暗闇に金星　〆

（／それありますよね！当方もそんな感じのタイプかも。似た者同士ということで安心しました。（ 一緒にするな！って突っ込まれそう（笑））若頭補佐とお嬢でほのぼのさせちゃいましょう。苗字と下の名前で反応が違うとなると両方でより呼びたくなってしまうじゃないですか！色んな呼び方を考えなくては、あとはお強請りも（ お嬢の宿題 ）

絶対、高校入り口で止められる組員はいますよね！刺青や強面顔で止められそう。先生たち大変！お嬢の部屋や若頭補佐の部屋で勉強会も良いですね！今は出てきませんが盛りだくさんの予感。わちゃわちゃ好きなんで是非やりましょうね！

当方のロルは短から中なんですけど、長いのは好きです！いつかは回してみたいと思っているので、「目指せロル上達！！」と淡い夢を見てます（笑））

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＿＿＿＿お、じょ？
（彼から出た言葉に片眉がぴくり、最後まで呼ばず一歩手前で呼び終えたのを確認し。キョロキョロとあたりを見渡し、誰の耳にも届いてないことに安堵。相手のスマホを視界入ると、父や若頭補佐限らず組のモノは自分に対して過保護気味だったコトを思い出し、もしも捜索隊が出動していたら「お嬢」呼び以前の問題だったのではないだろうか、此処はウチのシマではない為、他の組員と乱闘騒ぎになったら……此処へ着くのが遅かったらと考えると、ゾッとした。車に乗り込み後部座席にゆったりと座り、シートベルトを締めて）
榊、迎えに来てくれてありがとう。ダメだよ、少し過ぎただけで、組に電話しちゃ！ねえ、榊……、LINEしてる？交換しようっ！そしたら連絡取れるでしょ？教えて。
（ まずは迎えに来てくれたことに感謝を述べ、持っていたスマホで手際よくLINEを操作し、自分のQRコード画面に出した後。相手の背後からそれを見せるようにスマホを差し出し、様子を伺って）