希望×絶望が渦巻くこの学園で。【ダンガンロンパ様也/創作枠有】

(/これより非似ですがオールを出させて頂きます。参加準備が整った方は絡んで頂ければ幸いです！勿論自分でオールを出して頂ければ絡ませて頂きます！それではこれからよろしくお願いします！)

>all

<罪木>

お、おはようございますぅ…よ、よかったですぅギリギリ間に合い……ひゃぁぁっ！？

(ある日の朝、もうすぐホームルーム開始の時刻。バタバタと少しの足音と共に教室の扉をガラガラと開き教室の時計をちらと見てはほっとしたように胸を撫で下ろし自身の席へ行こうと一歩踏み出したその瞬間。毎度のごとく後ろに普通では無理な体制で転び、カバンなどが絡まり色々あり得ないこけ方とともに涙が混じった声をあげ。)

びぇぇぇぇっ！！転んでじまいましたぁっ！！

<モナカ>

はぁ。ジュンコお姉ちゃん、見つからないなぁ。この高校にいるハズなんだけどなー。

(午前の授業も終わり昼休憩の時間。まわりにはほとんど高校生しかいないことを気にもせず車椅子を操縦しており。普段は付属小学校にいる彼女だがここにいると聞いた江ノ島に会いたいと思ったのか希望ヶ峰学園の校舎に入ったらしく、いつもの希望の戦士のメンバーは回りにいないらしく。)

<未空>

あ、あれ…？この辺で落としたはずなんだけど…どうしましょう…。

(授業も終わり放課後。先程から何を探しているのか校内を歩いては自販機の下などを探してるように。実はぬいぐるみのひとつを落としてしまったことにきづき探しているようでどうも困ったように。)

>12

(/入れ違ってしまいすみません！確認させて頂きました！凄く素敵なpfありがとうございます！可愛い妹ちゃんと絡むの楽しみです！これからよろしくお願いします！ダンロンのCは全員最高なので全員推してしまいます！笑)

(/ ダンロンと聞いてやって参りました!!
こちらスーダンの七海ちゃんで参加出来ればなと思っております!!
好きなキャラは七海ちゃんもなのですが、スーダン真の黒幕と言われた、カから始まるあの人も好きなので選べませんでした。
当方無印とスーダンまでプレイ、V3は実況で拝見＆アニメは絶望編だったかな?のカの人が涙を流すあのシーンの切り抜きのみという穴ボコだらけ状態ですが、それでも大丈夫でしたらよろしくお願いします!!)

>15

(/ななみん！！ハッすみません！推しでしたので参加してくださるとききつい…笑
私も天使の七海ちゃんは勿論、カから始まるあのお方もかっこよくて大好きですッ！穴ボコなんて気にしませんよ！ダンロン同士様が皆で集まって也できることが嬉しいので！！それでは絡んでも絡み文を出してもどちらでも大丈夫なのでお待ちしておりますね！)

>主様様

(/素敵だなんて、ありがとうございます
こちらこそ、よろしくお願いします！
1人を選ぶのは難しいくらい全員最高ですよね！

早速絡ませてもらいますね！)


>お姉ちゃん

……え、お姉ちゃん？！
また凄い転び方…大丈夫？(たまたま姉の教室の前を通りかかると、恒例のようにありえない転び方をしている姉を見かけ、すかさず助けてあげ)

>モナカちゃん

……ジュンコ、ってまさか
あ、あの…えっと、車椅子さん！(車椅子の相手を放っておこうかと思うが、よく知った名前が聞こえ、無視出来ず怯えながらつい声を掛けて)

>未空先輩

あ、あのぅ…どうしたん、ですか…？(何かを探す相手を見かけ、少し怯えつつ声を掛け)

>塔和ちゃん

＿見慣れないシルエットだと思ったら…なーんだ、小学生か。オレガキは嫌いなんだよねー…。

（ 校舎を歩いていると普段は見かけない車椅子が視界に入り、気になったのかたったっと小走りで駆けては車椅子の前に回り込んで。勝手にちらりと相手の顔を見るなり、露骨過ぎる程につまらなさそうな表情を浮かべ ）

>美空さん

おーい、もしかして探してんのってこれ？

（ 校内に落ちていたぬいぐるみを片手に持ちぶらぶらと歩いていると、如何にも何かを探している様子の生徒を発見し。にこにこと子供のような笑みを浮かべつつ背後から不躾に声を掛ければ、ぬいぐるみを見せつけるように前に出し ）


（／まずは参加許可ありがとうございました！モナカちゃんと美空さんに絡ませて頂きましたが、お返事は大変でしたら片方で大丈夫ですので…！似非ですがよろしくお願いします。）

(こんにちは。貴重なロンパトピに惹かれて参りました。赤松楓と苗木誠にて参加希望です。好きなキャラは十神くん、狛枝くん、王馬くんのトリックスター組です。ご検討よろしくお願いいたします。)

>all

うーん……これは中々のクソゲー。
けど、それはそれでやりがいがある。
(ピンクの外ハネのボブの髪に猫耳パーカー、黒ニーソにピンクのリュックを背負ったいつものスタイルで本科の廊下を歩きながら、自身の超高校級の才能にもなった趣味であるゲーム機を手に持ってポチポチ、カチカチというゲーム機のボタンを押す音をさせながら前も見ずゲーム画面に夢中になりながら歩いており。オールジャンルいけると自身でも称したが、今回は自分のようにゲームが好きな人がこぞってクソゲーと烙印を押したゲームをしていれば、確かにやり込み要素のやり込みの内容がかなり難易度が高い上にローディングは遅く、キャラ操作もだが場面転換で縦スクロールからいきなり横スクロールに変わるなんて多々ある為、慣れるまでに中々苦労するタイプのクソゲーで、これはこれで燃えると独り言を言いながら廊下の曲がり角を曲がろうとし)


(/ 絡もうかと悩みましたが、七海ちゃんの性格を考えてall文にて失礼します。

あと、日向をやって下さる背後様にアニメの一部ネタバレになるので申し訳ない気持ちでお聞きするのですが、日向と七海はどうやら希望ヶ峰学園の生活で交流があったようなのですが、こちらの世界線ではどうしましょう?
お互い初対面の方が良いでしょうか?私は初対面でも交流があるでもどちらでも大丈夫なので確認までにお聞き致しました。失礼します。)

>17

<罪木>
ふぇぇん…零門ちゃん…うゆぅ…ありがとうございますぅ…また転んでしまいましたぁ…！
(小さく涙を溜めながらも相手に助けてもらいゆっくりと立ち上がっては絡まったカバン等をよろけつつも外し。妹に対しても態度はいつも通り変わらないようで。)

<モナカ>
……お姉ちゃんだぁれ？モナカの名前は車椅子さんじゃないんだけど…。
(車椅子、というワードに自分のことだと気付き声のした方に車椅子を向ければ見知らぬ顔に首をかしげつつも車椅子さんと呼ばれたことに不満だったのか小さく頬を膨らませ。)

<未空>
えっ……とっ…。あ…あの！こ、この辺でぬいぐるみ見ませんでしたかっ！？こ、このくらいの大きさで猫のぬいぐるみなんですっ！
(声のした方に振り返り不意に話しかけられたことに驚き一瞬言葉に詰まるも手で形の大きさを示したりをしてみせると「うぅ…どうしましょう…」とうつむきがちにそういって見せて。)

(/絡んで頂きありがとうございます！お褒めの言葉までっ…！一度背後は引っ込みますが何かあったら仰ってくださいね！改めまして非似ですがよろしくです！)

>18

<モナカ>
…なぁにお兄ちゃん？…うぅ会ってそうそう嫌いなんてひどいよぉ…！
モーナーカーはー子ー供ーだーけーどーそーんーなーふーうーにー言ーわーなーいーでーよー！
(突然回り込まれたものの驚くような反応はせず頬を膨らませながらも相手を見ては嘘泣きをし首をいやいやとするように横にふり手も小さく前後に振りつつ一文字一文字言葉を伸ばしながら駄々をこねるようにそういってみせ。)

