花催い　／　〆　

（　笑わない、挑戦した甲斐があった、と言われればコクリと頷き嬉しくもあり恥ずかしくもあり照れ笑い　／ 彼の挑戦に感謝もしつつ　）………えっ、痛く無いよ。大丈夫だって。（ 履き慣れない下駄、やはり長時間履いていると違和感が出てるが何故か素直に答えられず意地を張り　）キウイも良いね！私はやっぱり、いちご飴かな。（ 彼からの視線に心が揺れるもの、自分はこれ、と二人分の飴を注文すると、代金を払いそれを受け取って　）
どうしようっか、歩きながら食べる？（ 問いかけるも足には違和感をより感じで眉を寄せて ）


（／恋人同士になれば……、頼もしいかもですね！反対に千桜が照れてしまう可能性もありそうな予感です（笑）意地っ張りの千桜発動しました。キウイ飴、美味しそうですね！私もキウイ好きです！）