花催い　／　〆　

楽しみだね！夏祭り。
（　2人の友人と自分を混ぜて3人で少し遠い場所での夏祭りに来た。ふわふわしているミディアムヘアはいつもと違い高めの位置で大きめにお団子に遅れ毛が緩く出ているがUPしているためうなじが見えて、白い成り地に水色朝顔の浴衣に下駄と竹かご巾着を持ち待ち合わせ場所に　）みんなで色違いのかんざしも良い感じじゃない？浴衣もみんな、似合ってる！（ ガラスドームヨーヨー水風船かんざしは仲良しの印、自分は緑色で ）高校の誰かに会っちゃうかな？浴衣姿だと気づかなかったりして。花火もみんなで見ようね！


（／ 夏祭りで行きましょう！こんな感じで場面変換を。友人と来た夏祭りは地元ではなく初めて行く夏祭りにしてみました。土地勘がないところの夏祭りなので友人とはぐれる確率高めにしてみました。土地勘がなければ、例えスマホで連絡取り合ってたとしても人が多いと迷うのではと思うのですがどうでしょう？そこの夏祭りは実は政葵くんの地元だったりでも良いなあと思ったりもしてます。政葵くんは友人たちと夏祭りでも良いですし、たまたま立ち寄ったという感じでも良いと思います。少しの間、別々で回してて、良さげなところで千桜を迷子にさせようかと考えてます。どうでしょう？後はなるようになる気がします（ 丸投げ？！））