相乗りで何処までも 【 〆 】

相乗りで何処までも 【 〆 】

検索  2022-07-09 20:46:55 
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唯一無二の相棒へ。




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  • No.5263 by 検索  2024-04-24 21:47:37 

ああ、慣れ親しんだ風だね。 _…野.上.良.太.郎、翔太郎、恐らく彼らの挑む戦いの勝敗が時を行方を左右するはずだ。だからあの中に混じってこっそり加勢するのはどうだい?
(相手と共に降り立った土地は言われなければ自分たちの街とは思えないほど様変わりしている。だがそこに吹く風の優しさは変わってないようで相手と目を合わせてその感想を共有した。貴重な過去の世界の様子を観察していたが野.上.良.太,郎の呼びかけがかかると皆で雄叫びの聞こえた方角に向かう。お寺らしき場所にはこの時代らしい服装をした人々が集まって決起集会をしているようだ。状況から見るに鬼退治に向かう直前なのだろう。物陰に隠れながらその様子を見ていたが相手が寄ってきて見上げられる。この街を守るという約束の為にもこの戦いには勝ってもらわなくてはならない。だが時空の歪みが発生したということは何かしらイレギュラーが起きる可能性は十分にある。少し考えると良い作戦が浮かんで二人に声を掛けた。元の時間に戻すには恐らく単に鬼を倒すのではなく史実通りに鬼退治によって鬼を封印することが必要だ。ならば答えは一つであの民の中に混じって戦いに参加する案を提案すると皆の反応を伺って)

  • No.5264 by 探偵  2024-04-24 22:26:14 


俺達もこの時代の風.都.の人のフリするってことか!フィリップ頭いいな!
(この街、もとい村の人々には勝って貰わなければ鬼退治を達成することはできない。影から様子を見守っていると相手があの群衆に混じることを提案して、なるほどと目を輝かせた。村の人々に混じって加勢すればこの村の人が勝った、という事実はそのままに鬼をより確実に倒すことができる。思わず相手を声をあげ褒めるも、村の人に気づかれそうになってすぐに口を手で覆った。加勢するのはいいが問題は服装で流石にこのままでは村の人々に混じれそうにない。どうやって混じるか、を口にしようとしたところで隠れていた場所のすぐ後ろに建っていた物置の扉がガラリと開いて『お届けものです!』と元気な声が聞こえてきて振り返りながら驚く。良太郎に関しては変な声をだしながら尻もちをついていた。そこにいたのは電車でアナウンスをしていたナオミさんで、手の中にはこの時代の服が全員分収まっていた。礼を言いながら服を受け取ると物陰なのをいい事に早速着替え始める。子供サイズは当然ひとつしかなく黒の熨斗目に紫の肩衣を着て気合いを入れると共に額当てをつければ準備は完璧だ。普段着ることのない服に上機嫌になると七五三さながらの衣装の着られっぷりを相手に見せつつ「どうだ!?かっこいいか?!」と聞いて)

  • No.5265 by 検索  2024-04-24 23:36:41 

、準備が良いね。じゃあ早速変装だ。__ …ああ、よく似合ってる。 これなら違和感なく紛れられそうだね。
(鬼がどんな手を使ってきても良いように人々に紛れて戦いに参加する案を出すと相手が目を輝かせて賛成を示して褒めてくれる。慌てて覆ったその声は皆が決起集会に集中しているのもあって聞こえてないようで一安心だ。実行するにあたって次は服をどうするか考えた所で突然後ろの物置が開きナオミが出てくれば肩を跳ねて驚いてしまった。だがその手にはこの時代の服が全員分用意されていて思わず口角が上がる。探偵らしく変装だと告げると早速用意された服を手に取って着替え始めた。白い小袖に緑色の柄の入った胴服を羽織るといつの日か着た浴衣よりも防寒性に優れた作りで腕を振ったり軽く身体を捻ったりして着心地を確かめる。そうしていると同じく着替え終わった相手が服を見せに来るが戦に行くための本格的な服と上機嫌な表情とのギャップが強く、服に着せられている様はかっこいいより微笑ましいという感想が先にくる。可愛らしい姿に思わず口元は緩んでしまいながらも求められるまま褒め言葉を伝える。この姿ならば村の人々に混じっても問題なさそうだ。集会も終わりかけなのを見れば「行こうか」と声を掛け、こっそり物陰から出ると村の人の後ろに自然と紛れてみて)

