暗闇に金星　〆

（/物語の発展には妄想力は必須なのです。序盤のキャラブレはあとから見直すと案外面白くて味になるんですよね…、とはいえ早く固めたいところ。宿題について聞いたら気まずそうに目を逸らすお嬢がいたりいなかったり…？ 榊はまともな常識人に見えて多分脳筋馬鹿なので時にはお嬢にブレーキになってもらわないと駄目な場面が出てくるかもです。2人ともアホの子でも可愛いんですけどね！ 宿題頑張って完遂したいです。

お褒め頂いて光栄です！結構状況に応じて端折ったり補完したりしてるので上手い具合汲んでもらって繋げていただけると助かります。こちらも長さや雰囲気はほんとその場限りなので安定はしないです。）


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そりゃ世界の裏側に連れていかれようが何百人に包囲されていようがお嬢を見つけて助ける自信はありますけど…。分かりました、でももう少しだけ学校に近いとこに迎えに行っても良いですか？
（組長だけではなく組の中でも随一と言っても良いほど大切な存在。幾ら直伝の護身術を幼い頃から身につけているとはいえ彼女は子どもで女の子でこの世界では圧倒的に弱い存在だ。心配は尽きることはない。例えどんな状況でも彼女を見つけ助ける覚悟と自信はあるが万が一のことを思えば大丈夫と言い切ることも出来ず曖昧な口調になり。命令と言われてしまえば上の立場の彼女に渋々従うしかないがそれでも妥協点とばかりに待ち合わせ地点をもっと近くにするよう打診して）

なるほど…？ 学校が終わったら連絡を下さるってことですか？
（彼女の説明に分かってるような分かってないような返事をして、要するにこのLINEとやらで連絡を取るから問題ないということなのかと確認して。組長の一人娘と個人的な連絡先を交換するのを良しとするか少し悩むもののあとから報告すればいいかと結論づけると「分かりました」と告げ車のエンジン付けると屋敷に向かって発進させ）