検索 2022-07-09 20:46:55 |
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すげぇ量だな…お前瓶割るなよ
(相手と共に店内に入るとまず感じたのはリラックス出来る何かの香りで思わずゆっくりと呼吸してしまう、さすが香水専門店と言ったところか。店内は木材の棚が並ぶ落ち着いた雰囲気でズラリと並べられたガラスの瓶はそれだけで絵になってしまうほど綺麗だった。相手と同じくこちらも感嘆の声をもらしていると早速相手は好奇心をフルスロットルにさせてキラキラとした目で香水の瓶を見ていく、どれもガラス製であるのを考えると一応釘は指すものの非日常的な空間にソワソワしているのはこちらも同じだった。こちらも棚を眺めていれば店員が近づいてきて話しかけられる、若.菜.姫のラジオで紹介されていて直ぐさま来店したことに若干恥ずかしさを覚えつつも「ここでオリジナルの香水作れるって聞いて来たんです。その…こうペアリング出来るやつを考えてて…俺達この街で探偵やってて、こいつは相棒なんでそういう香水が欲しいなと思って!」と前回のパフェ同様カップルに見られないよう言い訳を挟みながらも要望を伝えれば店員さんはこちらの勢いに小さく笑って『もちろん作れますよ。それでは説明をさせていただきますのでこちらへどうぞ』とカウンターの方へ案内される。未だ香水に夢中な相手の腕を軽く引いた後カウンターの方へと移動して備え付けられたイスへと座り)
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