  • No.5266 by 探偵  2024-04-25 07:52:14 


へへ、変装バッチリだな!よし、鬼退治に出発だ!
(相手に服装を見せれば褒め言葉が返ってきて上機嫌に笑みを浮かべる、まだまだ表情から相手の心理を推察する洞察力はなくて相手の言葉をそのまま素直に受け取ってさらに気合いをいれていた。良太郎も深紅の着流しスタイルになれば全員変装が完了して、村の人々が動き始めるとこっそりとその中に混じって移動を始める。集団はどうやら海の方へと向かっていくようで良太郎が『僕らがさっきの時代で見つけた鬼が封印された場所と同じとこに向かってるみたい』と自分と相手に囁く。いよいよ決戦の時は近いらしい、懐に忍ばせた切札をギュッと握りながら足を止めることなく前へと進んだ。やがて海岸沿いの岩場へたどり着く、辺りはシンとしていたが突然周囲から雄叫びが聞こえて岩場の影から次々に鬼が飛び出してきた。一瞬怯むものの拳を固く握ってその場に留まる、鬼達は狙っていた獲物が自らやってきたとせせら笑いながら村の人々を襲い始めた。途端に周囲は乱戦状態となる、だがそれなりの準備と覚悟をしていた村の人々は鬼と互角にやりあっていてこれならこのままでも勝てるかもしれない。周囲から戦いの声があがるなか、岩場の少し高いところに影が差してそちらを見上げる。そこには黄金の装束を纏い戦いを見下すように睨む二本の角を携えた男が立っていて、他の鬼とは違うオーラを感じ取ると「フィリップ、あれ…あいつ、壁画に描かれてた切り札持ってた奴だ」と相手の服の端を引っ張り)

  • No.5267 by 検索  2024-04-25 10:39:58 

こっちは僕たちが何とかするから君はモ.モ.タ.ロ.スを探してきたまえ。…あの服装、多分鬼達の一番上の人物だ、…っ!
(こちらの誉め言葉に無邪気に喜ぶ姿はやはり微笑ましく気合を入れる様を温かく見守る。だがここから先は戦いの場で相手をしっかり守らなくてはと密かに緊張の息を吐いた。村の人々が移動を始めてそれについていくと野.上.良.太.郎がその先が封印されていた地だと教えてくれる。その場所ですべてが決まるのだろう。相手の様子を伺いながら進んでいけば海岸沿いの岩場に辿り着く。それと共に雄叫びをあげて鬼が襲ってくれば村の人々は応戦体勢に入り戦が始まった。自分達も参戦しようかとしたところで何処か落ち着きのない野.上.良.太.郎が視界に入るとその理由を察して大切な仲間を探してくるように促す。驚いた顔をした後、深く頷いた彼を見送っていると相手に服を引っ張られて言われた方に視線を向ける。そこには立派な二本の角と黄金の装束をまとった男がいてオーラからもトップの鬼なのが推測出来る。様子を伺っているとその男の口元がにやりと歪んで金棒が空に掲げられた。その仕草に呼応するように戦場である岩場に雷が落ちてきてその一部が村の人に当たるのを見れば目を見開いた。あの男を放っておけばたちまち前線は崩壊して村の人々は全滅してしまうだろう。ならば自分はやるべきことは一つ、懐からドライバーを取り出して装着すると「僕が奴を止めてくるから翔太郎はここで無理しないように身を守っててくれ」と一方的に言い残して疾風のメモリで変身しながら鬼に立ち向かっていく。先ほどと同様素早い動きで攻撃を仕掛けるが男の体は硬く手ごたえが感じられない。焦りを覚えながら更に拳を打ち込むが腕に阻まれ、振り払われるとその力強さに吹き飛ばされ苦痛の声をあげながら地面を転がって)

  • No.5268 by 探偵  2024-04-25 12:32:05 


うわっ?!…うん、壁画で切札を持ってた鬼だ……分かった
(海岸沿いの岩場は一瞬で戦場と化して、うねりを上げる怒号や金属音にいやでも心臓は早くなる。混沌としていく中で相手が良太郎にモ.モ.タ.ロ.スを助けに行くように声をかける、大切な人が捕まったままではこの戦に集中できないだろう。相手と二人で戦いの渦中に残ったがその先に見えた鬼は明らかに他の鬼が発するのとは違う雰囲気を放っていて、相手が言うようにあれが鬼達の頭に違いない。男は不気味に笑って雷を周囲へと落とす、響き渡る破壊の音に思わず耳を塞ぎながら目を瞑った。この状況を逆転しうる存在に相手は再びあの緑の装甲を纏って男の方へ駆け出していく。相手に言われた通りに安全な場所に向かうべきなのだろうが、相手の事が心配で結局その場からは動けなかった。相手が拳を男へ叩き込む、しかし男は一切動じる事がなくて明らかな力の差に肝が冷えた。再び男へと向かっていくが相手は圧倒的な力で地面へ転がされて思わず「フィリップッ!」と叫びながら相手の方へと走り出した。その途中で男が金棒を相手の首、すぐに息の根を止められる位置へと突き出し走ってくるこちらを真っ直ぐ睨みつけてきて蛇に睨まれた蛙のように足が止まる。男の目はこちらからそれる事はなくて『坊主、我らの切札を持っているな?』と問われれば目を見開いた。その反応に切札の持ち主を確信した男は金棒に雷を纏わせさらに相手へ近づけて『切札を渡せ』と迫ってきて)

