暗闇に金星　〆

（/なんの行動するんでしょうか？たのしみのようなちょっとドキドキしますね。2人ともアクセル全開だと確実に事故を起こすような…、重大事故が起こらないことを祈るだけですね。扱う本人もどういう方向に成長するのが分からないのがなりきりの醍醐味でもありますよね。

いえいえ、こちらも遅くなる時もありますのでお互い様で緩く行きましょう。）

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すみません、必ずお嬢のこと守り抜きますし万が一攫われようと探し出します、この命にかえてもでも。
（まさかそこに指摘が入るとは思っていなかったのか直ぐに謝罪すると言い直して決意を伝え。組の宝物である彼女を保護するには命懸けだと本人としては当たり前の言葉も添え）

なんでってお嬢が心配ですし。…なるほど、この車が目立つんですね。……そうだ、なら組長にお願いして送迎用の新しい車買ってもらいましょう！
（当たり前の心配にキョトンとしながらも答え、今まで組の中にいたせいかこの車が一般人から目立つということに初めて気付き。確かに心配もあるが彼女の意向にも出来るだけ応えたいという気持ちもあり運転しながら悩み、少しすると良い事思い付いたとばかりの笑顔で送迎用の車の調達を提案して）

上の方の人達がスマホを活用出来るかはちょっと微妙ですけどね、頭硬そうですし。 …ちょっと組長と相談してみますね
（良くも悪くも伝統やら歴史を大事にするお偉い方や古株が新しい物を受け入れるかは微妙で、無意識の毒舌噛ましながらも若い人の目線という意味でも考えてみると返し。あっという間に屋敷につけば車を停め彼女側のドアを開けて降りるの待ち）