拗らせシェアハウス　【 bl 】　

>りゅう

な、殴らないでくださァい！って何だよ、りゅうかよォ！脅かすなって！

( 相手に驚きヒックリ返る様に驚きを顕にし。恐る恐る相手を見遣れば、当たり前ではあるが、よく知り得た相手であり、ホッと胸を撫で下ろす。相手に整えられた服装を一瞥しつつ、整えてくれた相手に再度目を向け、ムムッと頭を回転させ、捻り出した下記の言葉を放ち。)

生きていけりゃ身嗜みなんて如何にでもなるだろ？なんだっけ？こう言うの…あー、死ぬこと以外致命傷？

(／ありがとう御座います！当方拙い文ではありますが、よろしくお願い致します！)


>透

ヴォ！ンだよ、逢サマかよ、驚かせんなって。…た、宝くじ？あー……んまァ、そんなトコ？似たようなモンだよ！なぁ？

( 肩を跳ねらせ、如何にも驚いたと全身で表し。声を掛けた相手の方に向き直ると、ｶﾞｼｶﾞｼと頭を掻きながら一言応え。相手の言葉にふと"相手から金を借りたか否か"脳に浮かび、如何せん借りた相手が多い為思い出す事が叶わず。一先ず、誤魔化す為に相手の言葉に乗り、ヘラりと笑い。 )

(／絡みありがとう御座います！アダ名なのですが、オウ坂なのでオウサマと呼んでる…みたい感じです、不快ならご指摘願います、よろしくお願い致します！)


>冬

ヴ！って、何だ、冬男か……おい、あんまり大きな声出すなよ、他の奴等にバレたら、金を返さなきゃいけなくなっちまう！多分、借りてただろうし…

( 声を掛けられ身体を強張らせる。然し相手だと瞬時に理解をすれば、ホッとひと息を吐いて身体の力を抜き。はっと顔を上げ、再度キョロキョロと辺りを警戒し、居ないと確認取れれば隠れ話をする様にコソコソと小声で上記を述べ。)

(／此度はありがとう御座います！今後共々、どうぞよろしくお願い致します！)



>光牙


お！牙男じゃん、相変わらず鏡と仲良しだよなァ。あ、朝飯食わねぇなら、オレがオマエの分貰ってやってもいいぜ。


( 階段を降りれば、リビングには毎日恒例の鏡に顔を向ける相手がおり、それが目に入ったのか声を掛ける。同じ鏡を覗き込む様に写りこめば、相手の顔と自分の顔。"何も変わんねぇけどな"とひと言付け加えつつ、上記の言葉を述べ。)

(／絡ませていただきました、ご不便ございましたらご指摘ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します！)