいる教室の前の廊下を歩いていると、姉ほどではないにしろ、静かな廊下にビタンと人の倒れる音が響くほど派手に転んでしまい、涙目になっていて)

(/早速絡ませてもらいました…！
良ければ仲良くしてください！)

>お姉ちゃん

やっぱり、お姉ちゃんの笑顔、可愛い(相手の微笑みを見ると、嬉しくなり、つい頬が緩んでしまい、笑顔になり)

>モナカちゃん

ふえっ、ごめんなさい…
その…僕、どうしたらいいか…何でもしますから機嫌直してください(狡いや変わって欲しいと言われ、自分なんかがと思考が暗い方へ行き、どうすればいいかわからず、再び頬を膨らました相手に泣きつつ許しをこい)

>未空先輩

ほ、ほんとですか…？
よかった…僕のせいで、また1からなんて事になったら、どうしようかと思いました…(そんな事ないと言うと、安心したように笑って)
あのぅ…蜜柑は、僕の姉…です…
よく、似てるって言われます…(似てると言われると肯定しつつ、蜜柑は姉だと伝え)

>39

<罪木>
ふぇぇ…！？そ、そんなことないですよぉ…！わ、私なんかより零門ちゃんが一番かわいいですよぉ…！
(照れくさそうに笑うも相手のことを見ればやはり自分なんかよりずっとかわいいと本気で考え。)

<モナカ>
うーん…あ、じゃあそこの自販機の一番上のボタンを押して欲しいのにゃー。さっき買ったそのジュースがもうなくなっちゃってモナカちゃんは喉が乾いたのじゃー！
(何でも、という相手にうーんと考えて見せるもあ、と思い付いたようにすぐ近くの自販機を指差し。自分は車椅子で立ち上がれないため缶ジュースがあるボタンを伝えそういってみせ。最もそれならばさっき買ったというジュースはどう買ったのかが分からなくなってしまうが。)

<未空>
そんなことになったら私の仕事量が大変なことになっちゃいますよ！
(相手の言葉にあわわ、と少しだけだが微笑みながらもツッこんでみせ。
……えぇぇっ！？つ、罪木さん妹がいらっしゃったんですか……知りませんでした…。
(相手から衝撃の事実を聞けばしばらく固まった後驚いてみせ。何せ罪木さんが何かしようものなら西園寺さんが大体しゃーと威嚇するように話してたためそもそもあんまり関わらなかったのかそれにしても衝撃すぎて絶句し。)