  • No.5269 by 検索  2024-04-25 15:07:29 

くっ…やっぱりそれが狙いか。 っ…翔太郎、絶対に渡したらダメだ、ッああ゛!!……、
(先ほど倒した鬼との力の差は歴然で振り払われた勢いで地面に転がってしまう。相手の叫び声が聞こえてくればすぐに立ち上がらなくてはと思うがその前に首元に金棒を突き付けられ相手に切札のことを尋ねるのを聞けば思わず息を飲んだ。見えるように佇んでいたのも持ち主を炙り出すためだろう。男を下から睨みつけるがその視線は相手をじっと見つめたままだ。切札を渡してしまえば鬼が強大な力を手にしてこの戦は負けてしまう。そうなれば鬼が復活する未来が確定し風.都が滅茶苦茶にされてしまい、現代の相棒を取り戻すことも出来ないかもしれない。そんな思いが募れば相手に向かって渡さないようにと叫ぶがその途中『邪魔をするな』と金棒の先を当てられて全身に電流が走る。目の前が真っ白になるような電撃に悲痛な声をあげ、過度なダメージを受けた装甲は剥がれて生身の体へと戻った。金棒が離れていけば一旦は電撃から解放されぐったりしながら荒い呼吸を繰り返す。その様子を尻目にした男は再び相手を睨み『コイツと交換だ、切札を渡せ』と選択を迫った。切札を奪われていけないのもそうだがこの男が約束を守るとも限らない。緩慢な動きで相手に顔を向けると「翔太郎、僕はいいからこの街の為に逃げて…」と託すように声を掛けて)

  • No.5270 by 探偵  2024-04-25 18:31:46 


…、……っ、フィリップッ!やめろ!!………分かった。これが欲しいんだろ?こんなのお前にやるから、フィリップから離れろ
(禍々しい金棒をもつ鬼に睨まれてしまえば足が竦む。将来の相棒である相手を取るべきか風.都.を取るべきか選択肢を突きつけられて瞳が揺れる、どちらも大切で絶対になくしたくないものでどちらかなんか選べるはずがなかった。相手は切札を渡すなと叫ぶ、だがそれはすなわち相手の死を意味していて冷たい男の声と共に相手に金棒が突き立てられて電流が走ると相手から悲痛な叫び声があがった。こちらも悲痛な叫び声で名前を呼んで男を睨みつける。相手の装甲は無くなってしまって同じ電流を生身で受ければきっと今度こそ相手は死んでしまう。大切な人が痛みに晒され怒りが湧き必ず助けなければと強い意志になれば、体を縛っていた恐怖から放たれて麻痺していた頭が動き出す。壁画の絵をもう一度思い出す、三枚目の絵ではあの鬼が持っていた切札が砕けて人が勝利していた。つまり元の歴史でもこの切札は鬼の手に渡っていたということだ。それならば本来いないはずの相手と良太郎がいるこの状況なら切札が鬼に渡っても十分勝機はある。男と目をあわせ懐から切札の青銅鏡を取り出す、それは脅されて取り出したのではなく明確な決意を持って取り出されていた。相手も風.都,も、どちらも諦めるわけにはいかない。相手と目線をあわせ大丈夫だと目配せしてから再び男を睨む、そして交換を飲むことを告げた。男は子供が自分の思い通りに動いていやらしい笑みを浮かべて金棒の電撃で相手に狙いを定めたままその場から離れていく、同時に相手と男の前にゆっくりと割りこむように歩いていって相手を庇える位置へ立つ。金棒を向けられたまま『よこせ』と言う言葉に従い、手に持っていた青銅鏡を男へと投げ渡した。男は青銅鏡を手にするとクツクツと笑いだし、やがて高笑いを響かせる。不気味な笑い声と共に青銅鏡は紫色の光を放ち始めて『力が!力がみなぎってくる!!』と叫べば男の体はみるみる怪物のそれへと変貌して、周囲で戦っていた鬼にも紫のオーラが浮かぶと先程よりも力強く村人と戦闘をし始めて)