<未空>
ひぁっ！？…あっそっそれです！探してたんです…良かったぁ…！
(突然聞こえた背後からの声にびくっと肩を跳ねあがらせ後ろを振り向くものの相手の持ったぬいぐるみを見ればほっとしたようにぱぁっと顔を分かりやすく小さく輝かせては見つかったことにホッとしてみせ。)

(/いえいえこちらこそ参加していただき嬉しさでいっぱいです！大変なんてことありませんので返させて頂きますね！こちらも似非ですがよろしくお願いします！一度背後は引っ込ませて頂きますが何かあったらお声かけください！)

>19

(/すみません！台詞書いてる間にレスが…！ありがたや…！参加希望ありがとうございます！赤松ちゃん&苗木くんと絡めるの楽しみです！トリックスター組いいですよねぇ！皆最高です！それではオール文を出すのでもすでに出ているものに絡んでも構いませんのでお待ちしておりますね！)

>七海先輩

ひゃうっ……ああっ、すみません、大丈夫ですかぁ？(どこで絵を描くかと校内を見回して歩いていた為、曲がり角から出てくる相手に気付かずぶつかって、転んでしまうも自分の身より先に相手を心配し)

(/七海がいるのが嬉しくて、つい絡んでしまいました！
もしよろしければ仲良くしてください！)

>お姉ちゃん

な、泣かないでよ、お姉ちゃん
…あ、そうだ、僕の絵見てよ、さっき完成したんだよ(目に涙を浮かべる相手を見て、少し悲しげな表情になり、どうしようと少し考えると、姉に笑ってもらいたくて数日かけてスケッチブックに描いていた絵を見せ)

>モナカちゃん

ふえっ…ごめんなさい、好きなところに落書きしていいので許してくださぁい！(不機嫌な表情になった相手に、泣きそうになりながら自分の身体と引き換えに許してと頼み)

>未空先輩

あ、えっと…探し物か分からないんですけどぉ…
さっき拾って…これ、ですかぁ？(大きさ等から先程拾った事物と一致し、変わらず怯えながらスカートのポケットからぬいぐるみのキーホルダーを取り出して聞き)

>罪木 零門ちゃん

あ、ゲームオーバーに……。
えっと…………私は大丈夫、貴女は?
(ぶつかった拍子に手元が狂い、良い所まで来ていたゲームのライフがゼロになりゲームオーバーになれば、人の心配よりもまずそちらを呟いてしまい。ゲームオーバーになったのなら仕方ない後でやり直そうと考えた所で顔をやっと上げて前を向くと、ぶつかった相手に自分は無事なのと相手の心配をするが、頭の中で言葉を考えて言葉を発する癖がついているので、一呼吸ホド遅れて相手へ質問して、顔を見ればどこかで見た事あるなぁ?とは考えられてもその似ている人物が同じクラスの罪木蜜柑だと言う所までは辿り着けず、誰にだっけと小首を傾げて)

(/ こちらこそ絡んで下さりありがとうございます!!似てない部分もあるかと思いますがよろしくお願いします!!
あと、他の方へ向けた返信内容でこのキャラの名前だよねって感じで返信をしておりますので、もし返信さきの名前が間違えていたらすみません……。)

>七海さん

わっ…危ないなー。もう、危うくぶつかる所だっただろ！……って、誰かと思えばオレの大親友の七海さんじゃん！
（ ロボットのクラスメイトを追いかけ廊下を走っており、丁度角を曲がろうとしている時に誰かとぶつかりそうになるも何とか既の所で止まり。自身が廊下を走っていた事は棚に上げて怒りを表そうとしたかと思えば、相手の顔を見るなり大親友どころかほぼ初対面の先輩ではあるものの軽い態度のままキラキラとした瞳を向けて。）

（／七海ちゃん…！変な絡み方になってしまいましたが、良ければよろしくお願いします…！）


>塔和ちゃん

もー、嘘泣きは良くないよ！オレは人の嘘は大嫌いなんだ！…あ、ちなみにガキが嫌いってのは嘘だよ。オレは子供と動物には優しいって評判だからさ。
（ 相手の嘘泣きや駄々に全く動じる事も無く、此方もわざとらしく頬を膨らませては他人の嘘は嫌いだと怒ったような仕草を見せて。しかし直ぐに何事も無かったようにコロッと態度を変えると、後頭部で手を組みつつ「それでさ、キミは何しにこっちまで来たの？」と不思議そうに首を傾げ ）

>美空さん

んー、でも簡単に渡すのもつまんないなー…そうだ、オレとこのぬいぐるみを賭けてデスゲームでもしようか！
（ どうやら自分から声を掛けておきながら素直に渡す気は無いらしく。片手に持ったぬいぐるみをひょいと高く掲げると、元々相手の所有物である為おかしな話ではあるが物騒な遊びを提案して。 ）

>20

<未空 愛>
え、えーっと…これで今の依頼分は終了…ちょっと縫いすぎちゃっ……………わっ…！？
(近所の幼稚園の子供達に配る、依頼されていた可愛らしい熊や犬などの動物のぬいぐるみをかごいっぱいに……すでにかごから溢れるくらいを抱えながら。本科の廊下を曲がろうとしたのと同時に人影が見え咄嗟に急ブレーキをかけぶつかることを回避したものの勢いあまり後ろに小さく尻餅をつき。)
いたたた……ってあう！？
(転んだものの相手の顔を見ようと顔をあげれば先程こけたときに手から離れ見事に宙を舞い行き場を失ったかごが大量のぬいぐるみと共に自身に降ってき、ぬいぐるみにまみれるとともにかごを頭に被るというなんとも間抜けな格好になり。)

(/すみません！なるべく全員と絡みたく先程返そうとしましたが用事で遅くなりっ…！もし負担でなければ色んな人が色んな方と絡めればと思っていますので、他に絡んでる方もいますがこちらも別でお話できれば幸いです！)

>23

<罪木蜜柑>
ほわぁ…流石零門ちゃんですぅ…！！……うゆぅ、私なんかがこんなすごい零門ちゃんの姉でいいんでしょうかぁ…？
(ほわぁ、という変な擬音をあげつつもその絵に涙目のままだがうっとりとしつつも自信が無くなったのかうゆぅ、という再び変な擬音をあげつつ相手の様子をオドオドと伺うように聞いてみせ。)

<モナカ>
あははーお姉ちゃんすっごい変なこと言うねー？じゃあ後で顔に落書きしちゃおーっと！それで？モナカに何か用なの？
(相手の言葉に笑い、用事を聞くもどうやら落書きをするのは決定事項らしく車椅子に乗ったままだがわーいと手をあげて見せて。)

<未空>
あぁっ、それです！えっと、あの、そのっどこに落ちてましたっ…！？
(あっと声をあげつつ見つかったことにほっとしたようで。最もぱっと言葉が出てこなかったのか途中で言葉につまり胸の前の何もない空間で何かを縫うように手を動かしながら。)

>25

<モナカ>
…モナカは嘘泣きなんてしてないけどなー。嘘をついたのはお兄ちゃんの癖にー。
(数秒の沈黙の間の後こちらも何事もなかったかのように涙を引っ込めケロッとするとむぅ、と小さく唸りながらそう言い。)
えーお兄ちゃんみたいなオトナに言う必要ないと思うんだけど…まぁいいや。モナカはね人を探してるだけだよ？

<未空 愛>
えっ！？か、返してくれないんですかっ！？…かえっ！…してっ！…くだっ！…さいっ！
(てっきり返してくれるのかと思っていたものの相手の言葉と高く掲げられたぬいぐるみを見ればなんとか奪還しようと言葉にあわせてピョンピョンと跳ねていたがどうにもこうにも相手も小柄だが自分はそれ以上に小柄なため届く気配は全くなさそうで。)
…………うぅ届きません…。し、勝負って何ですか…？
(ジャンプも届かず膝に手をあて少し息を切らしながらも諦めた様子で恐る恐る相手に尋ね。)

