おにーさん…一人で行動すんの禁止にしようかなホントに……。 (ブツブツと文句を垂れつつ、いつも通りのことだと手慣れた様子で森の沼があるであろう場所に向かい。幸いなことに距離は離れていなかったため、すぐに沼へと到着しては大きな溜め息を吐き。「俺のいる陸の方まで来て、Aボタン長押し」と指示を出しては出てくるのを待って。)