  • No.5271 by 検索  2024-04-25 19:47:52 

翔太郎!…、……っ。 翔太郎、…すまない、助けてくれてありがとう。
(相手から悲痛な声で名前を呼ばれる。そんな顔や声をさせたい訳ではなく直ぐに立ち上がらなければならないのに上手く身体が動いてくれない。せめて相手は切り札を持って逃げろと伝えたのに懐から青銅鏡を出してしまって抗議するように声を上げる。だがこちらと目が合った相手の瞳には先程と違って明確な決意が宿っていて声が詰まった。あれだけ鬼に怯えていたのに今は堂々と男を睨んでいて、切り札を渡す意志を示しては自分と男の間に割って立っている。交渉の為相手が青銅鏡を投げ渡すと男は不気味な高笑いをし始め、切り札はあの壁画にあるように紫色に光を放つようになった。そのオーラは男を初めとする鬼達の元に纏うようになり力が増したように見えれば強大な力を与えてしまったことに奥歯を噛み締める。切り札が手に入り用は無くなったのか『お前達は最後にしてやろう』と吐き捨て怪物となった男は戦場の中心地へと向かっていってしまった。何とか上体を起こすものの自分のせいで切り札が鬼に渡ることになった自責の念と相手が自分を選び助けてくれた感謝、鬼に力を与えてしまった今の状況への焦りや絶望感などが入り混じって視線を伏せる。相手の名前を呼ぶが続けるべき言葉が見つからなくて視線を迷わせながらまずは伝えるべき謝罪と礼を告げて)

  • No.5272 by 探偵  2024-04-25 20:31:31 


…、……フィリップ!無事で良かった。……フィリップ、大丈夫だ。一人で難しいなら誰かを頼ればいいんだろ?
(切札である青銅鏡を手に入れて男の姿はみるみると禍々しい姿に変わっていく、それを恐ろしい姿だと思う心はあっても一歩もひかず、目もそらさず男を睨み続けた。細かく震えるのを武者震いだと言い聞かせながら鬼を睨んでいると先に村の人々を消すためか一旦は見逃されてゆっくりと息を吐き出す。名前を呼ばれて振り返ると上体を起こした相手はあまりうかない顔をしていて感謝を伝えられるがその言葉には覇気がない。傍にしゃがんで勢いのまま相手を抱きしめる、出会ってからの時間は短くても相手は自分にとって十分大切な存在になっていて相手を見放すことなんて考えられなかった。そして自分が泣いてしまったときと同じように小さな手で相手の背中を優しくポンポンと撫でる、そして顔をあげて相手と目を真っ直ぐあわせると相手から貰った言葉を今度はこちらから送り返した。切札は鬼に渡ってしまったがまだ負けたわけじゃない、戦況は鬼へと傾きつつあるがまだ鬼退治はできるはずだ。なにせここには相手だけでなく自分がいる、それに良太郎達もだ。相手を真っ直ぐ見つめながら元気付けるように笑みを向けていると岩場の向こうから『いくぜいくぜいくぜー!!』と騒がしい声が聞こえてくる、それは壁画に描かれていたモ.モ.タ.ロ.スで剣を振り回しながら強化された鬼をなぎ倒していく。続いてウ.ラ.タ.ロ.ス.とリ.ュ.ウ.タ.ロ.スが加勢し、キ.ン.タ,ロ.スが憑依して黄色のメッシュを携えた良太郎が現れると張り手で鬼をはじき飛ばした。力強い味方にさらに笑みを輝かせると「フィリップ!まだ切札を壊すチャンスはある!俺達で鬼退治しよう!」と高らかに呼びかけて)

  • No.5273 by 検索  2024-04-25 21:19:25 

…翔太郎、……ああ、僕には頼れる仲間と相棒が居るのを忘れていた。 …ありがとう、翔太郎。
(時間の歪みを直してこの街を守ると意気込んだのにその為に必要な切り札を敵の手に渡す行為を相手にさせてしまったことに顔を上げられないでいた。だが相手が自分の前でしゃがんで抱きしめられ背中をぽんぽん撫でられるとその温かさにつられてゆっくりと顔を上げる。見覚えのある相棒の目で見つめられながら自分が告げた言葉を送り返されると大きく瞳が揺れる。こちらを励ますように笑顔が向けられると心を覆いつくそうとしていた闇が晴れて行く心地がした。相手を見つめていると岩場の向こうから聞き覚えのある騒がしい声が聞こえてきた。目を向ければ居なくなっていたモ.モ.タ.ロ.スとウ.ラ.タ.ロ.ス.にリ.ュ.ウ.タ.ロ.ス、そしてキ.ン.タ,ロ.スが憑依している良太郎が紫のオーラを纏った鬼をなぎ倒していて皆が鬼を倒そうと力を合わせている光景が広がっていた。笑みを輝かせる相手にさらに声をかけられると悩みや憂いは吹っ切れて漸く笑みを見せた。まだ勝敗は決まっていない、ならばやるべき事をやるだけだ。今度は芯のある声でお礼を伝えるとこちらからも軽く抱き締めてから立ち上がった。戦場を見ると鬼は紫のオーラで強化されているものの良太郎達の加勢もあって戦況は押して押されてを繰り返している。そして青銅鏡を手に入れた後の一連の行動と三枚目の壁画のことを思い出すと「あの鬼は切り札で自分や鬼達を強化する時、青銅鏡を空に掲げていた。鬼が強くて近付けてなくてもその隙なら遠くから切り札を狙えるかもしれない」と相手に案を出して)

