拗らせシェアハウス　【 bl 】　

>19 香月

んん…おはよ。 何か良い匂いがするな

（　仕事も休みでいつもより遅い時間に目が覚めれば眠気を残した欠伸しながらリビングに降りてきて。相手の姿が視界に入ると朝の挨拶交わすも同時に食欲を誘うような匂いに気付きその在処探すようにテーブルに近付き　）

（/早速絡ませて頂きました！お世話になる予感しかしませんがよろしくお願いします。）


>30 九十九

あれ、九十九じゃん。 そんな忍者みたいに入ってくるなんて、…もしかして宝くじでも当たった？

（　ペットボトルでも台所から持ってこようと個室から出ると偶然彼と廊下で遭遇し声を掛け。こういう時は四六時中負けた時だと経験上察しがつくが、敢えて口角あげながら逆の事を聞いて揶揄おうとし　）

（/絡ませて頂きました！ めんどくさい絡み方なので苦手でしたら書き直しますので仰ってください、よろしくお願いします。）

>33 三枝

三枝、お前の顔がカッコイイのは分かったから朝食食べようぜ

（　彼に続いてリビングに降りてくると朝食の準備するも相変わらずずっと鏡を見ている姿に苦笑い零し。仕方なく彼に近付き鏡と彼の間に手で邪魔して一度こちらに意識向けようとしながら朝食に誘い　）

（/絡ませて頂きました！ ナルシスト君と腹黒がどんな化学反応を起こすか分からないですが是非仲良くして頂けると嬉しいです、よろしくお願いします。）