>27

(/すみません、いくつか普通に未空の見間違え&誤字あったので訂正失礼しますっ…！レス消費すみませんん…！)

>25

<未空>
えっ！？普通に返してくれないんですかっ！？デ、デスゲーム！？…か、かえっ！…してっ！…くだっ！…さいっ！
(てっきり普通に返して貰えると思っていたらしく相手の言葉とデスゲームという言葉に驚きつつ高く掲げられたぬいぐるみを見れば厄介なことに巻き込まれる前に奪還しようと言葉にあわせて跳び。とはいっても相手もだが自分はそれ以上の低身長のため届かず。)
………うぅ届きません…。デ、デスゲームって何するんですか…？
(膝に手をつき疲れたのか小さく息を切らしながら相手を見ればもう自分はすでに巻き込まれたのかも、と察し。)

>七海先輩

よかったぁ…あ、だ、大丈夫ですっ！
僕、その…ちゃんと前見てなくてぇ…本当にごめんなさぁい(相手が無事だと聞くと、安心した表情になり、自分も大丈夫だと伝え、オドオドとしつつ言っていれば目に涙浮かび、謝罪して)

(/ご指摘ありがとうございます！
名前ミスです、ご迷惑おかけしてすみません！)

>お姉ちゃん

誰かの妹になるなら、僕はお姉ちゃんがいいなぁ…
むしろ僕の方が、こんなに凄いお姉ちゃんの妹でいいのか…(相手の手を握り、姉は相手がいいと伝えるも、すぐに自分こそと不安になり)

>モナカちゃん

そ、それで許してくれるなら…
はわっ、そうでしたぁ…えっと、さっき…ジュンコって聞こえた気がしたので…(落書きされる事を受け入れ、なんの用かと聞かれるとオドオドと声をかけた理由を言い、持っていたスケッチブックに落書き程度ではあるものの、自分の知っているジュンコとつく人物の似顔絵を描いて見せ、「この人、ですかぁ…？」と聞き)

>未空先輩

よかったですぅ…
あ、えっと…ろ、廊下に…(相手のものだと分かると、嬉しそうに笑いながら相手に渡して、相手の質問に廊下に落ちていたと言い)

>29

<罪木蜜柑>
わ、私はそんなすごくなんてないですよぉ………うぅ……ごめんなじゃぁいっ…嬉しくて涙が出てしまいましたぁ……びぇぇぇんっ！
(相手に手を握られそう言われると嬉しさのあまりか再び泣き出してしまい。)

<モナカ>
…わー！その人だよー！お姉ちゃん、絵が上手なんだねー！ジュンコお姉ちゃんの知り合いなの？
(相手の絵を見ればわー、とコドモらしく大袈裟に驚いたようにしてみせ。車椅子を彼女に近付けるとコドモらしい笑顔でそう尋ねながら。)

<未空 愛>
よ、よかった…。あのあ、ありがとうございます！これで納期に遅れないで済みます…！
(相手からぬいぐるみを受けとればホッとしたように、相手が恐らく初対面のせいか慣れていないのかぎこちなく微笑んでみせ。)
あ、あの…すっごく失礼なことを聞くのですが…何処かで会いました…？
(ふと相手を何処かで見た気がし喉元まででかかってるのにどうにも言葉が出ず知り合いだったら失礼だろうなーと思いながらもやはり何処かでたまに…いやほぼ毎日会う顔に見えた気がし。)

>20 王馬くん

あ、超難関クリア。これでフルコンプ。
…………えっと……会った事無いような気がするけど、誰かな?
(ゲームに夢中になっていて周りが見えてない所か話しの序盤すら聞いておらず、ゲームの中で最難関と言われていた部分がクリア出来たのか、どこか満足気にした後、ゲームをフルコンしたのもあり、顔を前に向ければ見慣れぬ人が居て、その人が自分を大親友と言うのでまず頭の中で交流あっただろうかと考え、やっぱり知らないと脳内で相手の顔と名前がヒットせず、発したい言葉と共にそれらが脳内完結すれば、誰かと小首を傾げて問いかけ)

(/ 絡んで下さりありがとうございます!!七海ちゃん可愛いですよね!!似てない部分もあるかと思いますがよろしくお願いします!!)


>29 罪木 零門さん

えっと……私もゲームに夢中で前を見てなかったからお互い様だと思う。
ごめんね……その態度、罪木さんに似てるんだけど…もしかして姉妹?
(こちらもこちらでゲーム機を見ていて前を見てなかったし、相手は自分に全て非があるみたいな物言いだが恐らく非はこちらの方があるような気もしつつも指を顎の先に持ってきて上記を言うと、先程誰かに似ていると思っていたが、相手の反応が、自分の同クラスであり超高校級の保健委員の罪木蜜柑にそっくりと思えば、姉妹?とリュックの紐を掴みながら首を傾げて問いかけ)

(/ いえいえ!!名前間違えは誰でもあるので大丈夫ですよ!!)

>お姉ちゃん

よかった、喜んでくれて…でも、僕は笑って欲しいな
僕、お姉ちゃんの笑顔が大好きだもん(今度は嬉し泣きをしている姉の頭を優しく撫でながら言い)

>モナカちゃん

えっと、江ノ島さんは…僕の、く、クラスメイト…です…
こ、こんなので良ければ、あげますけど……僕みたいなのが描いた絵なんて、いりませんよね…(江ノ島との関係を聞かれると、クラスメイトだと答えた後、急遽描いた似顔絵で喜んでくれた相手にそのページを破って渡そうとするも、どうせいらないと自分の中で答えを勝手に出し、やめて)

>未空先輩

納期…？！
じゃあ僕なんかが触ったせいでゴミに…？！(納期と聞いて、商品だと分かると、自分のせいでまた1から作ることになるのではとネガティブになり)
ふえぇ？！初めて、だと…思います…
……も、もしかして、罪木って知ってますか…？(自分は初対面だと思っていたが、相手の質問により分からなくなり、自分と似た人を見覚えがあるのかと思い、自分の苗字を知っているか聞いてみて)

>七海先輩

お、お姉ちゃんを…知ってるん、ですかぁ？
その、僕は…妹の……零門、です…(姉妹かと聞かれると、小さく頷いて答え、自分の名前言い)

(/お優しい方で良かったです！
以後気をつけます…！)

＞20　七海


《日向》


「なぁ、七海。またゲームか？よく飽きないなぁ……」


(そういい、苦笑しつつ七海の前に立つ。彼女がなんのゲームをやっているのか少し覗いてみるとそれは偶然にも自分を持っていて、なかなかやりこみ要素のあるゲームだなと楽しんでた物であり。自分の鞄から小型のゲーム機を出して電源をつけながら)


「そうだ、確かこのゲーム協力でしか貰えないアイテムも無かったか？七海、良かったらあのベンチでやらないか…？」


(このまま、歩いてどこかぶつかってもそうだし、ベンチに案内して。そして、このアイテムがそうなんだ、とゲーム画面を見せながら。)



(/こんばんわ、七海の背後様。日向の背後をやらせていただいている者です。この度はお声かけありがとうございます！此方、本編アニメ小説フルで見ていますのでその点は大丈夫です。一応面識のある方でロールを出させていただきました。では、なにか問題があれば教えてください！)



＞all



《最原》


「……うん、そこで伏線回収か…！」



(あくる日の放課後、最原は教室で一人、小説を読んでいた。著名な作家の新作で、新たなトリックを取り入れてなかなか面白いものであった。次々と明かされる真相。トリックを用いての隠蔽工作、そして、最後に主人公の心理を巧みに文に表している今作は最原の心をわしづかみにした。ちなみにお得意の机上の旅行でも良かったのだが、生憎それよりこちらの小説の方が何倍でもよい。ついつい夢中になって教室で独り言を言いながら読み更けて……)