  • No.5274 by 探偵  2024-04-25 23:17:28 


へへ……俺はフィリップの相棒だからな。……じゃあもう一回あの鬼の親玉に切札を使わせればあの絵みたいに矢で打ち抜けるチャンスが来るんだな…でも、そのためには鬼を追い詰めないと
(この危機的な状況とは真逆の賑やかなイ.マ.ジ,ン達の声が響き渡って緊迫した戦況が一気に変わる。相手にそのことを伝えればその顔には笑みが戻って、それだけでもこの戦いを切り抜ける勇気が湧いてくる。大切な人が笑っているだけてこんな気持ちになるなんて初めて知ることだった。相手は気力を取り戻してこちらからもギュッと抱きしめてから一緒に立ち上がる。相手が青銅鏡を使った時こそチャンスだと言えば数度頷く、あの壁画も青銅鏡が掲げられた時に矢で撃ち抜いたところが人間の勝利の瞬間だった。となれば同じ状況を作り出すのが良い。現在の戦況は五分五分であの青銅鏡が鬼の力を強めるものなら鬼を追い込んであれを使わせなければならない。だが相手は既に傷を負っていてあの緑色の装甲の姿ではさらに強化された男に太刀打ちはできないだろう。鬼を窮地に追いやり青銅鏡を使わせるような戦力が必要だ。どうしたものかと唸り声をあげていると、再び背後から『お届けものです!』と元気な声が響いて思わず「うわっ?!」と声をあげてしまった。そこにいたのはまたしてもナオミで『オーナーが特別ですよって』とニコニコと笑顔を浮かべながら二人に向かって何かの機械を差し出してくる。それは探偵と共に消失したはずのダ.ブ.ル,ド,ラ.イ.バ.ーと切札のメモリ、そしてフ.ァ.ン.グ.メ.モ.リ.だった。それらがなんなのか分からずナオミと相手とを交互に見るしかなくて)

  • No.5275 by 検索  2024-04-26 00:28:37 

ダブルに変身出来れば…、わっ! …なるほど、確かに特別な僕たちの切り札だね。さっき僕が変身したのはある意味緊急用の物で普段街を守る仮.面.ラ.イ.ダーは君と僕が一緒に変身する二人で一人のヒーローなんだ。
(相手の言葉と同じく平和のために戦う彼らのおかげで初心を思い出せば対策を練っていく。あの壁画同様に男に切り札を使わせたタイミングを狙うのが良さそうだが今の戦場は五分五分で戦いが長引けば人間側の方が体力を消耗していくだろう。だがサイクロンだけでは強化された周りの鬼ですら倒せるか怪しい。いつもの姿になれたらと言葉を零していると背後から2回目の元気な声が聞こえてきて相手と共に驚く。そしてその手に載っていたものを見るとまた驚いて、直ぐに口角が上がった。流石時の電車を管理するオーナーといった所だろう。渡されたものを礼を言って受け取り、特別にちなんでナオミに一つ要望を伝えてから相手の方を向く。自分達にとっての切り札を見せながらさっきの姿は一人だけのイレギュラーな物でこちらがいつもの姿だと説明するとドライバーを相手の腰に宛てがう。自動的にベルトが巻き付けば幼い姿に対してかなりドライバーが大きな面積を占めてそのアンバランスさに笑いを零していると自分の腰にも同じ物が現れた。普段と変わらない事を確かめると「これが君のメモリだ」と切札を手渡す。「ここを押してスロットに差し込めば君の意識が僕の元に流れて一つになれる。説明だけじゃ分からないだろうけど、…僕を信じてくれ」と変身の仕方と起きることを説明するが言葉だけではピンと来ないだろう。メモリを持った相手の手を握りしめじっと見つめて自分に託すように伝えるといつもの立ち位置である相手の右側に立って変身の動作を行って)

