英雄撲滅計画(人数制限有/途中参加OK/ダークファンタジー/ストーリー型/荒らしNG)

[名前]ブルーメ・ヒュブシュ

[性別]女性

[年齢]13歳

[容姿]真っ白な髪と、白い睫毛に囲われた薄い青色の瞳が特徴、右目が黒い眼帯で覆われている。股下まで丈のある黒いジャケットに、黒のショートパンツ、足元は膝まである黒い編み上げブーツに黒いガーターソックス、身長は146cm、また、体躯に合わない大きな両刃の剣を常に背負っている。

[性格]あまり他者に心を許さない、常に冷静沈着、気を許した相手には心優しい一面を見せたりもする。反応が薄かったり表情が乏しかったりするが、ちゃんと感情はある。

[ミソース]ユスティーツ
自身と自信が触れたものの重力を操作する、効果時間は15分程。

[備考]優先順位システムによって英雄に家族を見殺しにされた少女、このシステムに何か裏があると踏んでおり、共に英雄達に報復する為の仲間を探している。住んでいた街が怪物に襲撃された時、家族の避難が遅れ助ける事が出来ないと判断され、自身の家族を英雄に見捨てられた過去を持つ、それからは仲間を探しつつディカイオシュネーで生活しており、独学で剣の扱いを覚えながら暮らしていた。右目はその時に潰れたもの、外出中先で偶然ミソースの機械を発見し、迷わず使用、能力を得た。


[名前]グロウ

[性別]男性

[年齢]？？？

[容姿]長い灰髪と独特な雰囲気の紫色の瞳を持つ。足首まである白いローブを着ており、裾には金色の刺繍が施されている、下はゆったりとした白いズボン、足元は基本裸足。

[性格]優しく穏やか、贔屓をせず誰しもを平等に見る──だが、腹の底に何が渦巻いているかは誰も知らない。

[？？？]トゥール・ド・マジを与えた人物故に、力は未知数、常に少しだけ浮いていたりはするのだが……

[備考]英雄達にトゥール・ド・マジを与えた張本人、怪物の出現に伴い突然現れた魔術師なのだが、今はサリュの長の立場になっている。常に都市の中央の城に居座っており、普段何をしているのかは、誰も知らない。