(とりあえず、最原君のall文出させていただきました。よろしくお願いいたします。)

>32 罪木 零門さん

私は七海千秋。
罪木さん……んっと、君のお姉さんとは同じクラスだよ。
だから一応クラスメイトになるかな。
……………私はゲームに夢中になりやすいから、あまり話した事無いけど…。
(姉と聞けば、クラスメイトだか普段ゲームをしているか眠気に負けて寝ているか、半分寝てて話を聞いてないなんて事が多々ある為、仮に罪木蜜柑さんが妹が居るとクラスで言っていたとしても自分は恐らく、ゲームに夢中で聞いてなかったか、眠気により聞いてなかったかのどちらかだなと考え。知っているのかと問われれば、彼女とはクラスメイトで普段話さないと言っても流石に顔と名前は一致しているし、どんな風に話したりどんな仕草をするのか位なら覚えている為、自分の名前を名乗るのと同時に同期だと答え。姉妹揃って希望ヶ峰学園に入るとなるとそれぞれ違った才能なのかな?それとも同じなのかなと気になり)

………それで、君の才能は何かな?
罪木さんと同じ保健委員?それとも私と同じゲーマーとか?
(小首を傾げて聞いてみれば、自分の才能は人によってはかなりのめり込むと言うか、いやそこまでやらないでしょみたいな所まで突き詰めてやってしまう為、同じゲーマーなら話が合うかもと鼻息が少し荒くワクワクと言った様子でどんな才能なのかと答えを待ち)


(/ いえいえ、優しいなんてそんなですよ!
私もやらかしかけた事ありますから……ギリ気付いてセーフでしたけど………。)

>33 日向くん

あ、日向くん。
ん?そのゲーム……日向くんも中々コアなゲームに手を出し始めたね。
これも私の影響かな?
(ひょんな事から一緒にゲームをする仲になった相手の姿を見れば、表情が明らかに明るくなっては、彼も自分が今やっているゲームを持っていると聞けば、中々そのゲームを進んでやるのはそれこそ自分位だと思っていた為目が輝き。そのままベンチに案内されて、協力プレイをと言われれば)

勿論だよ。
それにそのアイテム、結構使えるんだけど何せやっている人が少数だから中々集まらないし大変だったから一緒にやろう。

(彼が欲しい協力プレイでしか手に入らないアイテムが何なのか画面を見て確認すれば、流石の自分でも協力プレイでしか手に入らない且つやっている人が少ないそのアイテムの数はこれまでの傾向から見ても所持数はかなり少なく、彼の申し出を笑顔を浮かべて受ければ、早速とばかりにゲーム機を操作して協力プレイの申請を相手のゲーム画面に出るようにポチポチとボタンを押し、申請の許可が来るのを待って)

(/ お返事を書いている中、日向くんからの返信があり、連投になってしまってすみません。
そして日向の背後様、こちらこそ絡み＆面識ありのこちらの声を承諾して下さりありがとうございます!!似てない部分もあるかと思いますがよろしくお願いします!!)

＞35 七海


《日向》



「偶々だ。世間一般的には、俗に言う『クソゲー』かも知れないけど、俺はこのゲームが面白そうだったから買っただけさ。…もしかしたら、七海の影響かもな。」



(中々コア、と言われるのは心外だった…。確かにこのゲームは操作に難あり、癖ありでちょっとコツはいるんだけどそれ以外なら面白いし、中々善いものだなとは思うが………。表情が明らかに明るくなった七海を見て、元気そうなどと他愛のない事を思いつつ、ベンチに座った相手に何故かほっとして。自分も彼女(七海)の横に腰かけて)



「ありがとう。七海ならきっとそういってくれるって解ってたよ。買ったはいいんだけど、中々近くにはやっているやつが居なくてさ、困ってたんだ。このアイテムは、協力プレイのみ出現するモンスターから低確率でドロップするんだが、その確率が……かなり低いんだ。出るまで付き合って貰えるか？」




(笑顔で承諾してくれた彼女に礼をいい、七海から来た協力プレイの申請を承諾する。もう知ってるかもしれないが、一応自分が調べておいたアイテムがどのぐらい低い値でドロップするのか、そのモンスターの出現場所。などを話しておき、自分は画面を見て、装備などを整えておいて)



(/いえいえ、こちらこそ似非になっちゃうかもしれませんが、よろしくお願いいたしますね☆ミ)

>32

<罪木蜜柑>
うぇぇぇん！ひっく…わがり…まじたぁ…ひくっ………えへへっ…！
(頭を撫でてくる妹に抱きつきながら端からみればどちらが姉か分からなくなりそうだが涙声としゃっくりまじりのものの微笑んで見せて。)

<モナカ>
…お姉ちゃん、オトナの癖にすーっごくネガティブなんだねー！そんなにウジウジしてるお姉ちゃんがジュンコお姉ちゃんのクラスメートなら私と変わってほしいくらいだよー！お姉ちゃんズルいよー！
(オトナの癖に、と言いながら人差し指を顎につけ首をこてんとかしげるようにしてみせ。相手がウジウジしているのとクラスメートということを知ればぷー、と再び頬を膨らませつつ上目遣いながら言い方と言うものを知らないのかそんな風にいってみせ。)

<未空 愛>
えっ！？ゴミ！？いやあのそのえとそのあの、そんなことないですから！！安心して下さいっ！！
(相手の言葉に驚きを示せばぶんぶんと首と手をふりながらもやっぱりこのネガティブ具合どこかで見た気が…なんてことを考えつつ。)
や、やっぱりそうですよねー。罪木…そうだ！罪木さんに似てるんですよ！罪木蜜柑さん！！
(相手の言葉にあっ、とやっとつっかかりがとれたのか失礼にも相手を指差してしまっては慌てて引っ込め。)

>33

<モナカ>
……あーあ。うっかりしてたよー。ジュンコお姉ちゃんと一緒に帰ろうとしたのに教室の場所聞くのを忘れちゃってたんだもん。もう帰っちゃったかなー？
(放課後。今日こそ江ノ島盾子に会おうとし、校舎に入ったのはよいものの教室の場所を知らないことにやっと気付けば慣れた手付きで一つずつ教室を確認し。１つの教室を覗けば1人の男子生徒が本を読んでいたが気にせず別の教室を探そうとしたとき、ガタンと車椅子がぶつかり音を立ててしまい。)

(/オール文提出ありがとうございます！モナカちゃんで絡ませて頂きました…！相性等問題なければ色んな方と話したいのでお話できれば嬉しいです！)

>36 日向くん

そうかな?
でもこれをクリア出来たら基本どんなゲームも簡単に思えちゃうだろうから……日向くんの才能も超高校級のゲーマーになったりして。
(自分の影響を少なからず受けているかもしれない事、皆がやりたがらない所謂クソゲーにも味があるとわかってきている彼に、そうだろうともと頷くと、だからこそ自分はどんなにクソゲーと言われてもやり込むし、やる時はタイムアタックまでする位なのだが、このゲームは彼が言うようにかなり癖の強いゲームなので、これがフルコンプ出来れば大半のゲームはイージーモードにしか思えなくなるだろうから、同じ才能持ちになるかもと笑って)