  • No.5276 by 探偵  2024-04-26 07:23:36 


…フィリップと、一緒に……俺が、…ヒーローっ?!?!…わ、!……分かった!フィリップのこと信じる!
(ニコニコと謎の機械を差し出すナオミとそれらをみて勝機を見いだすように笑う相手の間で視線をウロウロとさせる。よくは分からないがこれがこの戦を勝利に導く鍵なのだろうか。相手の顔がこちらへと向く、そこで説明されたことはまたも信じられないもので、しかし相手の言葉を繰り返しているうちに一気に興奮度が上がっていく。先程相手が変化した戦う姿、将来の自分もあれになっていてしかも相手と共に戦っている街のヒーローだなんて。鼓動が急上昇して目を煌めかせるが同時に大好きな相手とこの戦いに最高の切札として挑めるのが嬉しくて仕方がない、これならば先程の考え通り鬼に切札を使わせる事が出来るはずだ。腰にドライバーが宛てがわれるとベルトが腰に巻きついてくる、同時に相手の腰にも同じドライバーが現れて言葉にはできない特別な繋がりに運命的なものを感じて息を飲む。相手から差し出されたメモリを受け取る、奇しくも青銅鏡と同じ紫色をしているそれに何か惹かれるものを感じながら相手から使い方を教えてもらった。正直そこらへんの理屈はピンと来なかったが、相手に信じてくれと言われれば間髪入れずに頷く。自分の相棒が言う言葉以上に信頼できるものなどありはしない。相手が自分の右側にたってメモリを起動する、見よう見まねでメモリを起動しドライバーに差し込めば一瞬意識が浮遊した感覚があって次の瞬間には再び着地する、その間に体には白と黒の装甲が構築されて変身を果たした。いつもとは違う目線の体にすぐ右隣に感じる相手の意識、湧き出る力に「なんだこれ!フィリップの体の中にいる!すっげぇ!!」とただただ興奮した言葉をあげて)

  • No.5277 by 検索  2024-04-26 10:22:41 

これが未来の君と僕がこの街を守るためのもう一つの姿だ。…行くよ、翔太郎
(相手にドライバーとメモリの使い方を説明すればその顔は興奮して目を煌めかせている。相手にとっては未知なことが多いはずなのにこちらを信じると即座に断言されると胸を掴まれたようで自然と笑みが浮かんだ。過去の相手と初めての変身でファングを使用するとなれば想定外のことが起こるリスクは高い。だが相棒とならば何とか出来そうだと根拠のない自信が溢れていた。左隣の相手が見様見真似でメモリをドライバーに差し込む。こちらに転送されてきた切札のメモりを差し込んで変形させたファン.グ.メ.モリを差し込みドライバーを開けば意識が流れ込んでくる感覚と共に白と黒の装甲が構築される。一つになった身体で左の方から興奮した気持ちと声が伝わってくればこちらも口角をあげて得意げにこの姿の説明をする。体のベースがこちらということもあって動かすにも特に問題はない。そうしていれば一人の鬼がこちらの存在に気付いて襲いかかろうと近づいてくる。まだ説明していない事は多いが習うより慣れよだろうと相手に声を掛ければ鬼に立ち向かっていく。腕のセイバーを使って鬼を攻撃を仕掛けるが確実に一人の時よりも確かな手ごたえを感じる。その調子で鬼をなぎ倒していきながらも岩場の中心にあの男の姿を見つけると「周りの鬼を倒しながら奴の所に行こう」と声を掛けて)

  • No.5278 by 探偵  2024-04-26 12:56:54 


フィリップと未来の俺が、街を守る姿……あぁ!未来の俺ができるなら、今の俺にだってできる!!
(先程相手が変身した悪者を倒すヒーローの姿にまさか自分がなるとは思わなくて思わず左側で腕を回したり足を持ち上げてみたりと忙しなく動く、相手がイレギュラーと呼んでいた緑色とは違い二人で一人を表すように体の半分で白と黒に別れる姿はめちゃくちゃにかっこよくて今すぐにでも鏡の前に行きたい気分だった。だが残念ながら今はそれをしている時間はない、二人で導き出したこの戦いを勝利する方法のため戦わなければ。近場にいた鬼がこちらへ攻撃をしかけてくる、すると相手がどう応戦しどう体を動かすつもりか、その思考が流れ込んできて息を合わせて驚きつつもそれに従って体を動かした。右腕に備え付けられたセイバーで鬼を斬り伏せれば「かっこいい…」と自分のことなのに呟きを思わず漏らす。相手の声かけに「うん!」と元気のいい返事をすればそのまま鬼を掻き分け倒しながら進み鬼の頭目の元へ急いだ。頭目は人間をやすやすとなぎ倒し、良太郎とモ.モ.タ.ロ.ス.が変身した電.王が応戦していたがひとりでは歯が立たない様子だった。鬼をなぎ倒し進む勢いのまま頭目に走り近寄ると、頭目は先程とは違う姿に驚くが大したものではないだろうと鼻で笑い防御態勢も取らなかった。それならばと思いっきりセイバーをかざして斬り掛かる、相手一人の時よりも圧倒的に強い力で攻撃を加えてやれば頭目の体には派手な火花が散って呻き声があがった。こちらを睨みつけながら『せっかく見逃してやったのに、よっぽど死にたいらしいな』と低い声が響くが、構わず再び向かっていく。金棒を避けつつ攻撃を加え電撃のまとった金棒さえはじき飛ばせば、電.王との連携もあり次第に戦況は鬼側劣勢に傾いていく。相手の体の中で相手の意識を感じ息を合わせながらも無我夢中で頭目の顎にに左拳を叩き込んで)

