拗らせシェアハウス　【 bl 】　

(PFが完成したので提出いたします。
ご確認お願いします。)

「ああ、今日もぼくの顔は素晴らしい…！ぼくより美しい人間なんてこの世にいるんだろうか？」

「ぼくより美しくない他人を好きになるなんて一生ないと思っていたが…不思議なものだな。」

名前：三枝光牙
年齢：22歳

性格：誰がどう見てもご立派なナルシスト。他の誰よりも美しい自分の顔が大好きで、日々その美しさを磨くことに余念はない。口を開けば傍若無人で暴君、自分より美しくない他人に好意を抱くことなど一生ないと思っていた。基本的に自分の我を通したがり、それは好意を持った相手でも変わらない。

容姿：若干癖のある猫っ毛な茶髪(地毛)をゆるめのツーブロックに切り揃えている。薄い黒の瞳を半分ほど覆う睫毛は濃く長く、西洋人形のような印象を受ける上黒目は大きく形も良い。肌は陶器のように白く傷一つ作らないよう気を配っており、こういった要素を総合した顔立ちは確かに本人の言う通り美しいものではあるのだが、如何せん本人の中身のせいで宝の持ち腐れと化している。元々肌荒れしにくい体質のため美容に興味はなく、何を着ても大体映えるためファッションにも興味がない。身長は183cmと高い方で、時々厚底のブーツ(＋3cm)を履いたりする。

備考：毎朝鏡で見る自分の顔に惚れ惚れするのが趣味。昔はこの顔を原因とした見ず知らずの女性にストーカーされるトラブルに巻き込まれたりすることが多く、自分の顔がコンプレックスで醜いと思っていた。が今はすっかりトラウマから立ち直り、その時の反動か極度のナルシストへと変貌した。仕事は俳優兼モデル、顔は良いが性格が人として終わっているため共演NGの俳優は多い。演技は中々のもので、これまでは企業CMメインだったのが最近テレビドラマにも出演しだした。勿論全部録画しては定期的に見直し、自分に惚れ直している。一人称は『ぼく』、二人称は『君、苗字呼び捨て、お前』。人のことを君と呼ぶのは極稀。