100があるなら100が欲しい！／〆

(/あちらで声をかけさせて頂いたものです！あのですね、誠に申し訳ないのですがね、ロルを…1人に絞れませんでしたぁぁぁ！！ロルの確認はわかってるのですが、どちらでロルを…と迷ってしまい！！すみません！すみません！とりあえず投下させていただきますがどうしても一人に絞るべきなら断腸の思いで削りますので！拝見いただければ幸いです！少しアレンジ加えました。それと主様に会わせて空白加えましたが問題あればいってください！ロルは長くも短くも出来ます！ご検討お願い致します！( 土下座 ))

A,正真正銘のクールな一匹狼ちゃん。でも影ではお笑いが好きなことを隠していて…？

……えぇ聞いてたけど。悪い？………それで？新喜劇。やるの？
(　放課後。ふと机の中に本を忘れたことに気付いてはどうやらとりに戻ったらしく誰もいない静かな廊下を歩いているとふと自身の入ろうとした教室から話し声が聞こえ。といってもそんなことを気にすることはなく普通に扉を開けては“新喜劇”というワードを聞き付けたためか動きを止め。相手の反応なんてこれっぽっちも気にせずそもそも気にしようとさえせず。あくまでいままで必要最低限の言葉しか発していなかったがどうも興味を示したのかかつかつと相手の前に進み出ては表情こそ変えないもののぐい、と顔を寄せてはそう聞いてみて。　)

B,おとなしめで平凡でいたい少女

え…あ…その…な、何も聞いてない！何も聞いてないよ！ちょっとプリントをとりにきただけでね？あ、あれがキャラで、新喜劇や腹躍りしようとしてるなんて聞いてないよっ！ましてやホントにやったらクラス全員ドン引くだろうな、なんて思ってない！！
(　扉に手をかけては驚いてたのか呆然と。ぽかーんとつったっていたが相手から声をかけられはっとして。それからすごい勢いでぶんぶんと首を横に降ってはごまかそうとし。それでも焦ったあまりかそれとも素でいってしまったのかばっちりきいていたことを示すようなことを言ってしまい。更には自信が思った感想をつい口に出してしまって。最も本人はそれに気づいてない様子だがそのあわてっぷりはそのうちどこかに体をぶつけてもおかしくなさそうで。　)