こちらこそだよ。
私も頑張ってネットで募ったけど人少ないのとドロップ率が低すぎて皆途中で辞めちゃうから、今日はどれだけ倒せば何パーセントの確率でドロップするか試しに数えてみよう!
(こちらも装備を整えていけば、まぁゲーマーだからこそと言えば良いのか、その装備は最強装備と言われるガッチガチの装備で固めると、そのモンスターがやたら強いのとドロップ率が低いのはわかっていてもどの位低いのか検証できる程、協力プレイをする事が出来なかった為、その情報が無いのあり、今日はとことんやろうといつも言っているような言葉を言えば、嬉しそうに薄く笑みを浮かべて、装備が整い終わったのであとはそのフィールドに行くだけにしておけば、彼は彼で装備を整えたいだろうしと特に急かす事は無く。ふと彼はどんな装備を持っているのか気になり、プレゼント機能が確かあったから装備やアイテムなんかによっては彼にプレゼントしたいと思って、彼のゲーム画面を邪魔にならない位置から覗いて見て)

>七海先輩

えっと、その…イラストレーター、です…
ゲーマーじゃなくて、ごめんなさい(相手からヒシヒシと期待を感じ、それを裏切るようで申し訳なくなり、涙目になって謝ると「何でもしますから許してください」と泣き出してしまい)

(/たまにやっちゃいますよね…！
私は気をつけてるんですが、よくやっちゃって…)

>最原くん

……うぅ、痛い…(相手のいる教室の前の廊下を歩いていると、姉ほどではないにしろ、静かな廊下にビタンと人の倒れる音が響くほど派手に転んでしまい、涙目になっていて)

(/早速絡ませてもらいました…！
良ければ仲良くしてください！)

>お姉ちゃん

やっぱり、お姉ちゃんの笑顔、可愛い(相手の微笑みを見ると、嬉しくなり、つい頬が緩んでしまい、笑顔になり)

>モナカちゃん

ふえっ、ごめんなさい…
その…僕、どうしたらいいか…何でもしますから機嫌直してください(狡いや変わって欲しいと言われ、自分なんかがと思考が暗い方へ行き、どうすればいいかわからず、再び頬を膨らました相手に泣きつつ許しをこい)

>未空先輩

ほ、ほんとですか…？
よかった…僕のせいで、また1からなんて事になったら、どうしようかと思いました…(そんな事ないと言うと、安心したように笑って)
あのぅ…蜜柑は、僕の姉…です…
よく、似てるって言われます…(似てると言われると肯定しつつ、蜜柑は姉だと伝え)

>39

<罪木>
ふぇぇ…！？そ、そんなことないですよぉ…！わ、私なんかより零門ちゃんが一番かわいいですよぉ…！
(照れくさそうに笑うも相手のことを見ればやはり自分なんかよりずっとかわいいと本気で考え。)

<モナカ>
うーん…あ、じゃあそこの自販機の一番上のボタンを押して欲しいのにゃー。さっき買ったそのジュースがもうなくなっちゃってモナカちゃんは喉が乾いたのじゃー！
(何でも、という相手にうーんと考えて見せるもあ、と思い付いたようにすぐ近くの自販機を指差し。自分は車椅子で立ち上がれないため缶ジュースがあるボタンを伝えそういってみせ。最もそれならばさっき買ったというジュースはどう買ったのかが分からなくなってしまうが。)

<未空>
そんなことになったら私の仕事量が大変なことになっちゃいますよ！
(相手の言葉にあわわ、と少しだけだが微笑みながらもツッこんでみせ。
……えぇぇっ！？つ、罪木さん妹がいらっしゃったんですか……知りませんでした…。
(相手から衝撃の事実を聞けばしばらく固まった後驚いてみせ。何せ罪木さんが何かしようものなら西園寺さんが大体しゃーと威嚇するように話してたためそもそもあんまり関わらなかったのかそれにしても衝撃すぎて絶句し。)

>お姉ちゃん

ふえっ…ぼ、僕が可愛い？！
そんな、僕なんかよりずっとお姉ちゃんの方が可愛いです(大好きな相手(※シスコンではない)に可愛いと言われると、少し頬を赤くしつつ自分より相手の方が可愛いと言い)

>モナカちゃん

こ、こんなのでよければ…(相手に言われた通り1番上のジュースのボタンを押すも、ふとさっきそのジュースを買ったと言う言葉に違和感感じるも何かはわかっておらず、購入したジュースを相手に渡して)

>未空先輩

仕事、ですか…？
……人様のプライベートを聞くなんてダメですよね、ごめんなさい…(仕事、と言うワードが気になり尋ねるも、すぐに失礼だったと謝り)
そう思いますよね…
お姉ちゃん、凄い人だから…僕なんか妹なんて思いませんよね…(姉のことになると少し目を輝かせるも、すぐに俯き気味になり)

>41

<罪木>
そんなことないですよぉ…零門ちゃんはぁ世界で一番可愛くてぇ自慢の私の妹ですぅ…！えへへ…。
(相手の言葉にはにかみながらそっと頭を撫でてみせればふと問いかけ。)
あ、零門ちゃん今日は包帯ちゃぁんと変えましたかぁ？

<モナカ>
えへへ、助かったのにゃー、誉めてつかわすのにゃー！
(どうやらしばらくにゃ、と言うことにしたらしくポイッと車椅子から自販機横のゴミ箱まで空き缶を投げれば新しいジュースを開け嬉しそうに飲み。)
それでお姉ちゃ……そういえばお姉ちゃんの名前は何にゃー？聞かせてほしいのにゃー！
(相手のことをお姉ちゃんと呼ぼうとしふと名前を知らなかったことに気付けばそれらしき名前もジュンコお姉ちゃんから聞いておらず今更ながら首をかしげ名前を聞いて見せて。)

<未空>
あわっ、あのそのえっといやあのだっ大丈夫ですから！えっと仕事って言うのは…その私は“平凡”な超高校級のぬいぐるみ職人なんです。だからぬいぐるみを作ってお仕事をしてるんです。
(相手の様子にあわあわと否定し手を慌ててるのか胸の前で動かしつつぽつぽつと話してみせ。「さっきのぬいぐるみもお仕事なんです。」と話して。)
そ、そんなことないです！すみません！そんなつもりで言ったんじゃないんです！
(うつむきがちになった相手を見ればしまった！とあわあわしつつも首をふって必死に謝りながらも否定してみせ。)

>塔和ちゃん

うん、オレは嘘つきだからね！＿ふーん、そういう事なら一日一善を心がけてるオレに任せてよ。その人が見つかるように、横でずっと応援しといてあげるね！頑張れー！
（ 全く悪びれる様子も無く、寧ろ当然だと言わんばかりの満面の笑みで嘘つきであると肯定し。返答を聞くなり、さも人探しに協力するかのような雰囲気で話を切り出したかと思えば、”横で応援するだけ”という鬱陶しいだけで善行でも何でもないツッコミ所満載の行動を取ろうとしており ）

>美空さん

そうだなー…じゃあ王道のロシアンルーレットとかどう？折角だし全弾込めてやろうよ！先行は譲ってあげるからさ。
（ 相手の反応を楽しんでいるのか悪戯な笑みを浮かべながらも、ゲームの内容を問われては軽く考えるような素振りを見せて。一拍置いた後に告げたその内容は、ゲーム性どころか運要素すらも排除された先行即死のロシアンルーレットで。声色には揶揄いが滲んでおり ）

>七海さん

そ、そんな…！あんなに運命的な出会いをしたオレの事を忘れちゃうなんて酷いよ…！まあでも、仕方ないか…さっきの全部嘘だし。
あ、オレは王馬小吉だよ！超高校級の総統なんだー。
（ 誰、と返されてはショックを受けたのか今にも泣き出しかねない程の悲しげな表情を浮かべるも、結局その妙な小芝居が長続きする事は無くアッサリと先程の発言は嘘だとバラし。嘘を吐く事に一切の罪悪感も感じていないのか、打って変わって明るい表情と声色に戻るとマイペースに名乗り始めて ）