  • No.5279 by 検索  2024-04-26 17:00:52 

君を封印して時.の.運.行と町の平和を取り戻す。…っ、別の時間の仲間を呼び寄せたのか
(相手は二人で一人の姿に興奮冷めやらぬ様子で騒がしい感情が隣から伝わってくる。ある意味そのおかげで相手の存在を意識して暴走することなく体が動かせていた。呟きを零す相手にこれからすることを伝えれば良い返事が返ってきて先ほどの反撃をするためにも頭目の元へ周囲の鬼を倒しながら進んでいった。電.王と応戦している所に飛び込み、思い切りセイバーで斬りかかると派手な火花が散って呻き声が上がった。確かな手ごたえを感じれば向けられた低い声や凍えた視線は怖くはなく金棒を交わして弾き飛ばすと顎へと左拳を叩き込んだ。他のイ.マ.ジ.ン達と優勢になりつつあることに更にやる気を出した村の人々によって周りの鬼も徐々に倒されていた。鬼側が劣勢になっていけば頭目の態度に漸く焦りが見え、それを煽るように自分達の目的を叩きつけるとさらに攻撃を加えようとする。だが電.王と連携して打ち込んだ蹴りは受け止められ、振り払うように流されてしまった。地を這うような低い声で『俺たちがこの地を支配して鬼の時代を作る!』と声をあげたかと思えば青銅鏡が共鳴するように光って男の近くの時空が裂ける。そこから銀色の装飾の目立つ一本角の鬼が現れた。頭目とは近い間柄のようで軽く言葉を交わすと金棒を大きく振りかぶってこちらへ襲い掛かってくる。攻撃を避け腕のセイバーで応戦するがその間にフリーになった頭目は岩場の中央に立ち青銅鏡を掲げようとしている。近づこうにも一本角の鬼にマークされているのかすかさず邪魔されて切り札を壊せそうにない。三枚目の壁画を思い出す。ちらり視線を相手が意識を失っている場所に向ければナオミが依頼した弓矢を持ってきているのが見えた。そして今彼らに注目されていないのは意識を失った相手だけ。その要素が繋がっていけば「翔太郎、変身を解除すれば意識は元の君の体に戻る。そこからなら警戒されずにあの青銅鏡を撃ち抜けるはずだ」と相手に提案して)

  • No.5280 by 探偵  2024-04-26 17:35:07 


ッ、くそ!…な、増えるのなんてありかよ!
(場は段々とこちらに優勢になっていき、切札を貫く結末でなくても鬼を倒せるのではとさえ思ってしまう。そうやって高揚していたが二人の仮.面.ラ.イ.ダ.ーが放ったキックは受け流されてしまい距離を取られてしまうと思わず声をだす。直後頭目が突き抜けるような声で叫べばそれに呼応するように青銅鏡が反応して時空の裂け目が現れ、頭目と同じような格好で銀色の体の鬼が現れ驚愕しまた叫び声を上げた。銀色の方が襲いかかってきて応戦するがそのせいで頭目がフリーになってしまう、電.王も他の鬼に阻まれて近づけていない。そんな状態で頭目が切札を天へと掲げようとする、まさに待ち望んだ勝利の瞬間だ。だが銀色の登場で鬼達は士気を取り戻していて弓矢を構えている人間はいない、当然良太郎も自分達も頭目を止められる状況ではなかった。せっかくのチャンスなのにと奥歯を噛み締めていると、相手が変身を解除することを提案してきてまた声をあげた。今は銀色と対峙している真っ最中だ、「そんなことしたらフィリップが、…」と続けようとするが、これはきっと最後のチャンス。頭目だけでなく銀色が増えたこの状態でさらに鬼が強化されてしまえばきっともう勝ち目はない。左拳を強く握る、そして「俺が、絶対にフィリップを守る!」と力強く叫べば銀色に思いっきり蹴りを入れて距離を稼げばドライバーを閉じて変身を解除した。意識がまたふわりと浮上して地面に転がっている自分の体に戻ってくる。だが今はそれを堪能している場合ではない。目を覚ました所にナオミさんが『どうぞ!』と弓矢を差し出してくる、それに「ありがとよ」と年不相応にクールに返事をすれば弓に矢をつがえた。頭目はこちらに気づいていない、だが生身になった相手には銀色の鬼が格好の的が出来たと迫っている。弓矢なんか使ったことはない、しかし相手を守るために、そしてこの戦いを勝つために、自分ならば必ず青銅鏡を打ち抜けると確信があった。弓矢を精一杯引き絞る、宙に掲げられ紫の光を発し始めたそれに向かい「いけえぇぇ!!」と叫びながら矢を放って)

