暗闇に金星　〆

（／出来ることは欲張りたいです（笑）技術がないので、妄想力でカバーするのでお手柔らかに。「妄想力」ならきっと、大丈夫な筈（？！）このような、斜めな考えが多かったりしますが良い感じに固めていきたいと思います！ お嬢の宿題が！！！きっと、高校での宿題も軽くたまってそうな予感が！！運動神経は多少良さげで頭脳の方はどうなんだろう？お嬢。組長が頭脳派とかだったらそれに似てなかったり？（悩）若頭補佐に宿題？！これは難問だ！！お嬢から、色々出題が出そうな予感。楽しみにしててください。まずは、ウチのお嬢の行動に会話についていくのが出題ですよ！

接していくうちに増えますよね！思いついたらその都度話し合いましょう！こちらは全力で頑張ります！

主様、ロルが上手です！わかりやすい！！（ほわほわ）楽しくなってしまいます。こちらの技術力が乏しいので何かでカバーしなきゃ！！と妄想に浸ってるところです（笑）ロルの長さは安定しないのでご了承くださいね。


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心配してくれるのは有り難いケド、大丈夫だって！！護身術とかも身についてるし、ある程度は大丈夫。もし、もしも行方不明になっても榊が見つけてくれるでしょ？例え、誘拐されたとしても榊が助けてくれるでしょ？組のモノだっているから、大丈夫だって。あと………絶対！絶対！校門前には迎えこないで！これは彩羽からの命令だからねっ！
（相手の言葉から自分がどれだけ大事にされてるのかが伝わってくる。組長の一人娘として危険があるのは想定内、だからこそ自分の身は自分で護れるようにとある程度には鍛えてるつもりで護身術は基本中の基本。校門前のお迎えは勘弁という意味合いを込めて若頭補佐へ命令として言い切って）

そ、LINE。結構、使えるんだよ。災害時も繋がりやすいし、通話もできるから、電話と同じで使いやすい。電話料金も無料だし、それってよくない？榊は、私とLINEで繋がる。決まり！問題ないよね？帰ったらLINE交換しようよね！
（自分より一回りくらい年の差がある彼。どうやらカタギのことに関しては疎いところがあり己がよく使うアプリで繋がることを要求。これで登下校の時間には縛られることはない余裕が出るだろうと内心頬が緩む。高校に入学したからにはいろんなことが出来るのではと夢を膨らませて。）