>最原ちゃん

＿もー、最原ちゃん！放課後はオレと一緒に帰る約束してたのに、何呑気に本なんて読んでるのさ！
（ 下校前、荷物を取りに戻るべく教室へ立ち寄ると、扉を開ける直前で一人読書に熱中している見慣れたクラスメイトの存在に気付き。数秒思案した後ガラガラと勢い良く扉を開くと、ぷんすかと不満げな表情と共に約束を忘れたのかと詰め寄り。勿論これは嘘であり約束なんて一切していないが、じっと真剣な眼差しを向けて ）

（／絡ませていただきました！似非な部分が多いですが、良ければよろしくお願いします…！）

【苗木誠】

>>13 塔和さん

あれ…どうしたの？誰かを探してるのかな
(車椅子に乗っているというのもあるが高校生とは到底思えない女の子の姿が目に留まり。不思議に思って近づけば、迷子かなにかかと眉を僅かに八の字に下げて心配した面持ちで、相手の目線に合わせるように中腰になって問い掛けて)


【赤松楓】

>>20 七海さん

わっ、ごめんね。ぶつかるところだったよ、怪我はない？
(音楽室からの帰り道、特に宛もなく廊下を歩いていれば目の前の曲がり角から姿を現した相手と危うくぶつかりそうになり。接触こそ避けられたものの、前方不注意を謝罪すれば少し焦った様子で相手に怪我がないか確かめて)

>>33 最原くん

最原くん！すごく熱中してるみたいだね、なにを読んでるの？
(教室を覗けば、読み物に集中している相手の姿が見えて。なるべく足音を立てずに入室し、大きな独り言を零す相手の様子を微笑ましく思いながらも声掛けの頃合いを窺いながら待ち。やがて軽く集中が切れたタイミングが訪れれば側へと歩き寄り、明るい声で興味津々に問い掛けて)


(/皆様の出しているALL文に絡ませていただきました。キャラ練習も兼ねておりますので似非感が強いところが度々見られるかもしれませんが、よろしくお願いします)

>お姉ちゃん

えへへ…お姉ちゃんも、僕の自慢だよ
あ…そういえば、絵に夢中で、忘れてました…(相手に自慢と言われ、照れ笑いしつつ言うと、包帯を変えたかと聞かれ、忘れていた事に気付き、涙目になり)

>モナカちゃん

その…僕は、罪木零門、です…
あ、貴方は…えっと、も、モナカ…ちゃん、ですか？(何度か相手が自分の事をモナカと言っていた為覚えたらしく、合っているのか聞いて)

>未空先輩

全然平凡じゃない、ですよ…
僕なんかより、ずっと立派…だと、思います…(持っていたスケッチブック握りしめながら言い)
超高校級の保健委員の妹が、イラストレーターなんておかしい…ですよね…(相手の様子を伺いつつ、悲しげに言い)

>all

…これじゃ、だめ(放課後、教室で絵を描いていて、完成したがこの絵では姉は喜ばないと思い、その絵にバツを書いて)

(/皆さんと絡んでみたいので、絡めていない方向けにall文を出させていただきました！
もしよろしければ絡んで下さると嬉しいです！)

>26 未空さん

ん、良い所までゲームクリア。
とりあえずセーブして……。
………ぬいぐるみ?と誰かな?
(前を見てなかったせいで目の前の人物とぶつかりそうになり、それを相手側が回避してくれた事にも気付かずにゲームを進めていればセーブポイントまで辿り着けたのかそこでセーブをし一旦ゲーム機から目を離して前を見て。そうすると沢山のぬいぐるみがあり、その前に誰か居たような声が聞こえた気がするが、ぬいぐるみに隠れてしまって全く姿は見えずならぬいぐるみを退かしてあげれば良いと思うのだがそこまで頭が追いついていないのか、ぬいぐるみに気を取られすぎていて先に誰なのかと質問しまさか喋るぬいぐるみとか?と首を傾げており)

(/ 絡んで下さりありがとうございます!!普通に見落としていてお返事が遅くなりました…すみません。これからよろしくお願いします!!)

>39 罪木 零門さん

イラストレーター。
それなら、好きなゲームのキャラ書き放題。
……………えーっと、そんなに泣かなくても良いし謝らなくても大丈夫だよ?
(彼女の持つ才能はゲーマーや保健委員では無くイラストレーターと知れば、自分はゲーマーの為原作の絵のみが好きだが、人によっては神絵師と言ってその好きなゲームキャラを綺麗な絵で書いて投稿する人も居ることは知っている為それをし放題と零し。泣きながら謝る相手を見れば、何を言ったら良いのか頭の中で考え癖であるフードを被って考える状態になれば、そんなに酷い事を言った訳でも無いからそんなに謝らなくてもとちょっと困り顔で大丈夫と言ったような事を言い)


>43 王馬くん
……うーん………そんな出会いあったかな
…………………クラスメイトと日向くんとは会うからちゃんとわかるけど……。
……………嘘?……一瞬詐欺師の才能持ちかと思ったけど総括…どこかの偉い人とか?
ちなみに私は超高校級のゲーマーだよ。
(彼の言葉を真に受け、そんな風に出会って面識あったかなと考えるも出てくる人物は同期であるクラスメイトと日向くん位で彼は出てこず、忘れているのかなと思っていれば、まさかの彼の嘘発言に少し固まって小首を傾げた後超高校級の詐欺師の才能かななんて思っていたら総括と言う単語にどこかの偉い人かと小首を傾げて。総括と言うと御曹司や社長よりも上の会長とかその辺の立ち位置だったと記憶しているが、そんなに凄い会社はあの十神財閥の他にあったかなと考えて)

>44 赤松 楓さん
ん?………大丈夫だよ。
……そっちは何も無い?
(ゲームが良い所まで終わり、そろそろ一旦ゲーム機をしまって終わらせようかなと思っていた頃に話しかけたられた為、いつもの彼女に比べれば比較的早めに反応を取っては。ぶつかりそうだったという単語もきちんと聞き取っていたようで大丈夫と答えると、ぶつかっていないから大丈夫だと思うが、避けようとして足を挫いたりする人も居るしそちらも大丈夫かと小首を傾げて質問して、ゲームに夢中になっていて前を見ていなかったと素直に説明し)

(/ 絡んで下さりありがとうございます!!こちらも非似になる部分もあるかと思いますのでお気になさらず。むしろこちらの方が酷いかもしれませんがよろしくお願いします!!)

>43

<モナカ>
…………んもー！うーるーさーいー！気ーがーちーるーのー！横で応援するんじゃなくて手伝ってよー！
(最初は放って置いてジュンコお姉ちゃんの居場所を探そうとしたものの横でこうも頑張れ頑張れと言われても正直うるさいし鬱陶しかったようで首を横に振りながら駄々をこねるように言うと何でもないように頬を再び膨らませ文句をいってみせ。)

<未空 愛>
ロ、ロシアンルーレット！？全弾！？というかそ、それって私確定死じゃないですかっ…！！
(まさか本物の銃をこんな自分と同じほどの子供が持っていないだろうと思いつつ、いや心にそう言い聞かせつつもやはり相手の言葉をほとんど信じてしまっているのかガクガクと小刻みに震えやや涙目になってもツッこんでしまい。)

>44

<モナカ>
…そうだよーモナカはジュンコお姉ちゃんを探してるのー！それでお兄ちゃんはだぁれ？
(この辺りにもいないとなると教室かと思い車椅子ごと移動しようとしたその時。目の前に屈んできた相手を見れば早くジュンコお姉ちゃんを探したいという本音をしまい笑顔でそういって見せて。)

(/絡んで頂きありがとうございます！こちらも似非ですがよろしくお願いします！)

>45

<罪木>
はわわぁ…大丈夫ですよぉ…！私に任せてくださぁい…！
(相手が涙目になると自分も慌てて涙目になってしまいながらも背中を擦ると非伸縮性の包帯を取り出して見せて。)

<モナカ>
ふぅん。零門お姉ちゃんだねー。うん、モナカはねー、モナカって言うんだー。小学校では、超小学生級の学活の時間って呼ばれてるんだよー！
(相手の言葉を聞けば頷いてみせ胸の前で手を合わせてはにこにことそういってみせ。)