  • No.5281 by 検索  2024-04-26 18:27:21 

違うね、これが僕達の切り札だ!
(このままでは更なる鬼の強化を許してしまう。その前に相手にとっておきの策を提案すると声があがる。変身を解除すればこの鬼の前に生身で向かい合うことになるがそうでもしなければこの状況は覆せはしない。揺らぐことのないこちらの考えと思いが伝わったのか力強い返事と共に力強く銀色の鬼を蹴り飛ばしてから変身が解除される。吹き飛ばされた一本角の鬼が起き上がって装甲がなくなった自分を見れば『鬼の力に降伏する気になったのか』と小馬鹿にするような口調で笑ってくる。傍から見れば戦意喪失したように見えるだろうがドライバー越しに共有する意識の向こうでは覚悟を決めた相棒の想いが強く伝わってくる。青銅鏡を掲げる金の鬼と金棒を片手にジリジリ詰め寄ってくる銀の鬼にいつもの相棒の真似をしてニヒルな笑みを見せると相手が矢を放ったタイミングで思いの丈を叫んだ。相手によって放たれた矢は鬼の手元に向かって飛んでいく。だが子供の力で引いたせいか勢いが足りずに中ほどで先が若干下を向いて高さが下がっていくように見えた。それでは駄目だ。この街を守る為にも、そして相棒と並び立つ未来の為にも打ち抜かなくてはならない。無意識に疾風のメモリを握り込む。するとそれに答えるように突如風.都.の馴染みある風が強く吹いて矢に勢いを授けた。矢は風の力を借りて真っ直ぐと進み、紫の光を放つ青銅鏡を撃ち抜いて2つに割れる音が戦場に響いた。その瞬間鬼が纏っていた紫のオーラはゆらゆらとモヤのようになって消えていき金と銀の鬼も弱ったように身体をふらつかせているのを見れば「やった…流石だ、翔太郎!」とドライバー越しに興奮した声で相手を褒める言葉を告げて)

  • No.5282 by 探偵  2024-04-27 09:36:11 


…っ、…風だ……よしッ!
(自分の決意を乗せた矢を力の限り引く、変身は解除されているのにまだ相手の思考がこちらへと流れ込んできてそれに背中を押されるように限界以上に弓を引き絞りやがてそれを青銅鏡へと放った。矢は目標に向かって飛んでいく、しかし頭目の元に届く前に勢いを失い始めて強く奥歯を噛み締めた。しかし直後、相手の強い思いがこちらの体に一気に流れ込んできて同時に風.都.の風が矢に加勢する。風が頬を掠める中、風.都が味方してくれたようにも、相手が自分の足りない分を補ってくれたようにも思えて、奇跡のようにも相手と共に引き寄せた必然のようにも見える光景に目を奪われていた。矢は青銅鏡を貫きいつかみた形のように二つに割れる、頭目二人の鬼に加え周囲の鬼も膝をつき力は失われた。ドライバーからは相手の褒める言葉と気持ちが流れ込んできて照れくさそうに笑う、あとは最後の一撃だ。再びドライバーに切札のメモリを挿して相手と二人で一人の姿になると「フィリップ!良太郎!最後に必殺技、お見舞いしてやろうぜ!」と声をあげる。その声に合わせて電.王はベルトにパスをかざす。しかし肝心のこちらの方はどうやるのか分からなくて「俺達の必殺技ってどうやるんだ?!」と焦った様子で聞いて)

(/すみません、お待たせしました。昨夜私用がありそのまま疲れて寝てしまいお返事の時間が取れませんでした……本日はいつも通りお返事できそうです。お話もクライマックスでめちゃくちゃ熱いところですので最後まで楽しんでいきましょう!/こちら蹴りで大丈夫です!)

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