<未空>
ッ……そんなことないですよ、私は平凡なんです。平凡でいいんです。
(相手の言葉に詰まりつつもえへとややひきつった笑いを浮かべながら。)
そ、それに変ではないと思いますよ？それだって立派な才能じゃないですか。
(相手の言葉にふるふると首を振れば今度はしっかりにこっと微笑んで見せて。)

>46

ぷはっ……あっえっとその…こ、こんにちは…？
(ぬいぐるみから無事？ひょこっと顔を出せば首を振ってぬいぐるみを落とすものの落とし損ねた一つを頭のてっぺんにのっけつつ目が合えば何か言わなくてはと言葉につまり胸の前で手を動かしたもののとりあえず挨拶をし。)
えっとその…未空愛ですけど…。
(誰かと言われたので名前を言うものの相手は自身と同じ77期生であるし名前は知っているかと心の中で思いつつ。)

(/いえいえ大丈夫です！改めましてよろしくお願いします！)

>48 未空さん
……こんにちは?
あ、喋るぬいぐるみじゃなかった……。
えっと……確か同期で超高校級のぬいぐるみ職人だった、未空さんで合ってる?
(喋るぬいぐるみかと思ってしばらく見つめていれば、ぬいぐるみの山から人が出てきた事で喋るぬいぐるみでは無く、ぬいぐるみの山の中に人が埋もれていたのかと今気づけば、なぜそうなったのかな?と前も見ずにゲームに夢中になっていたせいでぶつかりかけそれを相手が避けてくれようとしたからそうなったとまでは頭が回らなかったらしく。出てきた人物の顔と名前を聞けば、確か自分と同期の人でぬいぐるみ職人の才能持ちだったような?と顔と名前、才能が一応脳内でヒットしたらしく、自分の言っているその人で間違いないかとリュックの紐を掴んだ状態で小首を傾げて確認をし)

>49

あはは…ぬ、ぬいぐるみは多分喋らないですよ…。はい、え、えっと貴方は確か七海千秋さん…超高校級のゲーマーさん…ですよね？
(相手の言葉にやや苦笑い気味にだがそう呟けば自身の名を覚えられてることにこわばりはがらもほっとしたのか少しはにかんで。指を頬に当てつつ自身の記憶からも、先程のあのゲームへの熱中っぷりからも恐らくと思うものをあげてみせ。)

>50 未空さん

……最近はVR技術とか、ゲームのグラフィックとか向上してるし、半導体技術も高くなっているから有り得そうだと思って…。
それに………確か喋ったり反応するロボットが開発されたから、有りそうだなって…。
合ってるよ。私の場合趣味というか性格がのめり込みやすくて、そののめり込んだ先がゲームだったってだけだから……そんなに凄い才能でも無いけど。
(彼女の呟きを聞き取れば、最近のゲームの進歩はグラフィックを初めにフルボイスだったりと昔とは違ってそういった点でも進歩しているし、ゲームには関係しない為記憶は曖昧ではあるが喋ったりこちらの声に反応して特定の動きを見せるロボットが開発されていたりと技術の進歩が凄いから、超高校級の才能持ちならそれを可能にしたのかと思ったと答え。自分の名前と才能を当てられれば合っていると頷くも、自分の場合は父がプログラマーであった影響と尚且つ自分の性格上突き詰めるものは突き詰める性格とが合わさり、趣味がゲームになり、そのゲームに対して突き詰めて行ったらいつの間にか超高校級の才能になっていたと言う感じなのでそんなに凄い才能では無いと言い、才能は一種の個性と考えている為とある科の人が聞いたら激怒するか悲しむかしそうな考えなので、どこかのんびりとした口調で肯定し)

……………そういえば、なんでこんな風に?
(と今さも気づきましたと言わんばかりに、ふと何故目の前の人物がぬいぐるみの山に埋もれていてぬいぐるみも散乱していたのか分からないため、自分とぶつかりそうになったからなんて思ってもいないのもあってそう問いかけ)

>七海先輩

ひっく…困らせて、すみません…
僕、絵を描く以外の才能、持ってなくて…(大丈夫と言われると泣き止むも、まだ目に涙が浮かんでいて)

>お姉ちゃん

うぅ…ごめんなさい…
お願いします…(涙目のまま謝ると、超高校級の保健委員の相手にしてもらう方がいいだろうと思い、頼むことにし)

>モナカちゃん

超小学生級…？
ていうことは…この学園って小学校もあったんだ…(希望ヶ峰学園が凄いのは知ってるが、付属小学校がある事は知らず、聞き馴染みのある『超○○級の○○』というワードから付属小だろうと思い呟き)

>未空先輩

はわわっ…僕、もしかして、地雷踏んじゃいましたぁ…？
その、えっと…すごく努力家なんだなと思って…その…(相手の一瞬の変化も見逃さず、自分の言う才能は『"生まれ持ったもの"としての才能』ではなく、『"努力して得たもの"としての才能』と言ったのだと言いつつ、泣かないように堪えようとするも、目には今にもこぼれそうな程涙を溜めていて)
で、でも…お姉ちゃんが笑わないなら、いらないです…(相手に才能だと言われると、暗い表情が多い姉が笑顔でいてくれないなら意味がないと思っており、しゅんとしながら言い)

>52 罪木 零門さん

……んーと、私あまり絵に詳しく無いけれど、
絵って普通の色鉛筆とかで書く絵の他に……油絵とか水彩画とか……なんか色々種類があったような…?
絵の種類って多そうだし……それで超高校級の才能なら、立派な才能の1つじゃないかな?
(絵しか能が無いと言う相手に、こちらはゲームに出てくる単語としてでしか知識はないが、それでも絵と一纏めにしても、昔の〇〇派とかそうでなくても油絵や水彩画、普通の鉛筆で書くものと種類は多そうだし、それが超高校級として認められているならほとんどの絵の書き方が出来るのだろうし、それはそれで凄い事なのではないかとフードを被った状態で言い、何せ絵については詳しくないのでずっとフードを被った状態ではあったが相手の事をそんなに卑下しなくても良いのではないかと小首を傾げて)

【苗木誠】

>47 塔和さん

ジュンコお姉ちゃん？もしかして、江ノ島さんのことかな。ボクは苗木誠、江ノ島盾子さんの同期だよ
(相手が口に出した名前はそれなりに見知った相手のもので、顎に手を当てて考える素振りを取れば自身の知っているジュンコという名前の持ち主を挙げて。子供相手ということもあり怖がらせないようににこりと笑えば、名前とともにお目当ての人物と同期であることを明かし)


【赤松楓】

>46 七海さん

うん、私は大丈夫だよ。えっと…確か、七海さんだよね？超高校級のゲーマーさんだっけ。歩きながらはちょっと危ないから、どこかに座った方がいいと思うよ
(相手にも特に怪我などは見られずにほっと胸を撫で下ろせば、対面した回数こそ少ないものの既視感のある姿に記憶を探り。彼女が手に持つゲーム機を見て芋づる式に才能と名前を思い出せば、心配の色が滲む苦笑とともに相手の身を案じた助言をしてみて)

>54 赤松 楓さん

そうだけど……。
とりあえず、ゲームは辞めてく………それで誰かな?
(ぶつかりそうになった事を申し訳なさそうな顔をして謝り。そして自分の名前と才能を当てた相手に合ってはいるが、自分は相手の顔も名前も知らない為、誰かと首を傾げて質問するが自身の後輩に当たるというのに全く覚えておらず)

>51

<未空 愛>
な、なるほど…そこまで行くとすごいですよね………最も私はプログラミングとかさっぱりなので作れないですが…。
そんなこといったら私も趣味みたいなですし平凡ですし…七海さん以下ですよ…。
(相手の言葉を聞けば納得したように頷くも形を縫うだけならともかく中身のコンピューター系統は自分にはさっぱりなのでそれこそ別の人の才能を借りなければ自分には到底無理だと考え。……勿論影でこっそりぬいぐるみと話す自分からすればぬいぐるみが喋ってくれればこれほど素晴らしいことはないが少なくとも多少の言葉を話すのならともかく人工知能等を入れるとなるとこの学園の他の生徒なら容易だろうが自分には無理そうだと考え。相手の才能についてはあっていたことに僅かに安心し自分のぬいぐるみ職人という才能も考えてみたが自分だって趣味とあんまり変わらずのめりこんだものがたまたまぬいぐるみだったこと、尚且つ自身は平凡となればやはり目の前の彼女の方がすごいと考え。)

え？あ…それはその…………ち、ちょっと足が滑ってしまって…あはは…。
(相手からの質問に自身の周りを見渡せば確かになかなかないであろう現状になっており。言葉につまり胸の前で手を動かすもまさか馬鹿正直に『貴女と衝突しそうになり避けたらこうなりました。』なんてことを言う訳にもいかず目を泳がせつつ手頃な…といってもすぐ近くにたくさんあるぬいぐるみの１つに手を伸ばし掴むと誤魔化すように乾いた笑いをあげてみせて。)

>52

<罪木>
大丈夫ですよぉ…零門ちゃんのためならぁ…何でもしますからぁ…！
(唯一自分が役に立てること、相手に頼られることにうっすら微笑みを浮かべては相手の包帯をほどきはじめ。)

<モナカ>
うん、それにねーモナカは希望の戦士で魔法使いをやってるんだー！
(相手の言葉に頷けば希望の戦士のことを話してはにこにことそういって。)
あ、それでレモンお姉ちゃんはジュンコお姉ちゃんの場所を知らないかにゃー？
(あ、と当初の目的を思い出したように言うと首をかしげ上目遣いでそう聞いてみせ。)

<未空>
あっそのあのあのっいえ！そんなことないですからっ！えへへ、ありがとうございます。
(相手の様子に慌てればポケットに入った小さなぬいぐるみにそっと手を伸ばしつつも作った笑顔でそういってみせ。)
わ、私は罪木さんとあまり話さないのでハッキリとは言えないですけど…きっと喜んでくれてる…と思い…ま……すみません！私なんかが突っ込む問題じゃないですよね！！
(自信無さげだが最後まで言い切ろうとしたものの平凡な自分が言うのはかなりおこがましいのではとハッとしすみません、すみません！と謝って。)

>54

<モナカ>
あれ？ジュンコお姉ちゃんの知り合いだったんだー。苗木…なえぎ…ナエギ…。うーんジュンコお姉ちゃんから聞いたことあるようなないようなないような…。
(相手の言葉にきょとんと同期であったことを知ってはジュンコお姉ちゃんから聞いたことはあっただろうか…と小さく考える素振りをするがどうも思い出せなかったらしく。)
ま、いいやー。モナカはね、モナカって言うんだー。モナカはね、魔法使いなんだよー。
(どうやら考えることを放棄したらしく自身の名と才能……ではなく希望の戦士の役割をいってみせては小首をかしげ手を合わせ笑顔を浮かべ。)

(/ 七海千秋をやっている背後から失礼します。
本日の夜辺りまで少し遠出をしていまして、返すのが今日の夜頃になりそうです。
本日中には七海宛の返信は全て致しますので少々お待ち下さると嬉しいです。
失礼しました。)

>57

(/ご報告ありがとうございます。トピのことは気にせず気をつけて行ってくださいね！)

>56 未空さん

うーんと……流石の私でもプログラミングとかは出来ないし、一応才能として認められたのはゲーマーの方でプログラミングされたものをやる側だから、そんなに凄くないと思うよ?
それにプログラミングもぬいぐるみ職人も何かを作っているって言う点では同じだから、私よりも貴女の方が凄いと思う。
(父がプログラマーではあったがプログラミングの仕方なんてサッパリで、こちらは作られた物をやり込むという消費者側の立場に居る事から生産者である相手の方が才能としては優秀なのでは無いかと小首を傾げ。)

そうなの?
…………足元注意しないといけないね。
(彼女の言う足を滑らせた発言を信じ込めば、自分はゲームをしながら廊下なんかを歩く事が多い為気を付けようと上記を言い。中々な散乱具合に流石にこれを無視してゲームを続ける程人として終わっていない為、手伝うねと一言言うと廊下に散らばったぬいぐるみを拾い上げて手伝うが、前を見てなく声さえ聞こえてなかったせいで、本当の原因は自分にあるとはまだ辿り着いておらず、売り物になるだろうしと丁寧な扱いでぬいぐるみを拾ってはホコリなんかを払い)

>59

い、いえ…私はあくまで平凡なのでっ…七海さんの方がずっとすごいんですよ…！わ、私は平凡でよいので…
(あまり凄い凄いと言われては少し困ったように自身は平凡であるべき存在なのだから自分より何倍、何十、いや何百倍もすごい相手にそんなことを言われては本当にバチが当たってしまうのではと頭の片隅では本気で考えつつ。)
あ、あはは…そ、そう…ですねー…。
(明らかに目をそらしつつも苦笑いでそういってみせ。相手が手伝い始めるとなんだか申し訳なさで胸がいっぱいになってしまい「す、すみません！」と謝りつつ埃を払いながらかごにぬいぐるみを集めていき。)

>60 未空さん

そうかな?私だって才能とは言われてるけど自分の趣味が選ばれただけだし……それに、私は、超高校級の才能を、1つの個性だって思っているから……お互いきっと似たようなものだと思うよ?
(自分は平凡でこちらの方が凄いと言われれば首を傾げ、相手のきっとそうなのだろうがたまたま趣味やのめり込んだものが才能として希望ヶ峰学園に認められてスカウト入学をした訳だが、のめり込んだものが違うだけで、それは各自の趣味なんかが多い事から自分の持っている考えを口にすれば、恐らく自分も相手もそんなに大差はないと首を傾げつつもちょっとだけ断言するような口調でそう言い)

どういたしまして?
それにしても、柔らかくて抱き心地の良いぬいぐるみだね。
………リクエストって出来たりするのかな?
(苦笑いをして目を逸らした相手の対応に首を傾げるが、その理由が分からないため考えるのを放棄すると、拾い上げたぬいぐるみを腕に抱えて見ればそれは程よい柔らかさで見た目も精巧に作られており、その感想を言うとふとポツリとリクエストは可能かと問いかけ)

>61

う、うんと…ありがとうございます…？
(流石にそこまで言われると否定するのも何だか申し訳なくなってきてしまいどう返せばよいかと悩んだもののお礼をいいつつもやはり対応があっているのか不安なのかどこか疑問形になりつつ。)

へっ…！？あ、いえその…！私なんかで良ければっ…！
(不意に相手にぬいぐるみを誉められればやや驚き手に持っていたぬいぐるみをポンと宙に投げてしまい少しの間宙を舞った後、自身の手に再びぽすっと落ちればはっとし、慌てて首をぶんぶんと縦に振り。)

(/レス返が遅くなってしまいすみません…！)

>62 未空さん

うーん?………どういたしまして?
(こちらもお礼を言われれば、言われるような事を言ったかなと首を傾げながらどういたしましてと返す事になり、お互いに首を傾げながら会話をするという傍から見たら少し変わった光景になって。)

本当に?
なら………こういうのって作れる?
(リクエストが可能と聞けば、少し目を輝かせると、リュックの中に入っていたゲーム用のメモ書きの為に入れてあるメモ用紙とペンを取り出し、サラサラとそのメモ紙に絵を書くと、半分はピンクで半分は白い色をしたうさぎの――今の彼女では知り得ないが何か直感が働いたのか、その絵に書かれたリクエストのぬいぐるみはどう見てもモノミの姿をした絵を見せて)